アメリカ留学の手続き体験談!準備と項目を詳しく解説!

今日はアメリカに留学する際に必要な手続きについて、私の留学準備の際の体験談を振り返りながら細かくまとめます。

語学学校、大学院、を視野に入れ、さらに自力で最初から準備したい方への情報になれば嬉しいです。



アメリカ留学の長ーい手続きの体験談

みなさんこんにちは~なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmerica です。

さて、私はこの記事を書いている2018年現在、アメリカに移住して8年目に突入となります。アメリカ生活を始めたのは2011年、留学でした。

自己紹介の方でも書きましたが、ステイタスの変化が、留学→結婚で永住という感じです。

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語学学校と大学院の両方を選択肢に入れながら開始

私は日本で社会人になってからアメリカの大学院に進む計画を立てました。

まず、私自身が自分の専門分野の研究を英語で読み書きすることに不安を持っていたので、とりあえず語学学校と大学の両方を選択肢に入れて下調べなどを始めました。

なので、すでに進学先が決まっている方や、交換留学生などの手続きは未経験なのでご了承ください。

ビザってなんぞや?留学手続きの基礎の基礎から

大学院時代、周りの友達がほとんど海外からの留学生だったくせして、いざ留学しようとすると私自身の留学に関する知識は本当に無いに等しく、「留学ってなんぞや」「ビザってなんぞや」のレベルからのスタートでした。

あんなに海外から来てる友達が「今日はビザ更新に品川の入管に行かないといけない」とか言っていたのにね。ヒドイ。

いろんなサイト、留学エージェントのサイト、学生ビザのサイト、ブログを読み漁って1、2週間。だいたい概要がつかめました。まずはネットのオフィシャルなサイトで最新の手続き方法を調べてみるのがいいですね。

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アカデミックレベルの読み書きに自信がない?語学学校で慣らしてからいく人も多いです

現地の語学学校に一応通ってから大学、大学院進学する方は結構多いと思います。ただ、大学院進学レベルであれば、すでに日常会話以上の英語でのコミュニケーションスキルは必須です。

アメリカに来てから特に論文の読み書きの練習を現地の大学講師などに教わり、GRE対策をしながら過ごすのもいいですね。GREやIELTSがアメリカ現地だと安いし、頻度多く受けられるので、アメリカで語学、アカデミックライティングなどの勉強を準備運動としながら、出願するのはいいやり方だと思います。

高校から大学(学部)への進学であれば、語学学校に数ヶ月通い、現地で生活に慣れながら、英語の試験を受け、オファーをもらったり、出願して入学するのは一通りアメリカ暮らしに慣れてから勉強に本腰を入れる、っていう感じの流れでいいと思います。

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大まかな留学までの手続きの流れ

私がたどった大まかな留学までの手続きの流れをご紹介します。

1.自分の行きたい学校のタイプ、期間を選ぶ。語学学校、大学、大学院など。

  • 私の場合:専門用語や専門分野のライティングにもっと指導&訓練が必要とわかっていて、日本ではその指導が受けれないと感じていたので語学学校で英語生活をする際に集中的にやろうと計画しました。場所(地域)を決める際は語学学校の段階では費用が最小限に抑えられて治安も大丈夫なところを選びました。
  • ちなみにこの記事を書いている時点では日本人がアメリカへ留学する場合、全行程が90日以内の滞在であればESTAだけでOKでビザはいりません。(大使館のサイトなどで公式の情報をご確認くださいね。)

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2. 留学エージェントを利用するか自力で手続きかを選ぶ。

  • 私の場合:自力で最初下調べ&出願&返事を待つで2ヶ月かかりましたが、返事がなかったので、その後エージェント利用に切り替え。みなさん自力で果たして遂行できるのか不明瞭なので私個人としてはエージェントを使う選択の方が間違いないなあという印象。(個人の意見です。)なぜかという理由がいっぱい書いてあるので、興味のある方はこちらの記事も是非読んでね!アメリカ留学ー留学手続きのトラブル実体験と留学エージェントのススメー

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3.留学手続きに必要な書類を学ぼう!

