説明しよう!イントレピッドとは大胆不敵という意味で、ニューヨークのハドソン川沿いに停めてある空母をまるごと博物館にしているすごい施設なのである!
これは我が家が暑い夏の日にエッサホラと言ってきた感動の体験記&見どころ情報や行き方などをまとめた大ボリューム記事なのである!
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【アメリカミュージアム巡り】ニューヨーク・イントレピッド博物館 見どころ・内容・安く済ませる方法
こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。
ニューヨークにはたくさんの博物館や美術館がありますが、皆さんの行きたいところ、お気に入りの場所はどこでしょうか?
我がファミリーは今回初めてマンハッタンのイントレピッド海上航空博物館(Intrepid Sea, Air, and Space Museum) に行ってきました!大スケール、大迫力、乗り物や軍事関連のものが好きな方には絶対おすすめの大満足の展示でした。
今回我々が利用した、意外と知らない?お安く行ける方法(無料なんだけど)も紹介していますので是非最後までお読みください!
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イントレピッド海上航空博物館とはなんだろな
イントレピッド博物館はマンハッタンの西側、ハドソン川沿いにあるミュージアム。エセックス級航空母艦をそのまま博物館にした施設です。
民間の運営なので入場料など標準よりもやや高いかなと言った印象がありますが、見学できる内容は大変貴重で充実しているので、こういうのがお好きな方は是非一度はおすすめです。
マンハッタンのハドソン川沿い、西46丁目の埠頭に巨大な空母が静かに横たわる―ニューヨークでも特にユニークな体験ができる「イントレピッド海上航空宇宙博物館(Intrepid Sea, Air & Space Museum)」。第二次世界大戦で活躍した空母イントレピッドを中心に、最先端のジェット機や宇宙船、潜水艦まで一堂に並び、海・空・宇宙の歴史と最前線のテクノロジーが体験できる“動く博物館”。
子どもから大人、ミリタリーファンから観光客まで、年間100万人以上が訪れるニューヨーク屈指の人気スポットです。
ニューヨークのイントレピッドの場所はどこ?
ポートオーソリティから歩けなくもない距離ですが、小さいお子さんがいる場合は、ミュージアムでの体力を温存するためにバスやタクシーを使うのも簡単で便利です。お子さんが大きければぶらぶら歩くのもオツです。
バスはブルーのM12とM50のバス停が目の前にあります。
ちなみに、博物館、夏はめっちゃ暑いです。埠頭と甲板の上で並ぶことも考えて、早めに行って行列回避、気にされる方は日傘必須。
夏は水、日焼け止め、サングラス、帽子、動きやすい服装は必須です。冬は逆にがっちり防寒具を!風も強そう、水辺は寒そう。屋外なのでお天気を調べて御準備をー。
船内の場所によってベビーカーでは入れない部分がありますので公式サイトをご確認ください。
イントレピッドの入場料と営業時間(2025年時点)
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基本営業時間:午前10時~午後5時(最終入館は閉館の1時間前)
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夏季(繁忙期)や祝日、特別イベント期間は午後6時まで延長されることもあり
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年中無休(サンクスギビング、クリスマス、悪天候日は要確認)
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最新の情報は公式サイトでご確認ください
Intrepid Sea, Air & Space Museum Official Site
入館料金
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大人(13~64歳):$36
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シニア(65歳以上):$34
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子ども(5~12歳):$26
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5歳未満:無料
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学生・軍関係者割引あり/団体・学校向け割引あり
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チケットはオンライン事前購入推奨、特別展・体験は別料金の場合あり
メンバーシップも売っています。一年に何度も行く場合はそちらがお得。
メンバーシップ
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年会費制で入館料無料、特別展の招待、メンバー限定イベント参加権、ショップ割引など特典多数
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家族会員、個人会員、シニア会員などタイプにより内容が異なる
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公式サイトでオンライン入会可(特典カタログ参照)
日本語サポート
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日本語パンフレットあり(インフォメーションまたは公式サイトPDFでダウンロード可)
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日本語の展示解説や音声ガイドは基本的になし(英語・スペイン語のみが中心)
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スタッフによる日本語対応は期待できないが、写真や図解が多いため直感的に楽しめる
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公式サイトに一部自動翻訳ページあり
メトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館の価格設定と比べると結構強気な感じがします。しかし内容は好きな人にはめっちゃ価値があります。
ちなみに、我々はこちらの記事で紹介している方法で家族3人無料で行くことができました。皆さんも地元の図書館で是非探してみてください。(NJ州・コネチカット州のトライステート内のパブリックライブラリーならばなんかしらのサポートがあるのではと思います。)子連れ日帰りニューヨーク5 イントレピッド・グッゲンハイムに無料で入館
また、時間をかけてニューヨークシティのランドマークを全制覇する方向けのCity Passといういろいろな入場券が綴になっているセットも売られています。それを購入するとだいたい40%引きになります。観光しまくる方はそれも是非。
見どころと人気展示
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空母イントレピッド(USS Intrepid, CV-11)本体がそのまま博物館
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1943年就役、第二次世界大戦・ベトナム戦争・宇宙船回収などで活躍
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全長約270m、全幅39m、総重量36,000トンの巨大艦
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艦上デッキ:ジェット戦闘機、ヘリコプター、爆撃機など20機以上がずらり
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ハンガーデッキ(格納庫):体験型展示や実物大シミュレーター、ミッション体験ゾーン
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艦内ツアー:士官室、艦橋、機関室、司令塔、兵員食堂、医務室など、当時のままの区画を巡れる
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隣接展示:
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スペースシャトル・エンタープライズ館(ドーム型屋内展示)
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原子力潜水艦グロウラー(USS Growler)
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英国製旅客機コンコルド(BA Concorde)も屋外展示
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公開点数
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主に航空機30機超+宇宙船1機+潜水艦1隻+大型旅客機1機+艦内体験展示多数
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小規模な展示物(ミサイル・機器・記念品・兵士の遺品・パネル等)は数千点規模
実際に行ってみた感想
(2019年の写真です)
川沿いを歩くととても見晴らしが良くて、たまたまディズニークルーズシップも見えたりしました。

