トイレのスッポン　パワーバージョン　＃アメリカオススメ

アメリカのトイレ・バスルームに対し、私は色々不満があるんだが、トイレが詰まりやすい（日本と比べて細いパイプを使っているらしい）のが本当にムカつく。

なぜそんな細いパイプを使うのかは不明だが、自分的にはスッポン業者との癒着だろうと踏んでいる。スッポンも最近進化して色々なものが売られている。

トイレのスッポン　パワーバージョン　＃アメリカおすすめ

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我々が今住んでいるニュージャージーのコンドに入居した際、大家さんが、３本提供してくれた。なんていい大家さんだと感心したんだが、そう、アメリカのトイレは詰まりやすい。

私はアメリカのトイレに対して常に不満を持っている。不満は怒りとなり、現在では恨みに変わる一歩手前である。こちらの記事でも怒りを爆発させているのでもし興味があったら読んでみてほしい。アメリカ公衆トイレ短いドア・隙間・マナーの謎！

以前一回溢れる寸前になったことがある。このまま何も起きないでほしいが、夫には常に流した後は詰まっていないか確認してから出てくるように言っている。（夫が使うと詰まる）

以前住んでいたところではホームディーポで買って来た従来型（半球のゴムの）スッポンを利用していた。でも、現在の家ほど出番はなかった。

以前住んでいた家より今のコンドミニアムの方が新しい建築なので、新しい方が細いパイプを使う傾向があるのか、集合住宅・建売系だと細いパイプを使うのか、なんだか知らんが、細いパイプは、とにかくあかん。なぜこれで建築したんだ。Goサインを出す前にトイレ流してみたことがあるのか？問いただしたい。

このスッポンだと半球型のよりも伸縮するエリアが大きいので、パワーが大きいということで効き目も比例する。さらに先が細くなっているので、パワーが届きやすくなっている。

シンクや流し・お風呂の詰まりを溶かす洗剤のお話はこちら。（大人気記事です）

パワフルである。

効き目が大きい。

汚れた際、トイレ内ですすぐのが大変である。汚い話で大変申し訳ないが、アメリカのトイレで泣きそうになることが多いので、死活問題であることをご了承いただけたらと思います。

使った後は使い捨ての容器（テイクアウトのお皿やプラスチックの容器など）を敷いて使いましょう。

今まで紹介した日米のアマゾンのおすすめ商品・使用感の記事もこちらから是非合わせてお読みください！

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