  • ざっくりいうと、学校への申請に必要な書類、ビザ申請に必要な書類があります。ビザ申請には学校からの書類が必要になるので、学校に申請&支払いするのが先です。学校の申請に必要なものは学校によって異なりますのでカウンセラーさんに要確認です。
  • 学生ビザ申請に必要なものとして、パスポート(過去の期限切れのパスポートも)、Iー20、DS-160(オンラインフォーム)、証明写真、面接予約確認書、SEVIS費確認書、補足資料として金銭的に留学と生活費を払う能力があるかの銀行証明、通帳のコピー、日本に留学後帰ってくることを示した家族や第三者のお手紙など。法律などが変わる場合がありますので、必ず米国大使館ホームページなどオフィシャルのサイトで最新情報を確認してください。
  • 私の場合:補足資料の「日本に留学後帰ってくることを予定しています」という内容のお手紙は、職場の社長さん、上司さん、知人に「この人は留学に行って専門分野の学習をし、帰ってきて当社に戻ってまた働きます。」という内容とサインをいただき、英文訳を添付しました。
  • 必要書類は全部コピーを複数とって、日本の家に置いておくコピー(事故などの際家族が参照できるように)、自分でアメリカに持っていくコピーを作り、それぞれファイルにして管理しました。

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4.留学先の学校への申請

  • 学校へ申請&支払いをすることによってI-20という書類がもらえ、ビザ取得へのステップが踏めるようになります。学校への申請の際に必要となる書類は学校によって異なります。エージェントを利用されている場合はカウンセラーさんが教えてくれますのでドキドキしててもボケボケしてても安心です。
  • 私の場合は入学の書類、留学生保険の書類は全てカウンセラーさんと面談した時に渡していただき、どう記入するのかしっかり教えてくださり、その後自宅で記入。後日郵送したと思います。日中は仕事があるので、家でじっくり寮にするかアパートやホームステイにするか、留学保険のプランなど選んでから記入してね、ということでこの方法になったかと思います。
  • 申請の際は学費、寮費、留学保険などの支払いが一気に発生。しょうがないですがかなりのインパクトです。(笑)このお金で自分は経験と知識を買うんだなあーとテンションが上がってますます勉強モードになりますよ。
  • ちなみに私の選んだオハイオの語学学校は、州立大学に併設されていて、その州立大学への進学を志している人はもちろん、語学学校のプログラムを終えてからアメリカ中の大学に進学したい人が行っているところでした。(もちろん短期で来て帰る人もいます)大学の学生証がもらえるし、コンピューター、図書館、お店、カフェテリアの利用もできました。そして私は大学の寮に滞在することを選びました。その方が語学学校と寮の徒歩往復だけになって、交通費がかからないし、勉強する時間が稼げると思ったからです。寮費には光熱費、通信費が含まれていました。確か日本にいる段階で寮に滞在するコースを選んでおくと結構割り引かれるという特典があったような。


大学内の学生寮の体験はこちらの記事でじっくり触れています。

アメリカ留学ー米国州立大学の学生寮生活開始のお話ー

アメリカ留学ールームメイトから伺える日米文化の違いー

アメリカ留学ー料理禁止の学生寮でも自炊出来る簡単メニュー

アメリカ留学ーアメリカの生活で自分の内面に培われることとはー

 

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5.留学ビザの申請

  • I−20と先ほども書いたビザ申請書類一式、などを持ってアメリカ大使館に面接に行きます。関東であれば東京のアメリカ大使館ですが、お住まいの地域によって札幌、大阪、福岡、那覇の領事館も利用できます。(詳しくはアメリカ大使館のホームページで必ずご確認ください。)
  • アメリカで新学年が始まる9月を控え、夏場は面接が混むと言われていますので、余裕を持ってビザの申請をしましょう。
  • ビザ面接はこんな感じです(アメリカ大使館のページ・動画あり) 私が面接を受けた時もまさにこんな感じでした。夏で暑かったなあー。英語の面接も落ち着けばどなたでもちゃんとわかる英語&質問内容なので、心配する必要はないですよ。大使館のページの言っている通り、「英語の試験ではありません」からねー。

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6.飛行機のチケットを取る

  • ビザが無事発給されて手元に届いてから今度は飛行機のチケットを取ります。飛行機のチケットを購入するときはパスポート番号やビザ番号を求められますので、ビザが手元にきて、確認できてからですねー。ここでビザの内容に間違いがあった場合、大使館に速やかに連絡・変更しなければなりません。

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  • 長期間滞在する予定の方はおそらく片道チケットを買うのが多いかと思います。片道チケットって割高と感じる方が多いと思います。なんででしょうね。格安の往復を買ってしまって、復路のチケットを使ってちょっと一時帰国でもしようかなと思われるかもしれませんが、一度留学を始めると予定がそうフレキシブルにいかない場合が多々あるのでよく考えましょう。
  • 学校の休みなどを利用して日本に帰ってくる場合、留学生は毎回学校の留学生担当の部署にIー20の管理&帰国の許可&手続きをしなければならないと思います。留学してアメリカに行ってから、日本に一時帰国したくなった場合は学校側と相談しないといけないので気をつけましょう。ちなみに私の場合最初は片道のチケットで行って、日本に一時帰国したのが2年後、結婚後、グリーンカード取得後でした。なので学生ビザ中に帰国はしていません。

