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アメリカで日本の食材を買う方法|スーパー・通販・代用アイデアまとめ

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こんにちは、なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。

アメリカに住み始めて、最初に困ることの一つが「日本の食材は、どこで買えるの?」ではないでしょうか。

お米、味噌、醤油、みりん、だし、海苔、納豆、豆腐、うどん、ラーメン、カレールー、ふりかけ、梅干し、漬物、冷凍食品、お菓子、お茶、調味料。

日本にいた時はスーパーで普通に買えたものが、アメリカでは急に「探すもの」になります。でも大丈夫です。アメリカでも、日本食材はかなり手に入ります。

この記事では、アメリカで日本の食材を買う方法をまとめます。

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まずは日系スーパーを探す

日本食材を一番安心して買えるのは、やはり日系スーパーです。

代表的なのは、Mitsuwa、Nijiya Market、Tokyo Central、Marukai、Maruichi、Dainobu などです。地域によって店舗の有無はかなり違いますが、近くにあるならまず行ってみる価値があります。

Mitsuwa Marketplace
https://mitsuwa.com/

Nijiya Market
https://www.nijiya.com/

Tokyo Central
https://tokyocentral.com/

Marukai Market
https://www.marukai.com/

Dainobu
https://www.dainobu.us/

日系スーパーの強みは、日本の調味料、冷凍食品、納豆、豆腐、麺類、お米、お菓子、惣菜、お弁当、和菓子、季節商品などがまとまって手に入ることです。

特に、お正月、ひな祭り、子どもの日、お盆、年末年始の食材は、日系スーパーが強いです。

ただし、値段は少し高めです。近所に日系スーパーがない場合は、オンラインやアジア系スーパーを組み合わせるのがおすすめです。

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アジア系スーパーもかなり使える

日系スーパーが近くになくても、H Mart、99 Ranch Market、Great Wall Supermarket、Lotte Plaza Market、Asian Food Markets などのアジア系スーパーで、日本食材が見つかることがあります。

H Mart
https://www.hmart.com/

99 Ranch Market
https://www.99ranch.com/

Lotte Plaza Market
https://www.lotteplaza.com/

Asian Food Markets
https://asianfoodmarkets.com/

韓国系・中国系スーパーでも、醤油、味噌、豆腐、海苔、うどん、そば、ラーメン、米酢、ごま油、白菜、大根、きのこ類、青菜、冷凍魚、薄切り肉に近い商品などが手に入ることがあります。

韓国系スーパーは、野菜、肉、魚、キムチ、冷凍食品、豆腐、海苔、ごま油、コチュジャン、アジア系調味料が強いです。

中国系スーパーは、青菜、きのこ、魚介、冷凍食品、乾物、中華麺、豆腐、調味料が豊富です。

日本とまったく同じ味ではないものもありますが、日常の和食作りにはかなり使えます。

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アメリカの普通のスーパーでも買えるものがある

意外ですが、Whole Foods、Trader Joe’s、Wegmans、ShopRite、Kroger、Safeway、Target、Walmart などでも、日本食っぽいものは買えます。

たとえば、醤油、米、豆腐、海苔、冷凍枝豆、パン粉、ラーメン、寿司用の米、米酢、味噌、わさび、しょうが、抹茶系商品などは、普通のスーパーでも置いていることがあります。

ただし、日本メーカーではないことも多く、味が少し違う場合があります。

おすすめは、普通のスーパーでは「代用品」を買う感覚で使うことです。

豆腐、枝豆、米、野菜、卵、鶏肉、鮭、ツナ缶、冷凍魚、きのこ、白菜、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、大根っぽい野菜などは、和食にかなり使えます。

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オンライン通販を使う

近くに日系スーパーがない人には、オンライン通販が便利です。

代表的なのは、Weee!、Amazon、Walmart、H Mart online、Mitsuwa online、Tokyo Central online などです。

Weee!
https://www.sayweee.com/

Amazon
https://www.amazon.com/

Walmart
https://www.walmart.com/

H Mart Online
https://www.hmart.com/

Mitsuwa
https://mitsuwa.com/

Tokyo Central
https://tokyocentral.com/

Weee! はアジア食材のオンライン購入でかなり便利です。地域によって配達可否や品揃えは違いますが、日本食材、韓国食材、中国食材、冷凍食品、野菜、調味料、お菓子などを探しやすいです。

Amazon は、調味料、乾麺、だし、ふりかけ、海苔、お茶、お菓子、カレールーなどの保存食品を買うのに便利です。ただし、価格が高いこともあるので、複数個セット、送料、賞味期限、販売者レビューを確認しましょう。

