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ハリーポッター7冊セット紹介|親子で読む英語児童文学の大定番

#英語で読み聞かせ
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何と言っても、ハリーポッターシリーズは超有名作品です。

1997年6月26日に第1巻が出版されてから、世界中で翻訳され、映画化もされ、今も多くの子供と大人に読まれ続けています。

アメリカの子供たちの多くも、どこかのタイミングでハリーポッターに触れます。本で読む子もいれば、映画から入る子もいます。学校、図書館、友達同士の会話、家族の本棚など、いろいろな場所で出会う作品です。

親子で一緒に読むと、英語の勉強にもなり、子供との時間にもなり、さらに子供の英語力がぐんぐん伸びていく様子を目の当たりにする、なかなか感慨深い読書体験にもなります。

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ハリーポッターシリーズ 7冊セット紹介

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaです。

実際にアメリカ生活の中で、米国Amazonや本屋、図書館などで見つけた本や、アメリカで育つ子供に読ませたい英語の本を紹介しています。

今回ご紹介する商品はこちらです。

Kindle版もこのページから行けます。

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ハリーポッターの7冊セットは、アメリカで英語の児童文学を親子で読みたい方におすすめのシリーズです。映画で知っている方も多いと思いますが、本で読むとまた違う楽しさがあります。

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アメリカは本が意外と安い

小説はボリュームのわりに安い

アメリカは、本が結構安いと思います。

特に小説。

日本で買う単行本よりもボリュームがあるのに、値段が抑えられていることがあります。

ただし、紙質は日本の本とはかなり違います。

日本の本は装丁がきれいで、紙も白く、手触りもよく、本そのものが美しいことが多いです。

一方、アメリカのペーパーバックは、紙質がほぼ藁半紙のようだったり、ソフトカバーで軽かったりします。

装丁文化としては日本とはかなり違います。

でも、気軽に手に取って、読み込んで、持ち運んで、子供が日常的に読むには、アメリカのペーパーバックはとても良いと思います。

親が本を読む姿を子供に見せる

私は、本を手に取って読む動作そのものを、日常の中で子供に見せたいと思っています。

本を読む。
ページをめくる。
少しずつ読み進める。
わからない単語を調べる。
物語に入り込む。
映画ではなく、文章から世界を立ち上げる。

こういう姿を子供に見せることは、読書習慣を作る上で大事だと思っています。

なので私は、日々ひたすら何かしら読んでいます。子供に読めと言う前に、親が読む。しかも私は母語が日本語だったけれど、英語でも読む。つべこべ言わずにとにかく読むのだ。この姿勢をまず見せるのが一番効くのではないかと思っています。

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買った動機

子供が6歳の頃に周りでも読み始める子が増えた

子供が6歳になった頃、周りでもハリーポッターを読む子が増えてきました。

全部を自力で読むにはまだ早い子もいますが、親に読んでもらったり、年上の兄弟姉妹が読んでいたり、映画を見始めたりする子が出てきます。

うちも、誕生日にこの7冊セットを買いました。

本棚に全巻そろっていると、それだけでなかなか迫力があります。

7冊の内容

セットに入っているのは以下の7冊です。

Harry Potter and the Sorcerer’s Stone
米国版タイトル。英国版では Harry Potter and the Philosopher’s Stone

