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アメリカの面白い法律まとめ 笑える州法の真相と不思議すぎるルール集

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海外には日本人の感覚では不可解・面白いと感じる法律が結構あります。

今回はアメリカで実際に存在する「これ誰が作ったんだよ!」と笑いながら突っ込みたくなる法律をたくさんご紹介。さあー、みんなで笑おうー!

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  1. 【笑える】アメリカの面白い法律〜一体何のために?〜
  2. 面白い法律は 本当に今も有効なのか
    1. 変な法律が残る理由
    2. ネットで広まる 都市伝説も多い
  3. 面白がるだけでなく アメリカの歴史も少し見えてくる
    1. 目隠しをして運転をしてはいけない。ーアラバマ州
    2. 日曜に車の販売をしてはいけない。ーインディアナ州
    3. 車やバスから唾を吐いてはいけない。でもトラックからならOK!ージョージア州
    4. 日曜日にデンバーで黒い車を運転してはいけない。ーコロラド州
    5. 夜9時以降飲み物やサンドイッチを提供している店の前でクラクションを鳴らしてはいけない。ーアーカンソー州
    6. 道の真ん中で座って新聞を読んではいけない。ーミシガン州
    7. 後部座席にゴリラを乗せて運転してはいけない。ーマサチューセッツ州
    8. ゾウ、ヤギ、ワニをパーキングメーターにつなぐ場合は料金を入れなければならない。ーフロリダ州
    9. 高速でラクダに乗ってはいけない。ーネバダ州
    10. これから犯罪を犯しに来るものは州境で停止し、電話でこれから州に入ることを警察に連絡しなければならない。ーワシントン州
    11. 移動中の乗り物から獲物を撃ってはいけない。クジラ以外は。ーテネシー州
    12. 21−50歳の独身男性は年間1ドルの税金を払わなければいけない。ーミズーリ州
    13. 飲食店で生演奏の時間は足でタップしたり頭を振ってはいけない。ーニューハンプシャー州
    14. ビルから飛び降りたら罰金がある。ーニューヨーク州
    15. 人殺しする側が防弾チョッキを着ていたら法律違反となる。ーニュージャージー州
    16. 一夫多妻制が何であるかを他人に教えたら法律違反な。ーミシシッピー州
    17. ビンゴゲームは5時間以内にしないと違法ーノースキャロライナ州
    18. 男がその愛しい人に箱入りキャンディをあげる時、50ポンド(約23キロ)以下だと法律違反。ーアイダホ州
    19. 笑いの原因になるようなつけ髭を着用して教会に行くのは違法。ーアラバマ州
    20. 水中で口笛は違法。ーウェストバージニア州
    21. バカは投票するなーニューメキシコ州
    22. 裸で寝たら違法ーミネソタ州
    23. 耳にコインを入れるなーハワイ州
    24. 牛乳飲まなかったら違法ーユタ州
    25. サプライズでデリバリーピザを送ってはいけないールイジアナ州
  4. まとめ

【笑える】アメリカの面白い法律〜一体何のために?〜

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。

米国は訴訟大国ですが、時には信じられない判例が新たな法律を作ります。

あえて不可思議な法律が現存するということは、その法律があれば防げた前例があり、事故・事件後に必要に迫られて設けられたルールということでもあります。

読めば読むほど「アメリカ、一体何があったんだよ」と突っ込みたくなる不可思議な法律。そこも踏まえて要チェックです!

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面白い法律は 本当に今も有効なのか

アメリカの面白い法律を読んでいると、こんなの本当にあるのか?と笑ってしまうものがたくさんありますよね。ただ、ここでひとつ知っておきたいのが、こういう法律にはいくつか種類があることです。
今も条文として残っているけれど、ほとんど現代では使われないもの。昔の地域条例や宗教的慣習の名残で、時代に合わなくなっても削除されず残っているもの。
そして、ネットや雑学本で広まった結果、事実のように見えているけれど、出典がかなり曖昧なもの
などです。FindLawも、変わった法律の中には 実際には今は執行されないような古いものが含まれると説明しています。

変な法律が残る理由

日本人の感覚だと、使わない法律なら消せばいいのにと思いますよね。でもアメリカでは、州法や地方条例が大量にあり、しかも州ごとに独立性が高いので、古い条文がそのまま残ることがあります。

法律の優先順位や現代の憲法判断からみて実質的に意味を失っていても、わざわざ削除する手間がかけられていないケースもあるようです。つまり、存在していることと現実に日常で取り締まられていることは別なのです。奥が深い法律の世界。

