こんにちはー。なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。
アメリカで飛行機に乗ると、遅延やキャンセルに遭遇することがあります。
数十分の遅れならまだしも、数時間待たされる、乗った後にさらに待つ、結局飛ばない、ホテル泊になる、翌日の便に振り替えられる、目的地の空港を変えてもらうなど、なかなか大変な展開になることもあります。
この記事では、我が家が実際に経験したアメリカ国内線の遅延と欠航の体験談をまとめます。
2019年5月に、ニュージャージーからルイジアナ州ニューオリンズへ家族で行った際、行きはニューアーク発ニューオリンズ行きのユナイテッド便が機体不具合で約2時間半遅れ、帰りはニューオリンズ発ニューアーク行きの便が長時間遅延の末に欠航し、空港で一日近く足止めされた上、ホテル泊になりました。
さらに最近では、フロリダのディズニー旅行の帰りに、政府シャットダウンの影響で予定していた便がキャンセルになり、オーランドからニューアークへ戻る予定を、オーランドからフィラデルフィア着に振り替えてもらった経験もあります。
この記事は、特定の航空会社を一方的に責めるための記事ではありません。飛行機には安全確認があり、天候もあり、整備もあり、どうしても遅れることがあります。
ただ、実際に子連れで空港に何時間も足止めされると、公式サイトを読んだだけではわからない大変さがあります。
アメリカ国内線に乗る予定の方、子連れで飛行機旅行をする方、遅延や欠航時にどう動けばいいか不安な方の参考になれば嬉しいです。
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- アメリカ国内線は遅れることがある前提で動く
- 体験談1:ニューアーク発ニューオリンズ行きが機体不具合で遅延
- 遅延の理由は機体のワイパー不具合
- 2時間遅れで搭乗、でもまだ飛ばない
- 2時間程度の遅延では食事券が出ないこともある
- 体験談2:ニューオリンズからの帰りは長時間遅延の末に欠航
- アプリでは遅延、ゲートでは「飛ぶ」と言われる
- ミールクーポンはカウンターにもらいに行く
- 空港での食事券はありがたいが、足りないこともある
- 2時間後に戻っても、まだ飛ばない
- 欠航の判断までが長かった
- 欠航が決まったらすぐカウンターへ
- ホテル泊と食事券が出た
- 翌日、また空港へ
- 体験談3:フロリダ旅行の帰りにキャンセル、別空港へ振替
- 近隣空港も選択肢に入れると帰れる可能性が広がる
- アメリカ国内線の遅延・欠航で学んだこと
- 子連れ旅行で特に準備しておきたいもの
- 航空会社との交渉で使える英語
- まとめ
アメリカ国内線は遅れることがある前提で動く
アメリカで国内線に乗る時、私はかなり早めに空港へ行くようにしています。
国内線だから大丈夫、短距離だから大丈夫、直行便だから安心、と思いたいところですが、実際には国内線でも一日がかりの移動になります。
空港までの移動。チェックイン。荷物預け。セキュリティ。ゲートまでの移動。搭乗待ち。搭乗後の待機。到着後のレンタカーや迎え。子連れなら、トイレ、食事、ぐずり、荷物の管理もあります。
我が家はニューアーク空港から車で40分ほどの場所に住んでいましたが、国内線でもなるべく2時間前には空港に着くようにしていました。国際線ならさらに余裕を見ます。
この「早く行きすぎでは?」と思うくらいの余裕が、アメリカの空港では結果的に自分を助けます。
特に旅行シーズン、祝日、連休、子連れ、荷物が多い時は、空港で何が起きるかわかりません。
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体験談1:ニューアーク発ニューオリンズ行きが機体不具合で遅延
2019年5月、家族でニューオリンズへ行きました。目的は義理の妹の結婚式です。
利用したのは、ニューアーク・リバティ国際空港発、ルイ・アームストロング・ニューオリンズ国際空港行きのユナイテッド国内線でした。
出発前に夫がユナイテッドのアプリで確認した時は、予定通り運航と表示されていました。3時発の便だったので、最悪1時には空港に着いていればいいよね、ということで、家を12時ごろ出ました。
空港に着き、スーツケースを預け、セキュリティを通り、ゲートに着いたのが1時半ごろ。
そこで初めて、不具合があるので少し遅れるかもしれない、30分くらいかもしれない、という案内が出ました。
ところが、夫がアプリを見ると、すでに5時以降になる可能性が表示されていました。
この時に感じたのは、ゲート係員の口頭案内と、航空会社アプリの情報にズレがあることです。係員が悪いというより、現場に情報が降りてくるタイミングと、アプリに反映されるタイミングが違うのだと思います。空港ではアプリもゲート表示も係員の案内も、全部確認した方がいいです。