Harry Potter and the Chamber of Secrets

Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

Harry Potter and the Goblet of Fire

Harry Potter and the Order of the Phoenix

Harry Potter and the Half-Blood Prince

Harry Potter and the Deathly Hallows

映画にもなっているので、すでに映画を見たことがあるお子さんも多いと思います。

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本を読んでから映画を見る作戦

周りの子のおすすめは本が先

うちの子は、周りの子やその年上の兄弟たちから、映画を見る前に本を読んだ方がより楽しめるらしいと聞いてきました。

そのため、映画を見るのは本を読んでから、と決めていました。

私は映画はだいたい見たことがありましたが、本は読んだことがありませんでした。

なので、子供と一緒に読むことで、私にとっても初めてのハリーポッター読書体験になりました。

映画から入るか本から入るか

映画から入るのも楽しいです。

映像が美しく、世界観がすぐにわかります。

でも、本から入ると、自分の頭の中で世界を作る楽しさがあります。

ホグワーツの雰囲気。
登場人物の表情。
魔法界の細かい設定。
映画では省かれた部分。
子供の想像力。

本を読んでから映画を見ると、ああ、ここはこう表現されたのね、と楽しめます。

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親子で読むと英語力の差を感じる

ネイティブの子供たちはこのレベルを読む

かつて日本でもハリーポッターは大ブームになりました。

原著で読む人たちもかなりいて、当時とても印象的でした。

その頃、私は大学で研究を始めていたので、物語を読む暇がありませんでした。

今、子供と一緒に読んでみると、ネイティブの子供たちは、小学生の頃からこのくらいの英語の物語を頑張って読んでいるのだなと感心します。

語彙もある。
文章も長い。
巻が進むごとに内容も重くなる。
登場人物も多い。
世界観も複雑。

これを読みながら育つのだから、さすがに英語力が逞しくなるはずです。

子供の英語力が親を追い抜く瞬間

子供と一緒に読んでいると、子供の英語力の逞しさを感じます。

ああ、もうすぐ私の英語力を簡単に抜くぞ。

そういうカウントダウン的な感覚があります。

嬉しいような。
寂しいような。
頼もしいような。
少し焦るような。

親として、なかなか感慨深い体験です。

英語ネイティブ環境で育つ子供は、やはり強いです。

日本語話者の親としては、英語に追いつく努力をするのも大事ですが、子供の成長を見ながら、素直に感心するしかない場面も増えていきます。

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逆転読み聞かせ現象

子供が親に読んでくれる日が来る

最近、うちでは逆転読み聞かせ現象が始まっています。

かつては親が子供に読んであげていたのに、そのうち子供が読んでくれる。

こちらは、うんうんと聞かせてもらう。

これがまた、なかなか良いのです。

小さい頃は親が読んであげる。
少し大きくなると一緒に読む。
さらに大きくなると子供が読んでくれる。

親子の読書時間は、形を変えながら続いていきます。

親子の共通言語になる

ハリーポッターは、親子の共通言語にもなります。

あのキャラクターが好き。
この寮に入りたい。
あの場面が怖かった。
映画ではこうだった。
本ではこうだった。
この単語の意味は何だろう。

こういう会話ができます。

単なる英語の勉強ではなく、親子の会話の材料になるところが良いです。

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映画や映像作品もあわせて楽しめる

ブルーレイコンプリートセット

映画版をまとめて楽しみたい方には、ブルーレイのコンプリートセットもあります。

Amazon.com: Harry Potter Blu Ray Set
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本を読んでから映画を見る。
映画を見てから本に戻る。
お気に入りの場面を比べる。

こういう楽しみ方もできます。

20周年スタッフ再結集DVD

20周年のスタッフ再結集映像もあります。

みんないつの間にかこんなに大人になってしまったのか、と驚きます。

そして、うちの子供もあっという間にこんな感じになってしまうぞ、と気づきます。

時間の流れという自然現象に、慄きまくる筆者です。子供の成長は本当に早いです。本を読んでいる時間も、映画を一緒に見ている時間も、あとから思えば貴重な親子時間になるのだと思います。

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ハリーポッター7冊セットの良いところ

全巻そろっている安心感

7冊セットでそろえると、読みたい時に次の巻に進めます。

図書館で借りるのも良いですが、人気作品なので順番待ちになることもあります。

家に全巻あると、子供が読みたいタイミングで読めるのが良いです。

長く使える

6歳頃に親が読み聞かせる形で始めて、年齢が上がってから自分で読むこともできます。

小学生から中学生くらいまで、かなり長く楽しめるシリーズです。

英語の読書習慣作りに良い

長編シリーズを読む経験は、読書体力を育てます。

一冊を読み終える達成感。
次の巻に進む楽しみ。
長い物語を追う力。
英語の語彙力。
物語の構造を理解する力。

こういうものが少しずつ育っていくと思います。

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ハリーポッターを読むことで得られる英語力への効果

ハリーポッターシリーズが世界中で爆発的に読まれた際、子供たちが自分から分厚い本を読み進めるようになったこと自体が大きな現象だったと言われています。英語圏の子供たちにとっても、ハリーポッターは決して短くて簡単な本ではありません。

