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【ニューヨーク観光】ダンボ DUMBO地区 完全ガイド 絶景・グルメ・アート・見どころ情報

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ダンボ(DUMBO: Down Under the Manhattan Bridge Overpass)は、ブルックリンのイーストリバー沿い、マンハッタン・ブリッジとブルックリン・ブリッジに挟まれた一角に広がる、今ニューヨークでもっとも注目を集めるクリエイティブ・ディストリクトです。

元は産業倉庫や工場が立ち並ぶ物流の街でしたが、1990年代以降アーティストやデザイナーたちの移住をきっかけに再開発が進み、おしゃれなカフェやベーカリー、ギャラリー、IT企業や高級レジデンスが集う最先端エリアへと変貌しました。

マンハッタンの摩天楼を一望できる絶景、石畳のストリート、ウォーターフロントの散策路や公園など、多彩な魅力が詰まったダンボは、一度は訪れたい憧れのスポットです。

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ダンボの歴史と設立背景

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これが撮影されたところが今のダンボのあたりだそうなんですが、その頃夫がこのあたりの倉庫を改造したスタジオに住んでいて、撮影現場を見て感激したと言っていました。(あんまり関係ない情報)

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産業都市からアートの聖地へ

ダンボ地区の発展は、19世紀後半、ニューヨークが世界有数の貿易都市へと成長する時期にさかのぼります。イーストリバー沿いに立ち並んだ赤レンガ造りの倉庫群は、製粉業や製糖業、機械部品や紙製品、海運業など多種多様な産業を支えてきました。1909年にマンハッタン・ブリッジが、1883年にブルックリン・ブリッジが開通すると、交通の要衝としてさらに発展します。

しかし20世紀後半には、産業構造の変化や郊外移転、港湾機能の縮小に伴い、倉庫や工場は次第に使われなくなり、空きビルが目立つ“衰退エリア”に。しかし、賃料の安さに目を付けたアーティストやクリエイターたちが1970年代以降に流入し、巨大なロフト空間やスタジオを設け、ダンボは再び活気を取り戻し始めました。

1990年代になると、不動産開発会社や市当局の都市再開発プロジェクトが本格化。歴史的な建造物を保存しつつ、住宅や商業施設、公共空間、アートギャラリーやIT企業が集まるクリエイティブ・コミュニティへと変貌を遂げます。ブルックリン・ブリッジ・パークの整備や、ウォーターフロント再生、鉄道高架下のスペース活用など、環境と歴史を両立させる都市づくりが進められました。

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ダンボの見どころ

ブルックリン・ブリッジとマンハッタン・ブリッジの絶景

ダンボ最大の魅力は、2つの橋とマンハッタンの摩天楼を望む圧倒的な景観です。特にワシントンストリートからブルックリン・ブリッジ越しに見えるエンパイア・ステート・ビルのアングルは、インスタグラムや映画・CMでも有名な絶景ポイント。日中はもちろん、夕暮れや夜景も幻想的で、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。

ブルックリン・ブリッジ・パーク

イーストリバー沿いに広がる全長約2kmの公園で、ダンボ散策のハイライト。芝生やバーベキューエリア、プレイグラウンド、ピア1~6のウォーターフロント施設、ローラースケートリンクやサッカー場、夏には映画上映会や音楽イベントも開催されます。緑と水辺、摩天楼を同時に楽しめる癒しのスポットです。

石畳のストリートと赤レンガの倉庫群

ダンボのストリートは、19世紀当時の石畳やレンガ造りの建物が美しく保存されています。歴史的な倉庫がレストランやショップ、ギャラリー、イベントスペースへと再生され、レトロとモダンが絶妙に融合。ストリートアートやウォールペイントも多く、散策するだけでフォトジェニックなシーンに出会えます。

ジェーンズ・カルーセル(Jane’s Carousel)

1922年製の歴史ある回転木馬をリノベーションし、イーストリバー沿いのガラス張りパビリオンで運営。子どもから大人まで楽しめるノスタルジックなアトラクションで、橋や摩天楼を背景に美しい写真が撮れる人気スポットです。