遅延の理由は機体のワイパー不具合
この時の遅延理由は、機体の窓のワイパーに関する不具合でした。
鳥が挟まったか何かで、ワイパーを交換する必要があるという説明だったと記憶しています。
安全のための整備ですから、これは仕方ありません。飛行機は安全第一です。ワイパーくらい大丈夫では、とは言えません。操縦に関わる部分ですから、きちんと直してから飛んでもらう必要があります。
ただ、子連れで待っている側としては、30分と言われていたものが2時間、さらに搭乗後にも待つとなると、かなり疲れます。
周りのゲートでも飛行機の移動やゲート変更が起きていました。自分の便に問題がなくても、近くのゲートでメンテナンスや運航変更が起きると、別ゲートに変更される場合もあります。
この時も、ゲート変更や遅延情報は常に確認する必要があると痛感しました。
2時間遅れで搭乗、でもまだ飛ばない
最終的に、3時発の便が5時ごろ搭乗になりました。
これでやっと行けると思ったら、今度は燃料を入れます、というアナウンスがありました。
今までの2時間の間に燃料を入れることはできなかったのか、と素人としては思ってしまいますが、整備中の機体には燃料を入れられないなど、いろいろなルールがあるのでしょう。
さらにその後、小さなストームが来て、天候待ちになりました。
結局、約2時間半遅れで出発しました。
ニューオリンズに到着したのは予定よりかなり遅く、そこからレンタカーを借り、チャイルドシートを装着し、現地での移動もあり、親戚の家に着いた頃にはすっかり夜でした。
予定していた食事や現地での時間は大幅に崩れました。
2時間程度の遅延では食事券が出ないこともある
この行きの便では、2時間程度の遅延ではミールクーポンは出ませんでした。
国内線で2時間待つだけ、と言えばそうなのですが、子連れには長いです。
空港の食べ物は高いです。水、サンドイッチ、ヨーグルト、軽食だけでもすぐお金がかかります。しかも子どもはお腹が空くと機嫌が悪くなります。
この経験から、国内線でも必ず食べ物を少し持って行くべきだと思いました。
大人だけなら我慢できます。でも子ども連れの場合は、クラッカー、グラノーラバー、食べ慣れたおやつ、空の水筒、ちょっとした暇つぶしを持っておくと、遅延時のダメージがかなり違います。
ちなみに入っていた旅行保険では3時間以上の遅延が証明できる際に補償が出るというルールだそうで、30分足らなかったです笑。
体験談2:ニューオリンズからの帰りは長時間遅延の末に欠航
行きも遅れたニューオリンズ旅行ですが、帰りはさらに大変でした。
ニューオリンズからニューアークへ戻るユナイテッド国内線が、機体不具合による長時間遅延の末、最終的に欠航になり、ホテル泊になりました。
この日はメモリアルデイ周辺の連休で、空港もかなり混んでいました。
朝、レンタカーを返して空港へ行きました。チェックイン時点で、まず預け荷物の料金トラブルがありました。夫は事前にアプリで荷物代を払っていたのに、空港のチェックインカウンターでも請求され、二重取りのような形になったのです。
アメリカ旅行ではこういう細かいトラブルも地味に疲れます。飛行機に乗る前から、すでに夫の機嫌はかなり悪くなっていました。
そのやり取りの途中で、アプリに我々の便が遅延と表示され始めました。
嫌な予感です。
アプリでは遅延、ゲートでは「飛ぶ」と言われる
セキュリティを通り、ゲートへ向かいました。
ゲートの表示では、まだ遅延の文字は出ていませんでした。夫が係員に、アプリでは遅延と出ているけれど、この便はちゃんと飛ぶのか、と聞いたところ、係員は遅れるとは聞いていないからちゃんと飛ぶ、というような返答でした。
しかし、離陸1時間前になって、やはり遅延のアナウンスがありました。
この時も、アプリと現場の案内にズレがありました。
旅行者としては、どちらを信じればいいのか困ります。でも、経験上、アプリの情報はかなり早く出ることがあります。逆に、アプリだけではわからない現場の事情もあります。
ですので、遅延が疑われる時は、アプリ、ゲート表示、係員の説明、周りの乗客の動き、全部を見ながら判断するのが大事です。
ミールクーポンはカウンターにもらいに行く
この時は、遅延が長くなるということで、1人10ドル分のミールクーポンが出ました。
ただし、座っていたら自動的に配られるわけではありません。カウンター前に並び、名前と人数を言って、該当する枚数をもらう必要がありました。
このあたりも、日本的な手厚い案内を想像していると戸惑います。カウンターにもらいにきてくださいーというアナウンスもないです。
旅慣れてる人が笑笑と並び、なれていない人は何が起きているのかわからないままという場合があります。周りの人だけがカウンターに並び始めるた時は、近くの人に聞いて、並んでしまいましょう。
What did they just announce?
