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アメリカでLINEは使わない?在米日本人がWhatsAppを使わざるを得ない理由

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日本では大人気のLINE、アメリカではあまり使われていないというのは結構有名だと思います。では米国の人は何を使っているのか。

アプリをあんまり増やしたくないので粘り続けていたこの私にもついに仕事の関連で WhatsAppとさらに日本の方はLINEの二大勢力を使わざるを得ない状況になり、えらいこっちゃ状態になりました。悔しいので(?)米国で一番使われているメッセージアプリWhat’s Appとその長所なども紹介します。

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アメリカで一番使われているメッセージアプリ WhatsApp

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。

皆さんはスマホでお友達とコミュニケーションを取る時に何のアプリを使っていますか?今回はWhatsAppについてご紹介。

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アメリカで一番使われているメッセージアプリ WhatsApp

日本、アメリカ、中国、韓国と一番人気のあるメッセージのアプリは違うんですが、私はiPhoneユーザーなので家族間では FaceTime とか iMessage を愛用しています。なぜかというと、無料だから。

韓国はカカオトーク、中国はまた違ってウィーチャット、アメリカはこのワッツアップ、そして日本はLINEが一番人気。後者2つはみんな多分知ってたと思う。

しかし、WhatsAppはビジネス(特に個人事業)でもすごく活用されているね。こないだ天井から水が漏れてきた時(何の祟りか、今度は洗濯機のパイプが老朽化したよ)近所の評判の良いプラマーさん(水道管のことは何でもやってくれる)を探して電話しようと思ったら、WhatsAppも対応してて、そっちの方が緊急性のある水漏れは連絡しやすいと書いてあったんだ。

WhatsAppは文字チャットなので喋らなくていいから私には都合が良かったので嬉しかった。で、すぐ来てくれた。プラマーさん側も作業中などでもサクッとやり取りできるから使いやすいんだろうね。やっぱり通話は敷居が高い、やりづらい場面というのが多い。

WhatsAppの公式サイト https://www.whatsapp.com/

ブラウザ版も、スマホ版もあるので、スマホの方はアプリストアからダウンロードしてね。使い方は、スマホを使用している人なら、説明は不要なほどシンプルでわかりやすいです。スマホにもともと付属しているメッセージアプリや保険とか銀行とかのチャットで質問できるサービス、ああいうのとほぼ同じです。

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在米日本人がWhatsAppを「避けて通れない」理由

在米日本人の多くは、渡米前は「アメリカではLINEは使われない」「WhatsAppが主流らしい」という情報を頭では知っています。しかし実際に生活を始めると、思っていた以上のスピードでWhatsAppが生活に入り込んでくることに驚かされます。

仕事関係、学校関係、地域コミュニティ、修理業者や個人事業主との連絡など、アメリカでは「電話番号=WhatsApp」という感覚がすでに浸透しています。
特に個人事業主や小規模ビジネスでは、電話よりもWhatsAppでのテキスト連絡を好む人が非常に多く、英語での電話対応にハードルを感じる日本人にとっては、むしろ助けられる場面も少なくありません。

「アプリを増やしたくない」「LINEだけで済ませたい」と思っていても、仕事や子どもの学校が絡むと、選択の余地がなくなるのが現実です。WhatsAppは“好み”で使うアプリではなく、米国生活のインフラの一部として導入されていると言っても過言ではありません。

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WhatsAppはシンプルなチャットでわかりやすい・使いやすい

シンプルなので本当にiMessageとか普通のSNSと何ら変わりないのね。ただ機種や会社の相性を乗り越えるためにアプリになっているという。WhatsAppは私の新しい職場(プリンストンの商店街でアートギャラリーがあって、そこで店番を時々するんだけど)で四十人くらいの人とシフトを組む時こういうチャットだととてもやりやすいのね。

Slackというのも別のアート関連のところで使っていたのだけど、多分使い方と機能がマッチしていなくて、ちょっと使いづらかった。SNSやメッセージアプリというのはいろいろあるんだけど、使い方、業種によって相性がありますね。だからいろいろ共存してるのよね。

メッセージの中には音声を録音して送信することもできるし、画像、写真、ステッカーも添付することができる。当然ながら、送られた動画や画像、メッセージにはいつ送られたのか時間も表示されるし、Twitterなど代表的なSNSと機能のクオリティは似ている。

グループチャットを作れば私の職場での活用法のように、シフトの連絡などにも使える。同じメンバーをまた別所に招待して、別のトピックー例えばシフトの話ではなく、展覧会の情報や日常のおしゃべりなどーの連絡はこちら、というようにつかいわけることができる。

学校の保護者の集いや知り合いでイベントやパーティーをする際のグループチャットなどにも使いやすい。アプリをダウンロードすれば誰でも使えるようになる点は、アップルやAndroidなど機種・会社に縛りを受けるiMessageなどが持つ欠点も克服できる。結局はアプリって強いなあと思います。

音声通話、ビデオ通話、ビジネス向けの使い方も可能

音声通話、ビデオ通話もできるのでスマホの機種がiPhoneとアンドロイドなどでFaceTimeが使えない、という場合も、このアプリとWi-Fiがあれば、異機種間でも問題なく無料でビデオ通話が気軽にできる。

WhatsAppについて詳細紹介

180カ国以上、20億以上のユーザーがいるそうで、アプリ自体は無料で使える。(データや通話に関する料金はWi-Fiがない環境では発生する)Yahooにて20年以上開発者を務めた二人の人物により創業し、2014年以降はFacebookの傘下となっている。

2010年にはユーザー数は世界で1000万人(でもすごいよね)だったのが、2012年には1億人、2020年には20億人となった。この背景にはコロナパンデミックがありますよね。2022年ー現在は全世界で1日平均1000億のメッセージがWhatsApp内で送信されているようです。

一番ユーザーが多いのは

  • インド 約4億人
  • ブラジル 約1億人
  • アメリカ 約1億人

以下インドネシア、ロシア、メキシコ、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスの順。この中では特にロシアが急速に増えている模様。

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LINE・iMessage・WhatsAppの立ち位置の違い

日本人にとって分かりづらいのが、「なぜアメリカでは標準メッセージアプリだけでは足りないのか」という点です。

iPhoneユーザー同士であれば、iMessageやFaceTimeで問題なく連絡が取れます。しかしアメリカでは、Androidユーザーも非常に多く、職場や学校、地域のグループではiPhoneとAndroidが混在するのが当たり前です。そのため、機種に依存しない共通アプリが必要になります。

LINEはその役割を日本で果たしていますが、アメリカではLINEの普及率が低く、インストールを求めること自体が相手にとって負担になる場合もあります。一方WhatsAppは、すでに多くの人がインストール済みで、「入っていて当然」のアプリとして扱われています。

WhatsAppはSNSというよりも、電話番号をベースにした軽量な連絡ツールという位置づけに近く、スタンプ文化やタイムライン機能が発達したLINEとは役割が異なります。
この「軽さ」と「業務的にも使える距離感」が、アメリカで受け入れられている理由だと感じます。

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まとめ

日本ではLINEが当たり前でも、アメリカでは事情がまったく違います。仕事、学校、修理業者との連絡まで、WhatsAppが事実上の共通インフラになっている場面は想像以上に多いと感じました。

特に、電話せずにテキストで完結できる点や、iPhone・Androidの壁を越えて使える点は、在米日本人にとって大きなメリットです。

アプリを増やしたくない気持ちはあっても、アメリカで生活や仕事をする以上、WhatsAppは「入れておくと楽になる」アプリのひとつ。必要に迫られて使い始めた私ですが、今では理由がよくわかります。

生活
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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