こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。
アメリカ生活で地味に困る家事のひとつが、衣類のシミ取りです。
日本の洗面所や脱衣所では、洗濯機の近くに洗面台や水道があり、汚れた服をちょっと濡らして、洗剤をつけて、軽くもみ洗いしてから洗濯機に入れる、という作業がしやすい家も多いですよね。
ところがアメリカの家では、洗濯機と乾燥機があるランドリールームやランドリースペースの近くに、必ずしも水道の蛇口や洗面台があるとは限りません。我が家でも、洗濯機のそばでちょっと手洗いしたり、シミのある服を水につけておいたり、という日本的な小回りのきく作業がしづらいです。
そんな時に便利なのが、衣類のシミ取りスプレー Shout です。
Shoutは、シミのある部分にピンポイントでスプレーして、しばらく置いてから、いつもの洗剤と一緒に洗濯機に入れるだけで使えるシミ取り洗剤です。
子どもの食べこぼし、夫のシャツの汚れ、普段着の謎のシミ、料理中についた油汚れなど、アメリカ生活の洗濯でかなり出番の多いアイテムです。
今回紹介する商品 Shoutとは
今回ご紹介する商品はこちらです。
衣類のシミに吹きかける洗濯洗剤 Shout アメリカの洗濯用シミ取りスプレーです。
商品はこちら
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アメリカの洗濯環境はシミ取りの小さな手間がかけづらい
アメリカに来てから、洗濯のやり方で日本との違いを感じた方は多いと思います。
日本では、洗濯機の横に洗面台やお風呂場があり、汚れた服をその場でちょっと濡らして、洗剤をつけて、軽くこすってから洗濯機に入れる、ということがしやすいですよね。でもアメリカの家では、洗濯機が地下室、廊下のクローゼット、キッチン横、ガレージ近く、小さなランドリースペースなどに置かれていることも多いです。
洗濯機のすぐ横にシンクがない場合、シミのある服をちょっと水で濡らすために、わざわざ洗面所やキッチンまで持っていく必要があります。
これが毎日の家事の中ではとても面倒です。
特に、子どもがいる家庭では、服のシミは毎日のように出ます。
ケチャップ
トマトソース
チョコレート
ジュース
果物の汁
泥汚れ
絵の具
給食やお弁当の食べこぼし
鼻血
謎の茶色い汚れ
このような汚れを毎回きちんと手洗いしてから洗濯するのは、なかなか大変です。その点、Shoutはシミ部分に直接スプレーして、そのまま少し置いてから洗濯機に入れればよいので、とても使いやすいです。
Shoutを買ったきっかけ
私がShoutを使い始めたきっかけは、結婚後の洗濯でした。
夫の洗濯物を洗う時に、シャツや服にシミがついていることがあり、アメリカではシミ取りに何を使うのかと聞いたところ、夫が教えてくれたのがShoutでした。
最初はクローガーで小さいボトルを買いました。
その頃はまだ二人暮らしだったので、1本買ってもなかなか減りませんでした。2年経っても使い終わらないくらいでした。
ところが、子どもが生まれてから状況が一変しました。赤ちゃん、幼児、子どもがいる生活では、服のシミ取りがほぼ毎日の作業になります。ミルク、離乳食、果物、よだれ、泥、絵の具、食べこぼし、外遊びの汚れなど、とにかく服が汚れます。
そこで、コストコで売られていた大きなタンクタイプのShoutを買いました。でも、これがまた大容量すぎて、買ってから何年も経ってもなかなか使い終わらないのです。コストコでスプレータイプが3本で10ドルくらいで売られていることもあったので、コストコに行く方は、値段的にはまずそちらで探してみてもいいと思います。
大容量タイプはお得ですが、家庭によってはなかなか使い切れない可能性もあります。最初はスプレーボトルの小さいタイプから試すのが無難かもしれません。
Shoutの使い方
Shoutの使い方はとても簡単です。
まず、衣類のシミがある部分を確認します。
そこにShoutを直接スプレーします。
そのまましばらく置きます。
その後、いつもの洗濯洗剤と一緒に洗濯機に入れて、通常通り洗濯します。
これだけです。
洗濯機の近くに水道がない家でも、シミの部分にシュッとスプレーして、そのまま洗濯カゴや洗濯機に入れられるので、とても楽です。
少し頑固なシミの場合は、スプレーした後にしばらく置いて、汚れが薄くなっているか確認します。
まだ残っている場合は、使い古しの歯ブラシを少し濡らして、汚れた部分を優しくこすります。
その後、もう一度Shoutをスプレーして、少し置いてから洗濯します。
この時、力を入れすぎてゴシゴシこすると、布地を傷めることがあります。特に薄い生地、色柄物、デリケートな素材は、優しく扱った方がよいです。
Shoutが便利だと思う理由
Shoutの一番便利なところは、シミのある部分にピンポイントで使えることです。普通の洗濯洗剤を全体に多めに入れても、シミがある場所に十分に効いているのか分かりにくいですよね。
Shoutなら、汚れのある場所に直接スプレーできます。
襟元
袖口
胸元
食べこぼし部分
ズボンの膝
子どもの服の前身頃
エプロンの汚れ
キッチンタオルのシミ