今のアナウンスは何と言っていましたか。
Are they giving out meal vouchers?
食事券を配っているんですか。
Do we need to line up here?
ここに並ぶ必要がありますか。
ミールクーポンは、空港物価を考えると十分な金額ではありません。それでも、もらえるならもらった方がいいです。
空港での食事券はありがたいが、足りないこともある
空港の食べ物は高いです。
ヨーグルトカップだけでもかなり高い。サンドイッチと水を買ったら、あっという間に10ドルを超えます。
この時は、家族3人で30ドル分のミールクーポンをもらい、少し自腹を足して空港内のレストランで朝食を食べました。
売店で高いサンドイッチを買うより、レストランに入った方が落ち着いて食べられたので、それは正解でした。
ミールクーポンがあっても全額まかなえるとは限りません。空港で長時間待つ可能性がある時は、やはり自分でも軽食を持っておく方が安心です。
2時間後に戻っても、まだ飛ばない
係員からは、2時間後にゲートへ戻ってきてくださいと言われました。
我々は言われた通り、2時間後に戻りました。
しかし、飛行機はまだ直っていませんでした。いつ飛べるかわからない、情報が来ていない、というような案内が続きました。
ここからさらに何時間も待つことになります。
子どもは当然飽きます。疲れます。眠くなります。親も疲れます。
この時、私は何度も、これが赤ちゃん連れで、しかも親一人だったらどうなっていたのだろう、と考えました。
オムツ、粉ミルク、着替え、おしりふき、ミルク用のお湯、食べ物。これらが底をついた状態で空港に足止めされたら、本当に大変です。
子連れ旅行では、国内線でも予備を多めに持つべきですね。
国内線だからすぐ着く、2時間半のフライトだから大丈夫、と思っても、空港で6時間待つことがあります。欠航してホテル泊になることもあります。
欠航の判断までが長かった
結局、定刻から6時間ほど経って、ようやく欠航が発表されました。
この時点で、私たちはもうかなり疲れていました。
もちろん、航空会社側も安全のために修理を試みていたのだと思います。ただ、待つ側としては、早めに別の飛行機にするのか、欠航にするのか、もう少し早く判断してもらえたら助かるのに、と思ってしまいました。
欠航が発表されると、散り散りになっていた乗客が一斉にカウンターへ集まりました。
ここから、代替便とホテルの手配が始まります。
欠航が決まったらすぐカウンターへ
欠航が決まったら、すぐにカウンターに並ぶことが大事です。
特に連休、夏休み、年末年始などの混雑期は、次の便の空席が限られます。家族全員が同じ便に乗れるとは限りません。
我が家の場合も、家族3人で一緒の便に乗るのが難しいと言われました。
さらに、子どもが5歳だと伝えているのに、係員が子どもだけ別の便に入れるような提案をしそうになった場面もありました。
その時は、私はかなりはっきり言いました。
娘は5歳です。私と隣であることが最低条件です。
英語では、こう言えます。
My child is five years old. She cannot travel separately.