巻が進むごとに文章量も増え、登場人物も多くなり、語彙も世界観も複雑になっていきます。それでも「続きが知りたい」「この世界にもっと浸りたい」という気持ちが、子供たちを自然に長文読書へ引き込んでいったのだと思います。

読書量が増えれば、当然ながら語彙に触れる回数も増えます。知らない単語が出てきても、前後の文脈から意味を推測する力がつきますし、同じ言葉や表現が何度も出てくることで、辞書を引かなくても自然に定着していきます。物語に夢中になっているうちに、英語の文章を読む体力、集中力、語彙力が育っていく。これは勉強として単語帳を覚えるのとはまた違う、読書ならではの強さです。

親子で一緒に読む場合も、わからない言葉を確認したり、映画との違いを話したり、登場人物について語ったりできるので、英語学習と親子時間の両方に役立つシリーズだと感じます。

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短所

最初から一人で読むには難しい子もいる

6歳くらいでは、完全に自力で読むには早い子も多いと思います。

親が読んであげたり、一緒に読んだりする前提の方が良いかもしれません。

巻が進むと内容が重くなる

最初は魔法学校の冒険感が強いですが、巻が進むにつれて内容はかなり重くなります。

死、差別、恐怖、権力、戦いなどのテーマも出てきます。

お子さんの年齢や性格に合わせて、読むタイミングを考えると良いと思います。

置き場所を取る

7冊セットはそれなりに場所を取ります。

でも、本棚に並んでいると気分は上がります。

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買うのに向いている人

アメリカで子育てをしている方

現地の子供たちが読む大定番として、家庭に置いておく価値があります。

親子で英語の本を読みたい方

読み聞かせ、一緒読み、逆転読み聞かせまで、長く使えます。

子供に長編読書の楽しさを知ってほしい方

シリーズものを読み進める達成感があります。

映画と本を両方楽しみたい方

映像作品と原作を比べて楽しめます。

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向かない人

まだ長い本に慣れていないお子さん

短い絵本やチャプターブックから始めた方が良い場合もあります。

怖い話や重い展開が苦手なお子さん

巻が進むと暗い展開もあります。

本棚のスペースが少ない方

7冊セットなので場所は取ります。Kindle版も選択肢です。

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満足度

満足度は星5つです。

☆☆☆☆☆

英語の読書習慣、親子時間、映画との比較、子供の成長を感じる体験まで含めて、とても良いシリーズです。

長く使えるので、家に置いておく価値があります。

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今日の英語

Harry Potter
ハリーポッター

wizard
魔法使い

witch
魔女

magic
魔法

school of witchcraft and wizardry
魔法魔術学校

spell
呪文

wand
杖

castle
城

series
シリーズ

read aloud
読み聞かせる

chapter book
章に分かれた児童書

Let’s read one chapter tonight.
今夜は1章読もう。

The book is different from the movie.
本は映画と違います。

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まとめ

ハリーポッターシリーズは、アメリカの子供たちにも広く読まれている超有名作品です。

今回紹介した7冊セットはこちらです。

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子供が6歳になった頃、周りでもハリーポッターを読む子が増えてきたので、誕生日に全7巻セットを買いました。映画を先に見る子も多いですが、うちでは周りの子や年上の兄弟たちの勧めもあり、映画を見るのは本を読んでから、という流れになりました。

ハリーポッターは、親子で一緒に読むと英語の勉強にもなりますし、親子の共通の時間にもなります。ネイティブ環境で育つ子供たちが、小学生の頃からこのくらいの英語を読んでいるのだと思うと、英語力の逞しさにも感心します。

そのうち子供が親に読んでくれる逆転読み聞かせ現象も始まります。子供の英語力が親を追い抜いていくカウントダウンのような、嬉しくも少し寂しい体験です。

映画版のブルーレイコンプリートセットはこちらです。

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本、映画、親子読書、英語学習、子供の成長。いろいろな楽しみ方ができるシリーズです。アメリカで子育てをしている方、親子で英語の本を読みたい方、長く楽しめる児童文学シリーズを探している方におすすめです。

#英語で読み聞かせ子育て・義務教育
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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