海よ俺の海よ(ハドソン川です)

ここです!空母ひとつが丸ごと博物館になっています!
こんなのが停まってるのはすごいねえと子供とやたら盛り上がる。

デッキにはこういう施設があり、入場手続きを済ませてから園内自由に色々いけます。

開園と同時にかなり人がいたので、なるべく10時前に着いてちょっと並んで、お目当てのところに先に行くのがいいと思います。昼頃はどこも長蛇の列になっていて、炎天下これは子供と一緒に待てなかったよね、と夫婦で話しました。
真夏の場合は、ベビーカーや小さいお子さん、照り返しと熱で危ない日もあるかと思います。地面に近いと温度高いからね。我々は船の上ってこんなに暑さ厳しいのねと思い知りました。
空母の反対側に潜水艦も停まっていて、そちらがかなり早くに混むということだったので、我々はそっちから行きました。今考えるとこの潜水艦はベビーカー、ストローラーは無理で、ずっと抱っこコースです。細いのと、どうやってもまたがなければいけない細いところが数箇所あります。

船内にはビデオも流れ、ゆっくり進む間も飽きずに過ごせます。夫と子供めっちゃみてました。

展示内容は子どもから大人まで学べる内容。戦争や軍事について色々知れます。

潜水艦内での暮らしエリアも公開されていました。

機材とか好きな方はもうちょっとじっくりみたいと思う進み方でした。


乗務員の寝室 とっても狭いベッドで、これは身長高い人は体を曲げて寝たんだろうと。涙


朝10時は10分程度の列だったのがお昼頃には3、40分くらいの長さになっていました。これは厳しい。
次は空母の中に入りました。

いかりを巻き上げる部屋っていうのがとても広くて、(そして涼しくて)子供と探検。自由に歩き回れるようになっていますが、小さい子供は怪我をしないようにしっかり手を繋いでいる必要がある感じです。

空母の甲板の上に展示されている主な戦闘機リスト(Wikipedia より引用)
スペースシャトル1号機エンタープライズ(2012年以降展示)
SR-71 ブラックバード(A-12)
ハリアー(AV-8C)
私でも知っているものが目白押しなのでこれはマニアにとってはメッカ巡礼のようなレベルかと思います。夫は大変楽しそうでした。

本や映画やドキュメンタリーで見たことがある戦闘機がたくさん。

興奮している夫が写っています。(どうでもいい情報)



空母の奥の方へ行くと、スペースシャトル1号機のエンタープライズが展示されています。とても大きいので写真を撮るのに一苦労。全景を写真に撮れない!魚眼レンズある方は持っていきましょう。
ここは室内なので涼しくて過ごしやすく、座って休んでいる人がたくさんいました。

空母の操縦席周辺を見学できる順路があり、子供さんはここで操縦桿を握らせてもらったり、レンジャーの人に説明を受けたり、シールなんかもらえます。大変親切な人が多かったです。

甲板の上にはこうやって戦闘機が目白押し。すごい展示です。夢中になって眺めているとあっという間に時を忘れ、長時間経ってしまうので暑さ対策ほんとに大事です。
夏はとにかく温度と日差しに注意!ということが1番の感想でしたw
水もたくさん飲みましょう!死んじゃいます アップルソースとかペットボトルの水を半分凍らせて持って行くのもいいと思う。日焼け止めはバッチリ塗ってね。真っ赤になります。

あ〜夏休み♪ 子供を楽しいところに連れて行ける幸せ。
帰りはバスがまた便利です。スマホで時刻表が確認できるので便利。
おまけ
ニューヨークの小旅行動画です。是非お楽しみくださいー!
まとめ
ニューヨークのイントレピッドの見所と実際行ってみた感想はじめ、チケット料金、お得なチケットの買い方、展示内容などご紹介しました。皆さんが行かれるときに役に立ったら嬉しいです!

