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アメリカのスーパーは無料会員登録しないと損!メンバーシップカードの作り方・特典・必要情報まとめ【2026年版】

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皆さん、よく行くスーパーの会員登録(メンバーシップ)はお済みですか?

アメリカの大手スーパーは、ほぼ例外なく「無料の会員アカウント」「メンバー価格」「デジタルクーポン」を用意していて、登録するかしないかでレシートの合計がガツンと変わることがあります。

この記事では、

  • 会員登録をすると何が得なのか

  • どんな情報が必要で、登録はどこでできるのか

  • 実際どのくらい差が出るのか(体感)

  • 引っ越してきたばかりの人が最短で「損しない状態」にする方法

を、私の体験込みでまとめます。


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  1. アメリカでよく使うスーパーに行くなら「無料会員登録」は最優先
  2. 会員登録しないと損する理由:アメリカのスーパーは「会員価格」が本体
    1. 会員になると、だいたいこの3つが活用できるようになります
      1. 1) 会員限定セール価格(Member Price / Club Price)が適用される
    2. 2) デジタルクーポン(Digital Coupons)が使える
    3. 3) ポイント・リワード(Rewards)がたまる(ガソリン割引に強い)
  3. 引っ越してきたら近所のスーパー2〜3件は無料登録
  4. オハイオではKroger、東海岸NJではStop & Shopが強い(体験談)
    1. オハイオ時代:Kroger(クローガー)帝国
    2. ニュージャージー:Stop & Shopが生活のど真ん中
  5. ウォルマート・ターゲット・コストコは「会員の意味」が少し違う
  6. スーパーの会員になる際に必要なもの
  7. 登録場所は2パターン
    1. 1) 店頭のカスタマーサービス(Customer Service)で作る
    2. 2) スマホ・PCからオンライン登録(おすすめ)
  8. メンバーになると何ができる?
    1. ① レジで「電話番号」か「バーコード」を出すだけで割引が入る
    2. ② デジタルクーポンは「買う物だけ」押さえるのが続くコツ
    3. ③ 予約注文(ピックアップ)や配達が使えるようになる
  9. 2026年の読者向け注意:無料会員登録=個人情報が気になる人へ
  10. 引っ越してきたばかりの人へ:アプリで店の性格を先に見る
  11. メンバーシップカードを忘れずに携帯しよう
  12. 無料メンバーシップ(会員登録)がある主なスーパー・小売店(ざっくり)
    1. 全米〜複数州に展開(利用者が多い定番)
    2. 地域密着の強豪(引っ越した人がまず入るべき枠)
    3. ディスカウント・ドラッグストア系(食品も買う人が多い)
  13. 逆に「無料会員が基本ない/弱い」代表
  14. まとめ:アメリカ生活の節約は「スーパー無料会員登録」から始めるのが最短

アメリカでよく使うスーパーに行くなら「無料会員登録」は最優先

アメリカのスーパーは、会員(アカウント)を作っている人が前提で価格が組まれていることが多いです。つまり、会員でないと「セールの棚に置いてあるのに、レジでは定価になる」みたいな現象が普通に起きます。

節約したい人ほど、ここを押さえましょう。

  • 「無料会員になる」

  • 「スマホにアプリを入れる(または電話番号を登録する)」

  • 「デジタルクーポンを必要な分だけ押さえる」

これだけで、日々の食費がジワジワ軽くなります。

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会員登録しないと損する理由:アメリカのスーパーは「会員価格」が本体

日本のポイントカードの感覚だと、「作っても作らなくても、まあ同じでしょ?」と思いがちなのですが、アメリカは違います。

会員になると、だいたいこの3つが活用できるようになります

1) 会員限定セール価格(Member Price / Club Price)が適用される

棚の値札に「With card」「Member」「Digital coupon」などが書かれているやつです。
会員でないとその価格で買えないことが多いです。

2) デジタルクーポン(Digital Coupons)が使える

アプリで「Clip(追加)」しておくと、レジで勝手に引かれます。
慣れると「クーポンを探す」ではなく、買う物だけクーポンを押さえる感じになります。

3) ポイント・リワード(Rewards)がたまる(ガソリン割引に強い)

