こんにちはー。なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。
子どもと車で出かける時、旅行の時、遠足の時、飛行機や船に乗る時、親にとって地味に大きな心配になるのが乗り物酔いです。
うちの子も車酔いしやすいタイプです。長めのドライブ、山道、カーブの多い道、朝早くの移動、空腹すぎる時、逆に食べすぎた時、後部座席で本や画面を見てしまった時など、あ、これは危ないな、という瞬間があります。
アメリカ生活では車移動が多いです。日常の買い物、学校、習い事、旅行、空港までの送迎、週末のお出かけ。子どもが車酔いしやすいと、出発前から親も緊張します。
そんな時に、我が家で常備しているのが Dramamine です。
Dramamineは、アメリカでよく知られている乗り物酔い用の市販薬です。車、船、飛行機などで酔いやすい方のための薬で、ドラッグストア、スーパー、Amazonなどで購入できます。小さな容器や箱に入っているタイプもあり、旅行バッグや親のバッグに入れておきやすいのが便利です。
この記事では、アメリカで買える酔い止め薬Dramamineについて、子どもの車酔い対策、使う前に気をつけたいこと、薬以外にできる工夫、旅行時の持ち物としての便利さをまとめます。
この記事は医療アドバイスではありません。お子さんに薬を使う場合は、必ず商品のラベルを読み、年齢・用量・注意事項を確認し、不安がある場合は小児科医や薬剤師に相談してください。
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今回紹介する商品
今回紹介する商品はこちらです。
Dramamine Motion Sickness Relief
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アメリカでは、Dramamineにはいくつか種類があります。Original Formula、Less Drowsy、For Kids、Chewable、Non-Drowsy系など、商品名や有効成分が違うものがあります。
子どもに使う場合は、必ず「子ども用か」「何歳から使えるか」「有効成分は何か」「どれくらいの量を飲むのか」を確認してください。大人用と子ども用では、1錠あたりの成分量が違う場合があります。
我が家では、子どもが酔いやすいので、遠出の時は酔い止めを持って行くようにしています。使うかどうかはその時の予定や体調によりますが、バッグに入っているだけで親の安心感がかなり違います。
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Dramamineとは何か
Dramamineは、乗り物酔いによる吐き気、嘔吐、めまいなどを予防・軽減するための市販薬です。
Original Formulaの主な有効成分は dimenhydrinate です。薬局やスーパーで手に入りやすいOTC薬ですが、薬である以上、使い方には注意が必要です。
乗り物酔いは、目から入る情報と、内耳が感じる揺れや動きの情報がずれることで起きやすいと言われます。子どもが車の後部座席で下を向いて本を読んだり、タブレットを見たりしていると、酔いやすくなることがあります。
車酔いしやすい子どもを持つ親としては、薬だけに頼るというより、まず酔いにくい環境を作り、それでも不安な時の選択肢として酔い止めを用意しておく、という使い方が現実的だと思います。
子どもの車酔いでよくある場面
子どもの車酔いは、突然来ます。
さっきまで元気だったのに、急に黙る。顔色が悪くなる。あくびが増える。冷や汗をかく。お腹が気持ち悪いと言う。窓を開けたがる。寝たがる。そこから一気に吐いてしまうこともあります。
親は、あの沈黙の時間が怖いんですよね。