ネットで広まる 都市伝説も多い

さらにややこしいのが、アメリカの面白い法律リストには本物と都市伝説が混ざりやすいことです。たとえば「ニュージャージーで防弾チョッキを着て特定犯罪をすると別の犯罪になる」というのは、実際に今でも確認できる州法ですが、「アラバマの教会で笑いを取るつけ髭の禁止」や 「ワシントン州に犯罪目的で入る前に警察へ電話」などは、法令データベースでの確認が難しく、雑学として流通している可能性が高いです。

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面白がるだけでなく アメリカの歴史も少し見えてくる

こういう法律を眺めていると、ただ変だなで終わるだけではなく、その土地の昔の宗教観、交通事情、動物との距離感、治安の不安、地域独特の文化までうっすら見えてくるのが面白いところです。

日曜の販売規制のように宗教的背景が見えるものもあれば、動物や道路に関するもののように 昔の暮らしでは本当に必要だったのかもしれない と感じるものもあります。

笑えるけれど、その州がどんな歴史を通ってきたのかを想像すると、アメリカという国のローカル色の強さがよくわかります。

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目隠しをして運転をしてはいけない。ーアラバマ州

当たり前でしょ!とツッコミたくなりますが、目隠しをして運転をして事故を起こした人がいたんでしょうね。やることが破天荒!アラバマの皆さんは教習の時にこういうのいちいち触れるのかな?いやそんな馬鹿なって気がするけどw

日曜に車の販売をしてはいけない。ーインディアナ州

一瞬意味がわからないですが、実はこのような「日曜日になになにをしてはいけない」法律はアメリカの各地にあります。

日曜日はキリスト教ではお休みなので、古い因習に従い、未だに大きな物や家電の販売を禁止している地域がポツポツとあるようです。

日曜日は安息日であり、あんまり大きな波風を荒立てない、大きな買い物もしない、ということのようです。みなさんの州ではどうでしょうか。

車やバスから唾を吐いてはいけない。でもトラックからならOK!ージョージア州

なぜトラックからはいいの!?マナーの問題だけではない様子です。ジョージア州の皆さん!トラック運転手は唾吐きまくるんでしょうか?!

日曜日にデンバーで黒い車を運転してはいけない。ーコロラド州

黒い車のオーナーさん、日曜はどうしているのでしょうか。デンバーってコロラドの州都だから相当大きな街=黒い車もあるだろうに。デンバーの皆さん、こんな法律一般人が知ってる・守ってるんでしょうか?

夜9時以降飲み物やサンドイッチを提供している店の前でクラクションを鳴らしてはいけない。ーアーカンソー州

どこを読んでも、なぜあえて禁止されているのか良くわからないですね。過去に何があったんでしょう。

サンドイッチ屋の前でクラクション鳴らしまくる事件があったとしても、法律の文言に「サンドイッチ屋で」って入るのが不可思議というか、笑えるというか。「個人商店」とか「お店」とかじゃダメだったのだろうか。

道の真ん中で座って新聞を読んではいけない。ーミシガン州

そりゃそうですよね。わざわざご親切な法律。ていうか、もしいたら、おじいちゃんはいはい、って保護してあげればいいよね。

後部座席にゴリラを乗せて運転してはいけない。ーマサチューセッツ州

ゴリラを車に乗せるシチュエーションってそう滅多にないと思うのだけど、こういうのの対象って、動物園関連とかなのかなー。動物のことわかっている人ほど、ゴリラとか大きくて賢い生体を後部座席に乗せようとは思わないだろ。。。マサチューセッツ限定というのもめっちゃ気になるわー。

ゾウ、ヤギ、ワニをパーキングメーターにつなぐ場合は料金を入れなければならない。ーフロリダ州

フロリダは野生のワニがいることで有名。でも、ゾウ、ヤギ、ワニを車がわりに使って食事やお店に行く人がいるのでしょうか!?前例を知りたいわ。

高速でラクダに乗ってはいけない。ーネバダ州

ネバダ州には砂漠がありますが、それにしてもラクダで高速を行こうとはなかなか思わないですよね?

砂漠の観光客向け写真とかでラクダを飼ってる人がそのまま高速で通勤とか?