Kroger系などは特に分かりやすく、給油の割引に変わったりします。
車がない人にはピンと来ないかもですが、車持ち家庭はここが地味に大きい。


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引っ越してきたら近所のスーパー2〜3件は無料登録

「会員登録って、どこか1社に絞ったほうがいいの?」と悩む方もいますが、アメリカ生活の序盤は、2〜3件登録して比較が一番効率いいです。

理由はシンプルで、

  • 同じ食材でも店によって「毎週の特売」が違う

  • アプリのクーポンが強い店・弱い店がある

  • 生活圏により 結局ここが一番行きやすい”が後から決まる

からです。

会員費は無料のことが多いので、最初は広く登録して、あとで絞ればOK。

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オハイオではKroger、東海岸NJではStop & Shopが強い(体験談)

オハイオ時代:Kroger(クローガー)帝国

私がオハイオにいた頃は、とにかく近所がKrogerだらけでした。Krogerは無料の「Kroger Plus」的な会員サービスがあり、会員価格+デジタルクーポン+リワードが強い。

そしてKrogerは地域によって名前が違います。例えば西海岸だとRalphs(ラルフズ)など。でも系列なら、カードやアカウントが使える・統合されていることも多いので、引っ越し民としては助かる仕組みです。

ニュージャージー:Stop & Shopが生活のど真ん中

NJに来てからは、Stop & Shopが生活圏に多く、Krogerはほぼ見かけません。Stop & Shopも同じく「会員(アカウント)前提」の値付けが多く、登録しておくと安心です。

中の中の生活(=高級でも激安でもない、一般的な暮らし)だと、こういう「大手の普通のスーパー」を使う頻度が結局高いんですよね。そのほかShop Riteなどもありますが、大きい割にはあまり品質が良くないと感じるのでうちはあまり行きません。ほかにALDIやLidlなどの方が私は好きです。


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ウォルマート・ターゲット・コストコは「会員の意味」が少し違う

ここ、読者が混乱しやすいので整理します。

  • Walmart / Target:会員(アカウント)で便利になるけど、基本は誰でも買える

  • Costco:基本は有料会員(ただし、例外的に使えるサービスもある)

  • Whole Foods:AmazonアカウントやPrime連携で割引の出方が変わる

「メンバー価格で差が出る」タイプの典型が、Kroger系・Stop & Shop系の大手スーパー。一方、Walmartはもともと安いけど、アプリでさらに便利になるタイプ、というイメージです。


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スーパーの会員になる際に必要なもの

会員登録で求められやすいのは、だいたい以下です。

  • 名前

  • 電話番号(これが一番重要。レジで入力する用)

  • 郵便番号(ZIP)

  • メールアドレス(なくても登録できる場合もあるが、あると便利)

  • 住所(店によっては省略できる)

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登録場所は2パターン

1) 店頭のカスタマーサービス(Customer Service)で作る

初回の買い物のついでに作れます。「無料かどうか」を一応確認してから進めると安心。ウェグマンズなんかはレジで作ってもらえました。ここら辺は担当者やレジの混み具合に左右されるかもしれないので、最初からカスタマーサービスの窓口に行くのがいいと思います。

2) スマホ・PCからオンライン登録(おすすめ)

最近はこっちが主流です。アプリを入れて登録→バーコードを表示→レジでスキャン、が一番スムーズ。


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メンバーになると何ができる?

① レジで「電話番号」か「バーコード」を出すだけで割引が入る

これをやらないと、棚のセール表示があっても定価になることがあります。まずはこれだけでOK。

② デジタルクーポンは「買う物だけ」押さえるのが続くコツ

アプリでクーポンを最初から最後まで眺め始めると、時間が溶けます(笑)なのでおすすめは、

  • 今日買う予定のものだけ検索してクーポンがあれば押さえる

  • 「いつも買う定番(卵・牛乳・シリアル等)」だけ週1でチェック

このくらいがラクで続きます。

③ 予約注文(ピックアップ)や配達が使えるようになる

忙しい時期、体調が悪い時期、育児中は助かります。ただし、配達は手数料がかかることが多いので、節約目的なら「ピックアップ」がバランス良いです。

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2026年の読者向け注意:無料会員登録=個人情報が気になる人へ

「電話番号やメールを入れるのはちょっと…」という方もいますよね。
現実的な落としどころとしては、

  • まずは電話番号だけで登録できる店から始める

  • メルマガは登録後に配信停止(unsubscribe)設定する

  • アプリ通知もOFFにする(必要な時だけ見る)