ダンボ・アート&カルチャー

現代アートギャラリーやデザインスタジオ、ワークショップ、アーティスト・イン・レジデンスなど、文化活動が盛んなのもダンボの特徴。年に一度の「DUMBOアーツフェスティバル」や、週末ごとのアートマーケット、ストリートパフォーマンス、トークイベントなども頻繁に開催。誰でも気軽に最新アートやクリエイティブな活動に触れられます。

グルメ&カフェ文化

人気のベーカリー「アモリーノ」やチョコレートショップ「ジャック・トレス」、地元で人気のピッツェリアやグルメバーガー店、オーガニックカフェ、ブルックリン発のコーヒーロースター「ブルックリン・ロースティングカンパニー」など、個性的な飲食店が点在。ウォーターフロントのレストランで夕暮れ時に食事を楽しむのもおすすめです。

ショッピング&クラフト

ブックストア、デザイン雑貨、ファッションやヴィンテージアイテム、地元アーティストによるクラフト品など、ユニークなショップが集まります。ブルックリンブランドのアイテムやオリジナルグッズはおみやげにもぴったりです。

IT・スタートアップの拠点

近年はGoogleやEtsyなどのIT企業やクリエイティブ系スタートアップのオフィスも集まり、デジタル経済の最前線としても注目を集めています。街のカフェやワーキングスペースでは、ノートパソコンを広げて働くクリエイターたちの姿が見られます。

季節のイベント・マーケット

春から秋にかけては、フリーマーケットやフードマーケット、ストリートパフォーマンス、フェスティバルなど、季節ごとにさまざまなイベントが開催。冬はホリデーイルミネーションやマーケットで賑わいます。

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インスタや写真好きの方にお数sめしたい絶景撮影スポット

ワシントンストリート × フロントストリート交差点

ダンボを代表する超定番スポット。石畳のワシントンストリート越しにマンハッタン・ブリッジがダイナミックに切り取れ、その奥にはエンパイア・ステート・ビルディングが小さく額縁のように収まります。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』など多くの映画やCM、ファッション誌で使われ、世界中から観光客が絶えない場所。特に夕方から夜にかけては街灯とブルックリンの雰囲気が相まって、ロマンチックな一枚に。


【撮影ポイント】ブリッジの真下から、望遠レンズで奥行きを強調するとエンパイア・ステート・ビルも美しく映り込みます。

ブルックリン・ブリッジ・パーク(Brooklyn Bridge Park)

イーストリバー沿いに広がる公園で、マンハッタンの摩天楼やブルックリンブリッジを背景にしたパノラマ写真が撮影可能。

特に「ピア1」「ピア2」「Main Street Lawn」からは、ブルックリンブリッジとワンワールドトレードセンター、そして夕日に染まるNYのスカイラインが一望できます。映画『アニー』やドラマ『Gossip Girl』など、様々な作品のロケ地としても有名。夜景や朝焼けの時間帯もおすすめです。

ジェーンズ・カルーセル(Jane’s Carousel)

ブルックリンブリッジのすぐ近く、ガラス張りのパビリオンに設置されたヴィンテージ・メリーゴーランド。

背景にブルックリンブリッジとマンハッタンのビル群が広がるため、幻想的かつノスタルジックな写真が撮れるスポットです。カップルや家族連れの記念撮影にも最適で、婚約フォトやファッション誌の撮影にも度々使われています。

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ダンボの基本情報

場所:Water St, Main St, Washington St, Plymouth St, Brooklyn, NY 11201
アクセス:地下鉄F線「York St」駅徒歩約5分、A/C線「High St–Brooklyn Bridge」駅徒歩約10分、フェリーでのアクセスも便利
営業時間:エリア全体は終日自由、ショップやレストランは店舗により異なる
チケット代:散策無料(各施設・アトラクションは有料)

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まとめ

ダンボは、ニューヨークのクリエイティブエリアです。歴史的な街並みと現代的なカルチャー。何度訪れても新しい発見に満ちた場所。写真好きやアートファンはもちろん、家族連れやカップル、仕事で滞在中のビジターにもおすすめ。ブルックリンの魅力を体感できる最先端の都市空間です。

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この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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