最近Sulfateを使っていないヘアケアやシャンプー、ボディーソープが増えている。それだけ私のようなアレルギー体質の人が増えているのかと思うことがある。
このヘアクリームは特に冬、乾燥と静電気で髪の毛が痛むような時にとても良い。重いクリームだが髪の毛が痛まない。冬厳しい地域の方には特にオススメ。
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ロレアルヘアクリーム Sulfateなしでアレルギー体質にも嬉しい #アメリカオススメ
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↑こっちはシャンプー後髪の毛が濡れてる時に少量取って伸ばして全体につけて乾かすのがオススメ。しっとりする。

↑こっちは濡れてる状態でスプレーしてもいいし、または乾燥している状態でスタイリング剤として(あんまり固まらないけど)使うのがオススメ。
両方ともなかなか減らないのでコスパもいいと思います。
なんでこの商品を選んだかというと私がSulfateのアレルギーで避けているからなんですが、髪の毛に使うものもシャンプーや整髪料も結構顔についたり吸い込んだり皮膚吸収もあるようで影響があるので、これを発見した時は嬉しかった。
というか最近 Sulfateなしの商品はとても増えているから嬉しいね。成分表示を見て確認する必要はあるものの「Sulfate Free」って大きく書いてある商品も多い。
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アメリカでどれくらいの人がSulfateアレルギー・反応を持っているのか?
「Sulfate(硫酸塩)」という成分は、実は化粧品・シャンプー・ボディーソープだけでなく飲食物などにも含まれることがあり、敏感な体質の人が反応することがあります。
ただし、「Sulfateアレルギー」という診断名自体は一般的な疫学データとして明確に出ているものが少なく、はっきりした全国統計を示す研究は限られています。ここでは、関連する敏感反応の傾向を交えて概観します。
まず注意したいのは、Sulfateそのものに対するアレルギーと、近縁の成分や化学物質に対する敏感反応が混同されることがある点です。たとえば「sulfa(スルファ)薬」や「sulfite(亜硫酸塩)」の反応は比較的研究されていますが、これらは化学構造や反応のメカニズムが異なるため、Sulfateアレルギーと同一視できません。それぞれ別の反応として扱われています。
■ Sulfite(亜硫酸塩)反応の実態
FDA(アメリカ食品医薬品局)が定めるところでは、食品添加物として使われる亜硫酸塩(sulfite)に対して反応を示す人は、米国人口のおよそ1%前後とされてきました(喘息患者ではさらに高い割合になる可能性あり)。
亜硫酸塩は、乾燥果物やワイン、瓶詰めレモンジュースなどの食品に多く含まれており、特に喘息を持つ人の中では3〜10%程度が何らかの敏感反応を示すという報告もあります。 これらは呼吸器症状や皮膚症状として現れることがあり、極めて稀ですがアナフィラキシーを誘発するケースも報告されています。
ただし、ここでいう過敏反応は、IgE抗体による典型的な「アレルギー」とは異なる非IgE反応のことが多く、専門医の診断が必要です。
■ Sulfonamide(スルホンアミド)薬アレルギー
一方、Sulfateとは別ですが関連が取り上げられることの多いスルホンアミド系抗生物質(sulfa drugs)のアレルギーについては、一般人口で約2〜3%の発症率という報告があります。 これは薬剤アレルギーとしての割合であり、生活用品に含まれるSulfateとはまた性質が異なります。
Sulfateに対する反応はどれくらい?
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Sulfate自体のアレルギー統計は確立した全国データがない
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似た成分(sulfite)に対する敏感反応は米国で1%前後と推定
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喘息患者では反応率が数%から10%近くまで上がる可能性
と考えられています。これらは「Sulfateが直接的にアレルギーを起こす」と断定するものではありませんが、敏感体質や他のアレルギーを持つ人では注意が必要という傾向が示されています。
ですので、Sulfateフリーや低刺激処方のヘアケア製品が増えている背景には、こうした敏感反応を避けたい人の需要の高まりも一因と考えられます。
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まとめ
最近は、Sulfate(硫酸系界面活性剤)を使用していないヘアケア製品が増えており、アレルギー体質や敏感肌の人にとって選択肢が広がってきています。
私自身Sulfateに反応しやすいため、成分表示を確認しながらヘアケア用品を選んでいますが、今回紹介したロレアルのヘアクリームは、乾燥や静電気で髪が傷みやすい冬場でも使いやすく、重めの使用感ながら髪への負担を感じにくい点が気に入っています。
シャンプーや整髪料は肌や呼吸を通して影響を受けることもあるため、自分に合う成分を選ぶことは大切です。アレルギー体質の方や、刺激の少ないヘアケアを探している方の参考になれば嬉しいです。

