私は絵を描く際に主に使用するので日本に帰省した際は筆ペンを100円ショップにて大量に買ってくる。100均だと何故か2本で100円の時がある。
アメリカでは日本の文房具はなかなかお目にかかれない&高額なので文房具は日本で買いだめしたい。
私は絵を描く際に主に使用するので日本に帰省した際は筆ペンを100円ショップにて大量に買ってくる。100均だと何故か2本で100円の時がある。
アメリカでは日本の文房具はなかなかお目にかかれない&高額なので文房具は日本で買いだめしたい。
日本に行った際に買ってきたい際たるもの、お茶パック。みなさんはお茶パックを何に使われるだろうか。
そう、お茶っぱを入れるのだからお茶パックなのである。しかし手作りのハーブ、麦茶なども入れて使うことができる。まただしや香草など、お料理にも使える。唐辛子を入れて米びつに入れたりポプリを入れて引き出しに入れるなどの必殺技も楽しめる。100円ショップで買うのがオススメである。
アメリカにあるのかないのか、探したところで店頭で見かけない洗濯ネット、しかもブラジャー。
日本のアマゾンのリンクをご紹介するが、日本では100円ショップで売っているので、ご参考程度に。
アメリカ暮らしも地域によって環境が様々ですが、薄切り肉は入手困難な地域が多く、日本のすき焼き、しゃぶしゃぶ、牛丼、豚の生姜焼きなどを作れない、と悲しい妥協をされている方は多いと思います。
しかし奥さん、ミートスライサーさえ買ってしまえば!アメリカは塊肉はとても安く買えるので、ある意味日本にいた時よりもお得に、頻繁にすき焼き、しゃぶしゃぶをお家で食べることができます!
Amazonのミートスライサーをたくさんご紹介していますので、ぜひリンクからお買い求めください。
正露丸、なぜかうちには必ず救急箱にあった。親がこれを愛用している世代だったからだと思う。特に父は海外出張の際は必ず小瓶を買って持って行っていた。行くたびに買うものだから、父の引き出しに数本ストックされていて、異臭空間となっていた。
そんな強力な正露丸、必要な方は日本に帰った際など買って持って来ましょ。
アメリカの包丁と日本の包丁はずいぶん違います。そして、特にアメリカの包丁はすぐに切れなくなり、料理をしていると、日本の包丁との材質の違いを感じることが多々あります。
この記事ではアメリカで買える包丁研ぎ、皮むき機、包丁立てをご紹介。他にやっぱりこちらではなかなかしっくり来るものが見つからないから安価のものを日本から持って来る作戦が有効なアイテム(おろしなど)を体験談とともにご紹介しています。
お釜にポンとは炊飯器に入れるビタミンE剤。米を炊く時に一緒に入れて炊けばご飯全体にビタミン剤が行き渡って摂取しやすいというもの。
実母がよく買っていたので私も入れる癖がある。なお、実母に電話で「お釜にポン」と言えば、「キノコでポン!(風雲たけし城)」と即座に返ってくる。両者昭和を代表する我が家のアイテムである。
アメリカで売ってそうでなかなか見つからない米びつ内向けの防虫剤。アジアンマーケットでもある時とない時がある。おそらく需要と供給の数があっていないのではという印象がある。ここ数年は、欲しい時に買えないので日本に行った時に買ってしまっている。
日本ではスーパーやドラッグストアでいろいろ売られている。とりあえず植物由来の成分のを選んでいる。
この記事ではお家でご家族で楽しく、明るく過ごすための「家族で遊べるゲーム」のご紹介をしています。お子様向けの教育・知育向けゲームについて取り上げています。
アメリカで子育て!特にアメリカ生活中の赤ちゃんのお世話は大変ですね。
この記事ではアメリカでの歯固め、乳児、幼児の歯科グッズ、さらに米国の医師には進められ、日本の医師には大反対された歯が生えてくる際の痛み緩和のお薬などを紹介しながら、私の体験談をお話しします。
蚊、ハエ、蛾など、灯りに寄ってくる虫を電気でバチってやるやつ。日本のコンビニの外にあるやつの小さい版。インドア向けで2個入り。廊下や地下室なんかで大活躍。
英語が母国語で、さらに今後多分一生アメリカで暮らすであろう自分の子供に日本語の学習を押し付けるのは完全なる親の選択なのだが、日本でこんなものを買ってきました。
あいうえおかるた。絵が大好きないもとようこ先生のなので、やわらかーな思い出とともに日本語に親しめたらと思って。
日本語はかなりハードルが高い難しい言語で、ひらがな、カタカナをマスターしたとしてもなかなか漢字もマスターするのは大変。さらに海外に住んでいれば必要に迫られて学ぶ場面も少ないので親が無理やりその機会を与えないとどうにもならない時がある。
そんな場合にポスターを貼っておいて、日々の暮らしの中で自然と使うように仕向けるとお子さんのストレスもそんなに産まずに教えることができる。
お子さんにひらがなを練習させる時、どうされていますかね。うちは水でお絵描きするパッドを長く使っていますが、それのひらがな・カタカナ・数字用を導入しました。
紙に書くのも当然いいけれど、あんまり紙を消費したくない方にはこういう繰り返し使えるパッドもオススメです。
日本で子供が2歳の頃に買っておいた「あいうえおタブレット」が7歳になって突然日本語学習欲に火がついた娘に大好評。文字の認識と音、簡単な単語、短文を作って録音、再生などシンプルな操作で楽しく日本語に親しむことができます。
母国語が英語のお子さんにサプリメント的に日本語教育をしてあげたいご家庭にはもってこいのおもちゃ。