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7.留学に必要な荷造りを考えよう

  • 飛行機で自分で持っていける荷物には限りがありますので、日本から持っていきたい荷物が多い人は海外引っ越しのサービスを使うといいですよ。日本の引越し屋さんの大手では留学パックなるものがあり、価格もお安いので大変オススメです。


  • 私の場合:飛行機で持っていく荷物はとりあえず学生寮に着いてから即必要な着替え、参考書、日本では安くてアメリカではバカ高と言われている便利グッズ(100円均一の商品とか簡単な割れない食器、バスタオルなど)、ラップトップ、などで限界に達しました。到着したのが夏だったので夏服と下着でかさばらなかったのですが、冬になれば当然冬服が必要になります。なので、別送品で冬服を送るのと現地で購入するのどっちがいいんだろうと考えました。その結果衣類はボロを詰め込み、「アメリカで着古していずれ捨ててしまえばいいや作戦」を思いついたので捨てても惜しくない冬服や靴を箱にねじ込みまくり、日通さんで送りました。

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  • クロネコヤマトさんでは3辺の合計が120センチのダンボールに15キログラム以内で28000円で送ってくれます。日本通運さんでは10キログラム以内53 x 36 x 31(cm)のダンボールで26000円、両社とも煩わしい免税の手続きなどをすべてやってくれます。私は留学の時は日通さんにお世話になり、結婚後の引っ越し荷物はヤマトさんを利用しました。どちらも素晴らしいサービスで何も壊れることなく、無事着きましたよ!壊れることなく、っていうのがやっぱりジャパンクオリティ。この世の奇跡。日本人の企業努力ハンパない。(日本だと当たり前みたいになってますけども!)これはアメリカだとすごいことなんです。アメリカはガラス製品など送ると案の定壊れていたり、例の「俺あ知らねえー」で責任逃れされますので、もうなんなんだアメリカ人全員バカなのかい?という感じのスタンダードですからね。

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8.日本からの出国準備

  • 出発当日の荷物の再点検と、手荷物で絶対に持って行くパスポート、I-20、貴重品、ラップトップなどの点検をしましょう。
  • 日本にいる家族への緊急連絡先や、万が一の時にどう連絡を取り合うかの確認を。
  • 空港には余裕を持って到着できるスケジュールを組み、必要であればバスや前泊などの予約。

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9.留学準備をしながらも英語や専門の勉強もバランスよくコツコツと

  • 出発するまでは行くエリアについてのリサーチなど色々したいこともあると思いますが、英語とそのほかの勉強も忘れてはなりませんね。
  • ストレスにならないようにとりあえず毎日英語の知識を入れることを習慣化して、嫌いにならないように工夫をするといいと思います。私が実際英語の学習で心がけていたことや使っていた動画サイトなどの情報はまたの機会にまとめたいと思います。

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留学準備期間として必要な期間はどのくらいか

では、次に、先ほど挙げたのと同じ手続きの流れ&項目にかかる必要期間の紹介です。それぞれがどのくらい時間がかかると言われているか、私の時にかかったかをお知らせしますね。

1.自分の行きたい学校のタイプ、期間を選ぶ。語学学校、大学、大学院など。

  • これにかかる時間は個人差あると思いますが、自分の語学レベル、学びたいことの難易度の見極めが大事になってくるのではないでしょうか。例えば英語が超苦手だが日本では修士を持っていて、その研究+職場で役立つ知識をアメリカで学びたい、という私のような場合、語学学校にちょっとの間行ってブラッシュアップしてから大学院へ進学しようという考えに至ったのには1ヶ月間くらいでしたかね。

 

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  • 逆に英語はもう大学の講義を理解したり、ライティングレベルはマスターできているので必要ないと感じている方は大学、大学院への申請がすぐにできますね。大学院選びは日本の母校の先生方に聞いて自分の研究に一番ふさわしいアメリカの大学院はどこなのか話し合う必要がありますね。
  • 語学学校選びと大学・大学院の進学先を選ぶのはリサーチと予備知識の次元が違ってきますが、語学学校であれば、2週間程度リサーチに費やせば概要も見えてきて、エリア、大学付属か・私立大学かなど自ずとわかってくると思います。まずは調べてみよう、ですね。

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2. 留学エージェントを利用するか自力で手続きかを選ぶ。

  • 語学学校の場合、自分はいつから始めたいのか、まだ年単位出先なのか、次の学年の始まりから行きたいのかで迫っている時間が違いますが、エージェントを使った場合、語学留学準備の期間として最低6ヶ月は必要だろうと思います。なので入国していたい時期の半年前にはエージェントと話を進めていたらいいと思います。私は9月初めにアメリカに入国して勉強を始めたいという予定を立てていましたが、4月下旬からエージェントに連絡はしていて、相談を始めていました。自力で手続きの場合は保険として多めに2、3ヶ月プラスしたら間違い無いと思います。

