ミュージアムシリーズ、今回はニュージャージー州の州立大学ラトガーズ大学内にある地質学の博物館のご紹介。
小さな博物館ですが、無料で一般公開しており、土日は子供の誕生日会の予約も受け付けてくれています。
ミュージアムシリーズ、今回はニュージャージー州の州立大学ラトガーズ大学内にある地質学の博物館のご紹介。
小さな博物館ですが、無料で一般公開しており、土日は子供の誕生日会の予約も受け付けてくれています。
クリスマスは心豊かに感謝して祝う年中イベントとして私は認識していたのですが、アメリカに来てから毎年気持ちは落胆傾向にあります。
米国で炸裂するクリスマスの消費文化はすごすぎやしないか?といまだに毎回思うのでぼやきました。
アメリカの美術館・博物館をめぐるシリーズ、今回はニュージャージー州のリバティ・サイエンス・センターです。ご近所のお母さんに展示がすごく良かったと勧められ、初めて行きましたが、充実の展示内容とアクセスしやすい立地にも感動。
アメリカは大半の都市が車社会。日本での暮らしよりも車の必要性がとても高いライフスタイルの場合が極めて多いですよね。
車のメンテナンスは自家用車を持つ人にとって大事ですが、最も自分で行う頻度が高いであろう、タイヤの空気圧のケアが、コストコで簡単にできてしまうお話です。
久しぶりのミュージアム探訪シリーズです。2022年、私は実に22年ぶりの来館を果たしました。今年はとりあえず5月と9月に行けました。拡張の凄さ、星のような宝の数に圧倒され、疲れ切った足と共に頭の神経も麻痺させて帰ってきました。メトロポリタンってすごい、ニューヨークってすごい。
写真とともにご紹介。
この記事では、アメリカに移住・留学・旅行でくる際に前もって理解しておきたい「チップを払う」習慣について、在米日本人が現地の体験談を交えて体験しています。
日本は一概に安全と言われ、アメリカは危ないなど言われますが、ルールを守って暮らせばアメリカも普通に安全です。
この記事ではアメリカに移住や留学、観光で訪れる際に知っておきたい、アメリカの治安、トラブルに巻き込まれないための暗黙のルールについて書いています。
アメリカのほとんどの地域は車が必需品の車社会。運転できない・車がないと生活ができません。
この記事では米国生活の交通手段や知っておきたい注意すべき点をローカルの視点でまとめています。これからアメリカに滞在する方はぜひご参考に。
ワシントン・アーヴィングはマンハッタンの北のニューヨークを舞台にした小説・スリーピー・ホロウの伝説を執筆した作家です。スリーピー・ホロウは実在する場所としてハドソン沿い川の一角に位置しますが、街を歩くと物語の中に登場する橋があったり、アーヴィングの家や墓地を見学できたりとなかなか面白い場所です。
ハロウィンの時期には美しく色づき始める紅葉も楽しめ、文芸の世界に想いを馳せることもできる大満足の観光スポットをご紹介。私のマニアック解説も入ります。
アメリカで国際結婚されてる方にはわかってもらえるかもしれない、米国人のホリデーの里帰りが気合い入りすぎな件。夫の実家はオハイオなので、ニュージャージーから車で約10時間かけて帰るのをもう7年近くやっています。
淡々とドライブ中の風景のみ撮った動画もあるよ。見てね。
ニュージャージー州中部のプリンストン近郊は観光地にはなっていないものの、実はすごい施設が点在しています。
錚々たる科学者が研究をしている「プリンストン高等研究所」の裏のInstitute Woodsでよく散歩をするので森の様子を紹介。
アメリカの古き良きスタイルのレストラン、ダイナー。
我が家がよく利用する家庭的な雰囲気がたまらないFranklin Park Dinerをどーんとご紹介します!
アメリカ自然史博物館はマンハッタンセントラルパークの西に位置する巨大な博物館で化石や生き物、鉱物、人類についての展示をしています。
この記事ではAmerican Museum of Natural Historyについて実際に数回来館しての見どころ・場所・行き方・チケット料金・嬉しいお得なメンバーシップについてしっかりまとめています。
説明しよう!イントレピッドとは大胆不敵という意味で、ニューヨークのハドソン川沿いに停めてある空母をまるごと博物館にしているすごい施設なのである!
これは我が家が暑い夏の日にエッサホラと言ってきた感動の体験記&見どころ情報や行き方などをまとめた大ボリューム記事なのである!
2022年4月の春休み前にニューヨークの総領事館にパスポートの更新で行ってきました。ニュージャージー中部ですが、郵送受付はしていないカウンティなので決死の覚悟で子供を学校休ませ2年半ぶりのニューヨークシティにいざ!
誕生日も近かったのでランチにミシュラン寿司を食べるというはっちゃけエピソードもあります。泣きたくなる寿司の画像があるので気をつけてね。