でOKです。

割引は欲しいけど、通知地獄はイヤですよね。これは設定でだいたい解決します。


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引っ越してきたばかりの人へ:アプリで店の性格を先に見る

何度も足を運んで比較すると時間とガソリンがもったいないので、
まずは自宅近くのスーパーのアプリを2〜3個入れて、1〜2週間眺めてみるのがおすすめです。

見るポイントはこの3つ。

  • 毎週安くなる定番(肉、卵、牛乳、野菜など)が自分の生活と合うか

  • デジタルクーポンが使いやすいか(押すだけか、条件が難しいか、理解し難いルールがないか)

  • 店頭価格とアプリ価格の差がどのくらいあるか

この比較ができると、一番使いやすいお店が早く決まります。


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メンバーシップカードを忘れずに携帯しよう

最近は物理カードがない店も増えていますが、どの店でも共通して大事なのはこれ。

  • スマホのアプリでバーコードを出す
  • または会員登録した電話番号を覚えておく

この2つだけは必須です。

物理カードをくれる店なら、キーホルダー型のミニカードを鍵につけるのもおすすめ。
「忘れた…!」が減ります。


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無料メンバーシップ(会員登録)がある主なスーパー・小売店(ざっくり)

全米〜複数州に展開(利用者が多い定番)

  • Kroger 系列(Kroger / Ralphs / Fred Meyer など)
    → 会員価格・デジタルクーポン・(地域によって)ガソリン割引などが強い

  • Albertsons 系列(Safeway / Vons / Jewel-Osco / Tom Thumb など)
    → 会員登録で「会員価格+アプリのクーポン」が使えるタイプ

  • Ahold Delhaize 系列(東海岸に多い)

    • Stop & Shop(NJ含む)会員カード/電話番号で割引&デジタルクーポン(店内端末でデジタル割引にアクセスしやすくする取り組みもあり)

    • Food Lion(東南部〜中部) MVP登録でデジタルクーポンやリワード

    • Giant / The GIANT Company / Hannaford なども、同様に無料登録→会員価格・クーポンが基本(地域差あり)

地域密着の強豪(引っ越した人がまず入るべき枠)

  • Publix(東南部):アプリ/アカウントでデジタルクーポン型(店舗によって運用が少し違う)

  • H-E-B(テキサス):アプリ中心でクーポン・特売が強い

  • Meijer(中西部):ポイント/クーポンの仕組みが強め(mPerks系)

  • Giant Eagle(中西部〜北東部の一部):会員カード+燃料(ガス)系の割引が強い地域が多い

  • Hy-Vee(中西部):会員/アプリでクーポン型

  • ShopRite(北東部に多い):会員カードで特売適用・クーポン

  • Wegmans(北東部):会員登録でクーポンやセール連動の仕組み(店による)

  • Lidl(US):無料特典プログラム myLidl(アプリ)

ディスカウント・ドラッグストア系(食品も買う人が多い)

  • Target:無料アカウント(Target Circle系)で割引・クーポン・ポイント的な還元

  • CVS / Walgreens:厳密には薬局だけど、日用品・軽食も買うなら無料会員(ExtraCare / myWalgreens等)が節約に直結

  • Dollar Tree / Dollar General:アプリクーポンや会員割が地域で強い

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逆に「無料会員が基本ない/弱い」代表

  • ALDI:基本は会員カードで安くなるタイプではない(その分もともと安い戦略)

  • Trader Joe’s:会員カードで割引、という仕組みは基本なし(価格をシンプルにする戦略)

  • Costco / Sam’s Club / BJ’s:倉庫型は基本有料会員(ただしCostcoは会員じゃなくても使える例外サービスー薬局ーが一部ある、というのは別記事の通り)


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まとめ:アメリカ生活の節約は「スーパー無料会員登録」から始めるのが最短

いかがでしたか?今回は、アメリカで暮らし始めたら早めに押さえておきたい、スーパーマーケットの無料メンバーシップ登録についてまとめました。

ポイントはこの3つです。

  • 会員登録は無料のことが多く、登録するだけで割引が増える

  • レジで会員番号(電話番号)を入れないと、セール価格が適用されないことがある

  • 引っ越し直後はアプリで比較して、自分の生活に合う店を見つけるのが効率的

アメリカ暮らしの序盤は、スーパー探索が地味に楽しい時期でもあります。
これからアメリカ生活を始める方・始めたばかりの方の参考になれば嬉しいです!

生活
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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