子どもは5歳です。別々には移動できません。
My child must be seated next to me.
子どもは私の隣の席でなければなりません。
We need to be on the same flight as a family.
家族全員同じ便にしてください。
小さい子ども、高齢の家族、介助が必要な家族がいる場合は、遠慮せずに伝えるべきです。
航空会社の係員は、システム上の空席を見て提案しているだけのことがあります。こちらの家庭事情や子どもの年齢を、毎回きちんと考慮してくれるとは限りません。アメリカは言わないといけない文化ですから、どんどん言いましょう。
ホテル泊と食事券が出た
この時は、欠航の理由が機体不具合だったためか、ホテルと食事券が用意されました。
空港近くのホテルに一泊することになり、夕食と翌朝用のミールクーポンももらいました。これはありがたかったです。
ただし、欠航が決まってからすぐホテルで休めるわけではありません。荷物を受け取る。カウンターで手続きをする。ホテルのバウチャーをもらう。シャトル乗り場へ行く。シャトルを待つ。ホテルへ移動する。チェックインする。
ここまでで、さらにかなり時間がかかります。
ホテルに着いた時には、もう夕方でした。観光に行く気力もなく、ただ食事をして、寝るだけです。
ホテルと食事券が出たから助かったのは確かですが、予定外のホテル泊はやはり疲れます。
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翌日、また空港へ
翌朝、ホテルをチェックアウトして、また空港へ向かいました。
もう一度チェックインし、荷物を預け、セキュリティを通り、ゲートで待ちます。
前日に欠航になっているため、同じように振り替えられた乗客が多く、便はかなり混んでいました。
最終的に、この日は無事に飛びました。
振替の関係で、私と娘はファーストクラスになりました。娘は座席の寝心地が良かったのか、ぐっすり眠っていました。
無事に帰れたことには感謝しています。
ただ、遅延から欠航までの情報の出し方、判断の遅さ、アプリと現場情報のズレ、カウンターでのやり取りには、かなり疲れました。でも、イライラしたり、文句を言う人が一人もいなかったので、アメリカの人ってマナーがいいな、辛抱強いなと思いました。
体験談3:フロリダ旅行の帰りにキャンセル、別空港へ振替
最近では、フロリダのディズニー旅行の帰りにも、便がキャンセルになりました。
この時は、政府シャットダウンの影響もありました。
もともとの予定は、オーランドからマイアミ、マイアミからニューアークへ戻る旅程。ところが、帰りの便がキャンセル。
この時は、とりあえず空港へ行き、航空会社のカウンターで交渉しました。私たちは、ニューアークにこだわらず、もう一つの最寄り空港であるフィラデルフィア行きでも帰れるのではないかと考えました。
係員の方は非常に大変だったと思いますが、結果的に、オーランドからフィラデルフィアへの便に振り替えてもらうことができました。
もともとの到着地はニューアークでしたが、フィラデルフィアも自宅から行ける範囲です。結果として、ほぼ予定通りの時間に帰宅することができました。
この時の対応にはとても感謝しています。
近隣空港も選択肢に入れると帰れる可能性が広がる
この体験から学んだのは、目的地の空港を一つに絞りすぎないことです。
ニュージャージー周辺の場合、ニューアーク、JFK、ラガーディア、フィラデルフィアなど、複数の空港が現実的な選択肢になることがあります。家族が迎えにきてくれる、バスや電車で帰れる、などある程度わかっているといいですね。
もちろん、到着後にどう家へ帰るかという問題はあります。車をどこに停めたか、家族に迎えに来てもらえるか、電車やUberで帰れるかなど、考えることは増えます。
それでも、どうしても今日中に帰りたい場合、近隣空港への振替は有力な交渉材料になります。
英語ではこう聞けます。
Can you rebook us to a nearby airport?
近隣の空港行きに振り替えてもらえますか。
Can you check flights to Philadelphia instead of Newark?
ニューアークではなくフィラデルフィア行きの便を確認してもらえますか。
We can arrive at another airport if needed.
必要であれば別の空港に到着しても大丈夫です。
Are there any other routing options?
