イースターエッグの作り方 簡単染め方と市販のお手軽キット紹介
こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。
毎年3月か4月にあるイースターですが、地元のイベントでイースターバニーに会いに行ったり、エッグハントに行ったり、教会に行ったりして楽しみますね。
イースターはいつかというと、毎年日にちが変わります。毎年「春分の日以降の満月の次の日曜日」です。その日曜日の直前の金曜日はGood Fridayといわれ、お店や会社がお休みになるところが多いです。
(※地域差はあるけど、学校が休みだったり、役所や一部店舗が短縮営業だったりします)
うちの子供の学校はだいたい毎年Good Fridayから1週間春休みです。
春休みの始まりにイースターが来る年は「気分的にも春!」って感じで、親としてはイベントが一気に押し寄せます(笑)
こちらもあわせてどうぞ
【アメリカの行事日】イースター 春の華やかなお祭り Easter とは?歴史・祝い方を徹底解説
【アメリカの行事日】Good Friday イースター直前の金曜日のグッド・フライデーとは?徹底解説
【アメリカの行事日】アースデイ 4月22日 Earth Day 歴史・内容・問題点を徹底解説
イースターの楽しみ方
エッグハントをお庭で楽しむ!
プラスチックの卵を用意して、中におもちゃやお菓子を入れ、庭に隠して、お子さんが探して楽しむのが「エッグハント」。よちよち歩きから小学校低学年のお子様の定番です。
初めてやる方に、すぐ役立つコツも置いておきます:
-
年齢別に難易度を分ける(小さい子は見える場所・大きい子は少し難しい場所)
-
卵の数を先に決めて数える(終わったあと「あと何個?」で揉めない!)
-
チョコは当日の気温に注意(暖かい日は溶けるので、キャンディや小物が安心)
-
暗くなる前に実施(夕方は見つけづらい+虫も増える)
カウンティや教会など主催で行われる場合もあるのでぜひ探してみましょうー。イースターは日曜日だけど、エッグハントは金、土だけにやる主催者もあるから早めに地元のイベントカレンダーで探してマークしておくのがオススメです。(※人気イベントは「事前予約・定員制」も多いので、見つけたら早めにチェック!)
拾った卵はこういうかわいいカゴやバッグやバケツに入れるんだけど、スーパーなんかで安く売られています。

ポイントは持ち手つき。小さい子はテンションが上がると走り回るので、持ちやすいものが勝ちです(笑)
お庭でやる人は空のプラスチックの卵に自分でなんかしらのお菓子やおもちゃを入れて用意しますが、すでにおもちゃが入って出来上がったものも売っています。こちらはお忙しい方向けですねー。

空の卵 これにお菓子やおもちゃを入れて庭に隠すのです!
おもちゃ入りの卵!すでに入っているから親御さんの時間と手間が少し節約できます。

こういうのも景品としていいね。子供のお友達なんか呼んで大勢でパーティーする時はちょっと目玉景品としてこういうのもあり。
私の子供のプレスクールのエッグハントはテレビが当たるとかプレスクール代金1ヶ月無料とかそういう親を喜ばせる景品も用意されていました。そうなると親もめっちゃ頑張って参加するので結構戦線教養たるものを感じました。(※この「親も本気になる感じ」、アメリカの行事あるあるですよね…!)
イースターエッグの作り方 ゆで卵を作る
白い殻の卵を買ってきましょう!茶色の卵じゃなくて白い卵です!
室温に戻した卵を水を入れた鍋に入れて、水から茹でていきます!(※冷蔵庫から出してすぐ熱湯に入れると、温度差でヒビが入りやすいので、10〜15分だけ室温に置くと安心)
-
卵が鍋の中でガチャガチャぶつからないように、卵が入ったら火加減を急に上げすぎない
-
卵が鍋底に直接当たり続けないように、卵が多い時は鍋を大きめにする
-
ヒビが入った卵は、染めるときに色が中に入って模様みたいになりがち(それはそれで可愛い)
イースターエッグの作り方 ゆで卵の硬さと時間
ゆで卵を水に入れて、鍋を加熱し、強火で12分茹でていきます。
茹で終わったら冷水につけます。
完全に冷めたら出来上がり。
補足(失敗しないための目安)卵のサイズや標高(地味に大事)で微調整が必要なこともあるので、目安を置いておきますね。
-
固ゆで(殻をむいて食べる前提):沸騰してから10〜12分
-
かなり固め(模様を作って持ち運ぶ・割れにくさ重視):12〜13分
冷水に取るのは、
-
余熱で火が入りすぎない
-
殻がむきやすくなる
というメリットもあります。春休み中にサンドイッチ量産するママには助かるやつ(笑)
こちらはアメリカ定番のゆで卵マシーン。
イースターエッグの作り方 ゆで卵を染める!
この写真こういうのがCVSやスーパーで売られているので、食紅が入ってるのを買ってきます。

カップに食紅と酢を少々入れて卵をつけておくと染まるので、お好みの濃さに染まるまで放置し、出来上がったら乾燥させて、シールなど貼って出来上がり。
染める前に白い蝋燭で模様など書くと、その部分は染まらず白く残るので面白いものが作れますよ!

酢水で溶いた食紅タブレットの液の中に卵をつけておきます。5分から30分くらいが妥当でしょうかね。

乾燥させるとこんな感じに仕上がります。キットにシールとかラメがついているものもあるので、お好きに仕上げてねー。

うちの子はソニックとテイルズの模様を作りました。目の部分は蝋燭であらかじめ塗っておいたので染まらず白いままです。
うちの場合、このあと茹で卵はむいて食べます。味玉にしたりサラダにしたりサンドイッチの具にしたり。
ゆで卵を染めるキット
スーパーで$2とかで売っているので、Amazonで買うより地元のお店で探して買ってね。
イースターの翌週は50セントとかになるので次の年の分もいくつか買い置きできちゃいます。
グリッターとかメタリックとかネオンとかいろんな色のテーマで売られています。グリッター、メタリック系は殻を割って食べる際、やっぱり卵の食べるところにキラキラやケミカルがくっつくので、食用には向かない印象です。
キット選びの補足(買う前に知っておくと得)
-
食用にするなら「food coloring」系が安心(グリッターは見た目は最強だけど、あなたの感覚どおり“食用向きじゃない”ことが多い)
-
小さい子がいるならタブレット式がおすすめ:粉が舞いにくい、こぼしても被害少なめ
-
シール付属タイプは、最後に貼るだけで作品っぽくなるので満足度が上がります
こちらもどうぞ
プラ板はアメリカでも買える!Shrinky Dinksで親子クラフト完全ガイド
まとめ
イースターの卵の染め方と染める道具キットの紹介でした!とてもかわいいたまごが安価で簡単に作れます。お子さんが小さい時はぜひ親子で楽しんでくださいね。
(追加で言うなら)イースターエッグは「手間がかかるクラフト」に見えて、実は茹でて、染めて、乾かすだけ。しかも出来上がりは毎回ちょっとずつ違って、手作り感がいいですね。
イースターエッグは春の恒例行事として、とてもいいイベントです!