特に、旅行の出発直後、空港に向かう途中、山道、渋滞、レンタカー、知らない道、船、長距離バスなどは要注意です。
子ども本人もつらいですし、親も後始末が大変です。車内で吐いてしまうと、着替え、袋、ウェットティッシュ、換気、チャイルドシートの掃除、目的地での予定変更など、いろいろなことが一気に起きます。
酔いやすい子がいる家庭では、酔い止め、袋、着替え、水、ウェットティッシュをセットにして持っておくと安心です。
薬を使う前にできる車酔い対策
まず、薬を飲ませる前にできる対策があります。
車内で本やタブレット、スマホを見ない。なるべく外の遠くを見る。後部座席でも、できれば前方が見えるようにする。車内の空気を入れ替える。暑すぎないようにする。出発直前に重い食事をしない。空腹すぎるのも避ける。少量のクラッカーなど、軽いものを食べる。眠れる時間に移動する。カーブの多い道では休憩を多めに取る。
こういう小さな工夫で、かなり違うことがあります。
うちの場合も、後部座席で本を読む、タブレットを見る、細かいおもちゃで遊ぶ、というのはかなり危険です。子どもが静かにしていると親は楽ですが、車酔いしやすい子の場合、静かに下を向いている時間が長いほど危ないことがあります。
音楽を聴く、話す、外を見る、寝る。これが一番平和です。
Dramamineを使う時の注意
Dramamineは市販薬ですが、使う時は必ずラベルを読みます。
特に子どもの場合、年齢によって使える商品や量が違います。子ども用Dramamineと大人用Dramamineでは、1錠あたりの成分量が違う場合があります。
2歳未満の子どもには、医師の指示なしに使わないでください。小さい子、持病がある子、他の薬を飲んでいる子、アレルギーがある子、過去に薬で強い眠気や興奮が出た子は、小児科医や薬剤師に確認した方が安心です。
また、Dramamineは眠気が出ることがあります。子どもによっては、逆に興奮したり落ち着かなくなったりすることもあります。初めて使う場合は、いきなり長距離旅行当日に初めて飲ませるより、医師や薬剤師に相談した上で、反応を把握しておくと安心です。
大人が使う場合も、眠気に注意です。運転する人は特に注意してください。眠気が出る可能性がある薬を飲んで運転するのは危険です。旅行中に飲む場合は、誰が運転するのか、飲んだ後に眠気が出ても大丈夫な予定かを考えてください。
アルコールや眠くなる薬との併用にも注意が必要です。
子どもに使うなら小児科医や薬剤師に確認を
子どもの薬は、親の判断だけで進めるのが不安なことがあります。
特にアメリカの市販薬は、日本の感覚と違うことがあります。パッケージが大きく、種類も多く、似た名前でも有効成分が違うことがあります。
Dramamineにも複数の種類があります。Original Formula、Less Drowsy、Kids用などがあります。Less Drowsy系は大人や12歳以上向けのものもあり、小さい子どもに向かないことがあります。
買う時は、薬剤師さんに聞くのが一番安心です。
My child gets carsick easily. Which Dramamine product is appropriate for my child’s age?
子どもが車酔いしやすいです。年齢に合うDramamineはどれですか。
Can my child take this medication?
この薬を子どもが飲んでも大丈夫ですか。
How much should I give?
どのくらい飲ませればいいですか。
When should I give it before travel?
旅行のどれくらい前に飲ませればいいですか。
Will it make my child sleepy?
眠くなりますか。
Can my child take this with other medications?
