日本語でも「シャーロットの贈り物」として本、映画が紹介されている作品。第一印象は可愛い豚さんののどかな物語に見えるが、結末は人生や愛をじっくり考えさせられる深い物語。
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Charlotte’s Web #英語で読み聞かせ
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内容が結構重いのでお子さんの年齢や性格にもよると思うのだが、ちょっと、繊細で色々考えるタイプのお子さんは大きくなってから与えた方がいいかもしれない。なぜかと言うと、映画版よりもオリジナルの小説の方が結末がまたトラウマになる印象が強いからである。
児童文学の有名どころで、本屋に行くと必ず置いてあるし、絶対読むべき推薦図書になっているので、いずれいつかは読むお子さんは多いと思う。
娘の周りの子も結構既に読んだ様子なので「読まなきゃいけない」感が強い作品である。一緒になって読む大人の方が涙が止まらない作品。
まとめ
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