冷凍・冷蔵品は、配送地域や季節によって品質が変わることがあります。夏場は特に、チョコレート、冷凍食品、冷蔵品の配送に注意です。

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日本食材は「必ず日本製」にこだわらなくてもいい

アメリカ生活では、日本食材をすべて日本製でそろえようとすると大変です。

もちろん、だし、味噌、醤油、みりん、カレールー、ふりかけ、納豆などは日本メーカーのものがあると安心です。

でも、野菜、肉、魚、豆腐、米、きのこ、卵などは、アメリカのものやアジア系スーパーのものを上手に使えば大丈夫です。

たとえば、

白菜は napa cabbage
大根は daikon radish
長ねぎは green onion や scallion
小松菜の代わりに bok choy
しめじやえのきはアジア系スーパー
薄切り肉は Korean BBQ 用の sliced meat
鮭は salmon
さばは mackerel
豆腐は firm tofu や silken tofu

こんな感じで代用できます。

完璧な日本の味を毎日再現しようとすると疲れます。

アメリカでは、「日本食材を探す」より「日本風に作る」くらいの気持ちの方が長続きします。

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日本から持ち込む時はルールに注意

一時帰国の時に、日本から食材を持って帰りたい人も多いと思います。

ただし、アメリカへの食品持ち込みには注意が必要です。

肉製品、肉エキス入り食品、生の果物、野菜、植物、種、土、動物由来製品などは、禁止または制限されることがあります。

アメリカ入国時には、食品や農産物を持っている場合、必ず申告が必要です。

CBP
Bringing Food into the U.S.
https://www.cbp.gov/travel/international-visitors/agricultural-items

USDA APHIS
Traveling with Food and Agricultural Products
https://www.aphis.usda.gov/traveling-with-ag-products

特に注意したいのは、カップ麺、レトルト食品、カレールー、スープ、だし、ふりかけなどに肉エキスやチキンエキス、ポークエキス、ビーフエキスが入っている場合です。

「お菓子だから大丈夫」「インスタントだから大丈夫」とは限りません。

心配なものは持ち込まないか、必ず申告しましょう。申告しない方が問題になります。

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日本食材を買う時の注意点

オンラインでも店舗でも、いくつか注意があります。

まず、賞味期限を確認しましょう。特に調味料、お菓子、乾物、冷凍食品は、店によって回転が遅いことがあります。

次に、価格を比較しましょう。同じカレールーやだしでも、日系スーパー、アジア系スーパー、Amazonで値段がかなり違うことがあります。

冷凍品は、溶けて再冷凍されたような形跡がないか見ましょう。袋の中に霜が多すぎる場合は注意です。

米は、アメリカ産の日本米系ブランドもかなり使えます。Koshihikari、Calrose、Nishiki、Tamaki、Kagayaki など、好みに合わせて試してみるとよいです。

また、オンラインで日本食材を買う時は、販売者のレビュー、送料、冷蔵・冷凍配送、返品条件を確認しましょう。

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どこで何を買うのが便利か

普段使いの調味料、だし、味噌、醤油、みりん、酢、海苔、乾麺、お菓子は、日系スーパーかオンラインが便利です。

野菜、豆腐、きのこ、薄切り肉、魚、アジア系調味料は、H Martなどのアジア系スーパーが便利です。

米、豆腐、卵、野菜、鮭、枝豆などは、普通のアメリカスーパーでもかなりそろいます。

納豆、冷凍うどん、日本の冷凍食品、和菓子、正月食材は、日系スーパーが一番安心です。

忙しい人は、日常は近所のスーパーとアジア系スーパーで乗り切り、月に一度だけ日系スーパーやオンラインでまとめ買いする方法が楽です。

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まとめ

アメリカで日本の食材を買う方法は、意外とたくさんあります。

日系スーパーが近くにある人は、まずそこを活用しましょう。

近くにない人は、H Martなどのアジア系スーパー、普通のアメリカスーパー、Weee! や Amazon などのオンライン通販を組み合わせると、かなり日本食生活ができます。

大事なのは、全部を日本と同じにしようとしすぎないことです。

日本製の調味料を基本にして、野菜や肉や魚はアメリカで手に入るものを上手に使う。

これが、アメリカで無理なく日本食を続けるコツです。

日本食材は、最初は探すのが大変ですが、一度自分の買う場所が決まるとかなり楽になります。

まずは近くのアジア系スーパーを検索して、定番の調味料と冷凍食品からそろえてみてください。

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紹介したサイトまとめ

Mitsuwa Marketplace
https://mitsuwa.com/

Nijiya Market
https://www.nijiya.com/

Tokyo Central
https://tokyocentral.com/

Marukai Market
https://www.marukai.com/

Dainobu
https://www.dainobu.us/

H Mart
https://www.hmart.com/

99 Ranch Market
https://www.99ranch.com/

Lotte Plaza Market
https://www.lotteplaza.com/

Asian Food Markets
https://asianfoodmarkets.com/

Weee!
https://www.sayweee.com/

Amazon
https://www.amazon.com/

Walmart
https://www.walmart.com/

CBP
Bringing Food into the U.S.
https://www.cbp.gov/travel/international-visitors/agricultural-items

USDA APHIS
Traveling with Food and Agricultural Products
https://www.aphis.usda.gov/traveling-with-ag-products

ショッピング・お店
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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