これから犯罪を犯しに来るものは州境で停止し、電話でこれから州に入ることを警察に連絡しなければならない。ーワシントン州

いやいやいや、これをきちんと守る人なら、犯罪を起こそうとは思わないでしょう。性善説的な発想でアメリカらしくないな。でもノリはアメリカだなあ。不思議な文言。

移動中の乗り物から獲物を撃ってはいけない。クジラ以外は。ーテネシー州

注目したいのは、テネシー州には海がないことです!こんなユーモアが法律にあるのには驚き。

撃ってはいけないで思い浮かぶのが、車で暴走しながら普通に人を撃ってくるDrive-by-shootingなんだけど、普通にマッドマックス怒りのデスロードみたいなことをやろうと思う人が少なからずいて、さらにアメリカでは銃が手に入るからできちゃうわけだよね。

意味がわかると怖い法律な気がするよ、こういうの。

21−50歳の独身男性は年間1ドルの税金を払わなければいけない。ーミズーリ州

これ、いつからある法律なんだろう。大昔の$1だったらかなりな額だよね。

こういう不可解なのが残っている&誰も削除しないのね。残ったままってのがなんとも言えない。

飲食店で生演奏の時間は足でタップしたり頭を振ってはいけない。ーニューハンプシャー州

誰がこんな法律を知っているのか、守るのか、取り締まるのか。絶対誰も相手にしない法律だと思うなあw

ビルから飛び降りたら罰金がある。ーニューヨーク州

自殺防止目的なのかなあ?学など言わずに漠然と「罰金」ってのが気になる。日本でもよく電車に飛び込んで自殺すると莫大なお金がかかるから家族に迷惑かかるとか都市伝説があるじゃないですか。あんな感じなのかなー?

人殺しする側が防弾チョッキを着ていたら法律違反となる。ーニュージャージー州

さっきのワシントン州の「この州に来る人でこれから犯罪犯そうとしてる人は事前に電話しないと法律違反な」と同じ感じで、「お前が悪い」シリーズに属すると思うw

実際人殺しした人が捌かれる際、こんなことチェックするのかなー。銃社会だからこういう法律があるのか、単にユーモアであるのか。

一夫多妻制が何であるかを他人に教えたら法律違反な。ーミシシッピー州

これ言論の自由とか教育を受ける権利とかと揉めるよね。言葉の意味を聞くくらいならいいのかなー。「なんたるかを教える」みたいなのはダメってこと?ちょっと理解困難ですね。

ビンゴゲームは5時間以内にしないと違法ーノースキャロライナ州

なんで?!純粋に、なんで!?

男がその愛しい人に箱入りキャンディをあげる時、50ポンド(約23キロ)以下だと法律違反。ーアイダホ州

アイダホの皆さん!箱入りキャンディはそんなに大きな箱で売られているんでしょうか!?23キロ以上ももらったらむしろ超迷惑w

笑いの原因になるようなつけ髭を着用して教会に行くのは違法。ーアラバマ州

法律ってのがすごいよね。モラルとか一般常識とか、教会の約束事レベルじゃないんだもん。教会で馬鹿な真似をするなっていうことなんだろうけど、きちんと教会に行く人が集会を乱すことってあるんですかねえ。ひどいわ。

水中で口笛は違法。ーウェストバージニア州

やったとしても多分誰も聞こえないwアメリカには何、州の法律にいくつか笑いを入れろっていうのが流行なんですかね?こういうのはゆとりを感じるわ。

バカは投票するなーニューメキシコ州

Idiotsって書いてあったんだけど、果たしてIdiotsの定義は??この法律のおかげで行く人が減るのか、増えるのか?

裸で寝たら違法ーミネソタ州

裸で寝たらってw家で寝てる場合、誰がとやかく言うのよw その前に自由の国じゃないのか?って突っ込みたいですね。

耳にコインを入れるなーハワイ州

これはお母さんが言い聞かせることであって、なんでわざわざ法律に?ねえ、なんで?

牛乳飲まなかったら違法ーユタ州

アレルギーとかラクトースとか言われる前にできた法律なんだろうなあ。健康のためにと思って作ったんでしょうか。今でもあるのが不思議。

サプライズでデリバリーピザを送ってはいけないールイジアナ州

遠隔で友人・家族にサプライズピザを送っちゃいけないんだって。しかも罰金$500だって。なんで?!

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まとめ

一つ一つの州がまるで1つの国のようなアメリカ合衆国。法律もそれぞれの週で異なる点が多々ありますが、こんなに笑える変な法律もいまだに堂々とあるんですね。なかなか奥が深いアメリカの文化。みなさんの住んでいる州の変な法律も見つけたら教えてくださいね。

 

米文化
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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