こういう部分に狙って使えるので、無駄が少ないです。
また、洗濯機に入れる前に水で濡らして手洗いしなくても使いやすいので、アメリカのランドリースペースとの相性が良いです。洗濯機のそばにシンクがない家でも、スプレーして放置して洗う、という流れなら使うのも大きな手間ではありません。
どんな汚れに使いやすいか
我が家でよく使うのは、日常の食べこぼしや衣類のシミです。
子どもの服についたトマトソース
ケチャップ
チョコレート
果物の汁
料理中についた油汚れ
シャツの襟や袖の汚れ
普段着の謎のシミ
軽い泥汚れ
こうした汚れには、洗濯前にスプレーしておくと便利です。
ただし、すべてのシミが完全に落ちるわけではありません。
時間が経ったシミ、乾燥機にかけて定着してしまったシミ、素材に染み込んだ色素、インク、ペンキ、強い油汚れなどは、Shoutだけでは落ちにくいこともあります。
シミは、気づいた時に早めに対処する方が落ちやすいです。
特にアメリカでは乾燥機を使う家庭が多いですが、シミが残ったまま乾燥機にかけると、熱でシミが定着して落ちにくくなることがあります。
シミが気になる服は、洗濯後すぐに確認し、まだ残っている場合は乾燥機に入れる前にもう一度処理した方がよいです。
血液汚れには冷水処理が基本
Shoutは便利ですが、血液汚れの場合は少し注意が必要です。
鼻血、怪我、経血などの血液汚れは、お湯ではなく水または冷水で先に処理するのが基本です。
お湯を使うと、血液のたんぱく質が固まって、かえって落ちにくくなることがあります。
血液汚れの場合は、まず冷水でできるだけ流すか、濡らした布で押さえます。その後、必要に応じてシミ取り洗剤を使って洗濯します。
子どもの鼻血や怪我、寝具についた血液汚れなどは、慌てずに冷水で対応するのがおすすめです。
使う時の注意点
Shoutは便利ですが、使う時にはいくつか注意点もあります。
まず、デリケートな素材には注意が必要です。
ウール、シルク、レース、特殊加工のある服、色落ちしやすい服、高級衣類などには、いきなり使わない方が安心です。目立たない場所で試すか、タグの表示を確認してください。
また、手にたくさんつかないようにするのも大事です。
シミを分解する洗剤なので、素手にたくさんついたり、長時間触れたりするのは避けた方がよいと思います。肌が弱い方は手袋を使うと安心です。
スプレーした後に長く置きすぎると、素材によっては色落ちや変色が気になる場合もあります。心配な服には短時間から試すのがおすすめです。
そして、シミ取りをした服は、乾燥機に入れる前に汚れが落ちたか確認しましょう。
アメリカの乾燥機は便利ですが、熱でシミが固定されてしまうことがあります。シミが残っている服は、乾燥機に入れる前にもう一度処理するとよいです。
Shoutはどこで買える?
Shoutはアメリカではかなり一般的なシミ取り洗剤なので、いろいろな場所で見つかります。
Amazon
Walmart
Target
Costco
Kroger
ShopRite
スーパーの洗剤コーナー
ドラッグストア
ホームセンター系のお店
私は最初にクローガーで小さいボトルを買い、その後コストコで大容量タイプを買いました。
ただ、コストコの大容量タイプは本当に大きいので、家族構成や使用頻度によっては、普通のスプレーボトルの方が使いやすいと思います。
まずは小さいボトルを買って、よく使うようなら詰め替え用や大容量タイプにするのがよさそうです。
アメリカ生活の洗濯ではシミ取りスプレーがあると楽
アメリカの洗濯は、日本と同じようにできないことが多いです。
外干しができない地域がある。
洗濯機のそばに水道がない。
乾燥機を使う前提の生活。
服の素材や洗濯表示が日本と違う。
洗剤の香りや種類が多すぎる。
こうした違いに慣れるまで、最初は戸惑います。
でも、Shoutのようなシミ取りスプレーを使うと、日々の小さな汚れに対応しやすくなります。
特に、子どもがいる家庭、料理をよくする家庭、夫や家族のシャツの汚れが気になる家庭、ペットがいる家庭には、ひとつあると便利な洗濯グッズだと思います。
毎回完璧にシミ抜きをしようとすると大変ですが、洗濯前に気づいた汚れにシュッとしておくだけでも、かなり気が楽になります。
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まとめ Shoutはアメリカ生活の衣類シミ取りに便利
アメリカの家では、洗濯機の近くに水道や洗面台がないことも多く、日本のように洗濯前にちょっと手洗いする作業がしづらい場合があります。
そんな時、Shoutのようなシミ取りスプレーがあるととても便利です。
衣類のシミ部分に直接スプレーする。
しばらく置く。
必要なら軽くこする。
いつもの洗剤と一緒に洗濯機で洗う。
この流れで使えるので、日常の洗濯に取り入れやすいです。
子どもの食べこぼし、夫のシャツの汚れ、料理中の油汚れ、普段着の謎のシミなど、アメリカ生活ではいろいろな場面で活躍します。
もちろん、すべてのシミが必ず落ちるわけではありませんが、洗濯前にひと手間かけるだけで、服をきれいに保ちやすくなります。
アメリカで洗濯のシミ取りに困っている方は、一度試してみる価値があると思います。