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  • 大学、大学院の場合は学年の始まりが固定で決まっており、締め切りがあるので、語学学校と違って半年前から準備したのでは間に合いません。奨学金の申請も含め年単位前に開始するのが多いと思います。例えば2019年9月開始のプログラムを始めたい場合、締めきるのが18ヶ月前とかの場所もあります。それを踏まえるとそれまでにGREのスコアなど提出できる状態にして開始していないといけないことになりますね。これも学校によって大きく異なりますが、最低でも1年ちょっと前には開始、早くて2年前、という感じでしょうか。これも進学志望先それぞれのスケジュールを細かく把握しておく必要がありますね。


3.留学に必要な書類の種類を学ぼう!

  • 手続きと必要書類の概要は集中してインターネットでいろいろなサイトを巡って調べれば、すぐ理解できると思います。学校への申請、ビザ取得に関わる手続き自体はそんなに難しいものではありません。

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4.留学先の学校への申請

  • 学校毎に申請の仕方が異なるかと思いますが、学校からあなたの送った申請に対して返事がいつ来るかは未知数な部分があります。(私みたいに催促しても来ない場合があるので恐ろしいですね。)オンラインの場合、1週間経っても返事がない場合は必ず確認・催促メールを。(何度も言いますが私の場合1ヶ月無駄にしました。)
  • エージェントを利用する場合は事務的ミスで遅れるリスクは少ないと思うので、Iー20を受け取れるのは1ヶ月から2ヶ月以内だと思います。エージェントを利用していれば、催促の連絡もその都度してくれるはずですのでいちいち心配しないで大丈夫ですね。しかしながら、3ヶ月かかるのが普通という学校もあると言われているので、保険として「3ヶ月かかるかも」と捉えておきたいものです。
  • 時間の余裕の持たせ方がかなり幅がありますが、失敗したくないからこそ早めに取りかかるという意気込みで頑張りましょう。留学はそれだけ大きなイベントということで、思いつきで行ける旅行とは違うということですね。


5.留学ビザの申請

  • 学校からIー20をもらってからビザ手続き開始です。通常ビザ取得までに最低3ヶ月はみてくださいと言われています。ですので学校への申請にかかった期間プラス3ヶ月、ゆとりを持たせたい場合でさらに1ヶ月プラス(4ヶ月)となります。

6.飛行機のチケットを取る

  • 飛行機のチケットを取れるのはビザが手元に届いてからとなります。飛行機は早くとる方が安くなると言われていますが、出発の1ヶ月前には取っておきたいですね。

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7.留学の荷造りを考えよう

  • 飛行機のチケット、学生ビザ、Iー20が揃ってから、国際引っ越し便が頼めます。(引っ越し業者さんが国をまたいで送ってくれる事務手続きをしてくれる時に必要なため)
  • 電話かメールなどで業者さんに利用したい旨を伝え、書類に記入、振込をし、箱など梱包資材をもらって、荷物を詰めてから取りに来てもらえるので1、2週間あればできますね。
  • 家族が代理で送ってくれるのも大丈夫ですので、引越し便の発送日自体は留学者本人が支払いと書類手続きを済ませていれば、日本を出ていてもOKです。その辺の確認は申し込み時に業者さんにしっかりとしておきましょう。

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8.日本からの出国準備をしよう

  • 持ち物チェックリストを確認し、飛行機で持っていくものを荷造りし、必要であれば買い物に行くなどすることになるかと思いますが、私の場合そんなに新たに買って持っていきたいものもなかったので、トランクに入れるものは必要そうな本や文房具、現地で捨てても惜しくない衣類&生活用品ばかり選りすぐりました。(貧乏性)
  • パスポート・ビザ、Iー20、身分証、お金、保険、書類など大事なものは絶対に手荷物ですよー!

9.準備をしながらも留学に向けての勉強もバランスよくコツコツと

  • 準備ができたらもう時を待つのみなので、友人と、家族といい時間を過ごしつつ、勉強のペースを崩さずに士気を高めて過ごす。そんな感じでしょうか。
  • 体調管理をしっかりと。

以下、アメリカに留学されている方向けのお勧めアイテムコレクションです。眺めていると楽しくなるグッズがたくさんよー。

髪の毛をセルフカット!

たい焼き・たこ焼き・大判焼き!

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大学生寮で役に立つ生活必需品

WFHを快適に!ホームオフィスグッズ

まとめ

最後まで読んでくださった方々、お疲れ様でした&どうもありがとうございました!私の語学留学のための準備はざっくりいうとこんな感じでした。

いずれもっと詳しく掘り下げて書いていきたいと思いますが、今日はこの辺で。少しでも皆様に有益な情報があったら嬉しく思います。

 

お読みいただきありがとうございました!

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