他の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか。
こう聞けば、薬剤師さんが年齢や商品ラベルを見ながら教えてくれます。
旅行バッグに入れやすいサイズが便利
Dramamineの良いところの一つは、商品によっては容器が小さく、旅行バッグに入れやすいことです。
車での日帰り旅行、空港への移動、飛行機、船、遠足、キャンプ、遊園地など、酔いやすい子がいる家庭では、持っているだけで安心感があります。
ただし、薬は必ず子どもの手が届かない場所に保管してください。
バッグの外ポケットや車の中に入れっぱなしにすると、子どもが触ってしまう可能性があります。特に小さなタブレット状の薬は、お菓子と間違える危険もあります。
旅行時は、親が管理できるポーチに入れる。家では高い場所やロックできる薬箱に入れる。これが大事です。
車酔いしやすい子の旅行持ち物
酔いやすい子と出かける時は、薬だけでなく、周辺グッズも大事です。
ジップロック袋、エチケット袋、ウェットティッシュ、ペーパータオル、着替え、ビニール袋、水、クラッカー、薄手のタオル、替えのマスク、車内の消臭スプレーなどがあると安心です。
特にジップロック袋やエチケット袋は、何枚あっても困りません。
子どもが気持ち悪いと言った時、すぐに袋を渡せるかどうかで、被害範囲が変わります。親としては、できれば一生使わずに済んでほしいですが、持っていない時に限って必要になります。
また、チャイルドシートや車の座席に洗えるカバーを使う、長距離移動前に車内を暑くしすぎない、匂いの強い食べ物を車内で食べない、香水や強い芳香剤を避ける、というのも地味に大事です。
飛行機や船にも使える
乗り物酔いは車だけではありません。
船、フェリー、クルーズ、飛行機、バス、遊園地の乗り物でも起きることがあります。
飛行機の場合、離陸や着陸、乱気流、におい、疲れ、空腹、緊張などが重なると気持ち悪くなることがあります。船の場合は、揺れが長く続くので、酔いやすい人にはかなりつらいです。
旅行前に、酔いやすい体質だとわかっているなら、薬を使うかどうかを事前に考えておくと安心です。
ただし、飛行機の場合は眠気が出ると到着後の移動に影響することもあります。船の場合も、子どもが眠くなるとその後の予定が変わることがあります。薬を使う時は、旅程全体を見て判断しましょう。
大人の乗り物酔いにも
Dramamineは、子どもだけでなく大人の乗り物酔いにも使われます。
車の後部座席が苦手、船が苦手、飛行機で気持ち悪くなりやすい、長距離バスが苦手、という大人の方もいると思います。
ただし、大人の場合も眠気に注意です。
運転する人は使わない方が安全な場合があります。お酒を飲む予定がある人、睡眠薬やアレルギー薬など眠気の出る薬を飲んでいる人、妊娠中・授乳中の人、持病がある人は、医師や薬剤師に相談してください。
アメリカの市販薬は便利ですが、便利だからこそ、ラベル確認と自己管理が大事です。
こんな家庭におすすめ
Dramamineは、車酔いしやすい子がいる家庭、遠足や旅行前に不安になる家庭、船やフェリーに乗る予定がある家庭、飛行機移動で酔いやすい人、長距離ドライブが多い家庭に向いていると思います。
特に、アメリカ生活では車移動が長くなりがちです。
ちょっとしたお出かけでも30分、旅行なら2時間、3時間、空港まで1時間以上。車社会で子育てをしていると、車酔い対策はかなり現実的な問題です。
Dramamineを必ず飲ませるというより、必要な時のために持っておく。薬以外の対策もして、どうしても不安な移動の時に選択肢として使う。そんな位置づけがいいと思います。
商品リンク
今回紹介した商品はこちらです。
Dramamine Motion Sickness Relief
https://amzn.to/3vL7way
購入する時は、Original Formulaなのか、Kids用なのか、Less Drowsyなのか、有効成分と対象年齢を必ず確認してください。
子どもに使う場合は、パッケージの用量をよく読み、不安があれば小児科医や薬剤師に相談しましょう。
まとめ
車酔いしやすい子どもがいると、旅行やお出かけの前から親はかなり緊張します。
せっかくのドライブ、遠足、飛行機、船旅も、途中で気持ち悪くなってしまうと、子ども本人も親もつらいです。
Dramamineは、アメリカで手に入りやすい乗り物酔い用の市販薬です。車、船、飛行機などで酔いやすい方のために、旅行バッグに入れておくと安心感があります。
ただし、薬なので、必ずラベルを読み、年齢、用量、注意事項を確認してください。2歳未満の子どもには医師の指示なしに使わないこと、眠気が出る可能性があること、大人が使う場合は運転やアルコールに注意することも大事です。
薬だけでなく、外を見る、画面を見ない、車内を涼しくする、軽い食事にする、休憩を取る、エチケット袋や着替えを持つ、といった対策も合わせておくと安心です。
酔いやすい子とのお出かけは大変ですが、準備しておくと少し気が楽になります。
車酔い対策をしながら、親子で少しでも楽しい旅行やお出かけができますように。