他の経由ルートはありますか。
航空会社の係員は、こちらが希望を言わなければ、通常の振替候補しか見ないことがあります。
近隣空港でもよい。別経由でもよい。今日中に帰りたい。家族全員同じ便がよい。こういう優先順位をはっきり伝えると、選択肢が広がることがあります。
アメリカ国内線の遅延・欠航で学んだこと
いくつかの遅延・欠航を経験して、私が学んだことをまとめます。
まず、航空会社のアプリは必ず入れること。遅延、ゲート変更、欠航、振替便、荷物情報など、最初にアプリへ出ることがあります。
次に、空港では情報を自分から取りに行くこと。座って待っているだけでは、ミールクーポン、ホテル、振替便などの案内を逃すことがあります。
そして、子連れの場合は、国内線でも国際線並みに備えること。オムツ、着替え、おやつ、薬、充電器、暇つぶし、最低1泊分の必需品は、預け荷物ではなく機内持ち込みに入れておくと安心です。
また、欠航や振替の時は、自分の最低条件をはっきり言うこと。小さい子どもがいる。親子は離れられない。今日中に帰りたい。近隣空港でもよい。国際線に乗り継ぐ必要がある。こうした事情は、言わないと伝わりません。
最後に、飛行機は遅れるもの、キャンセルされることもあるもの、と考えて旅程を組む、保険に入ることです。
子連れ旅行で特に準備しておきたいもの
子連れで飛行機に乗る場合、遅延や欠航に備えて、少し多めに準備しておくことをおすすめします。
着替えは最低1セット。オムツやおしりふきは予定より多め。粉ミルクや離乳食、子どもが食べ慣れているおやつ。充電器とモバイルバッテリー。小さなおもちゃ、塗り絵、メモ帳、シール。常備薬。薄手の上着。ジップロックやビニール袋。
国内線だからすぐ着く、と思っていても、空港で何時間も待つことがあります。
預け荷物に全部入れてしまうと、欠航時に困ります。
子どもが小さいほど、手荷物の中に「今日一日と、万が一の一泊を乗り切る最低限」を入れておくと安心です。
航空会社との交渉で使える英語
遅延や欠航時に使える英語もまとめておきます。
What is the reason for the delay?
遅延の理由は何ですか。
Is this delay within the airline’s control?
これは航空会社側の責任による遅延ですか。
Will the airline provide meal vouchers?
食事券は出ますか。
Will the airline provide hotel accommodation?
ホテルは用意されますか。
Can you rebook us on the next available flight?
次に空いている便に振り替えてもらえますか。
We are traveling with a young child.
小さい子ども連れです。
My child must be seated next to me.
子どもは私の隣の席でなければなりません。
Can you check nearby airports?
近隣空港も確認してもらえますか。
What should we do with our checked baggage?
預け荷物はどうすればいいですか。
Do we need to pick up our checked bags?
預け荷物を受け取る必要がありますか。
Can you give me written confirmation of the cancellation?
欠航の証明を書面でもらえますか。
旅行保険を使う場合は、遅延や欠航の証明、領収書、メール、スクリーンショットを残しておくとよいです。
まとめ
アメリカ国内線では、遅延や欠航が起きることがあります。
我が家は、ニューアークからニューオリンズへの行きで機体不具合による遅延、帰りで長時間遅延からの欠航とホテル泊、さらにフロリダ旅行の帰りにはキャンセルによる別空港への振替を経験しました。
飛行機のトラブルは、旅行者側では避けられないこともあります。
でも、準備と動き方で負担は変わります。
航空会社のアプリを入れる。空港には早めに行く。ゲート変更を何度も確認する。子連れなら食べ物、着替え、暇つぶし、薬を多めに持つ。遅延時は自分から情報を取りに行く。欠航時はすぐカウンターに並ぶ。家族が離れないように条件をはっきり伝える。近隣空港への振替も選択肢に入れる。必要な領収書や証明を残す。
アメリカの空港では、黙って待っているだけでは十分な情報が得られないことがあります。
英語が不安でも、聞く。確認する。交渉する。
それが、遅延や欠航時に自分と家族を守るために大事だと感じています。
これからアメリカ国内線に乗る方、子連れで旅行する方、旅行シーズンに移動する方は、どうか余裕を持って、準備多めで、安全に楽しく旅ができますように。

