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アメリカで洗濯!経血・ケガ・鼻血…衣類の血液汚れをキレイに落とす方法&おすすめ洗剤

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アメリカ生活で地味に困るのが、血液の汚れ(経血・鼻血・ケガ)。

洗剤売り場に行っても種類が多すぎて「どれが血に効くの!?」ってなりますよね。

我が家はなぜか、夫が寝ている時に限って鼻血を出すという鼻血ゲリラが年1で発生します(ほんとやめて…)。暗闇で応急処置→朝起きたら枕カバー・シーツ・掛け布団に被害、という流れが定番。さらに私も、うっかり経血で下着を汚してしまうことがあり、アメリカに来たばかりの頃は「何で落とすのが正解?」と試行錯誤しました。

この記事では、私がたどり着いた血液汚れの落とし方・順番と、アメリカで買いやすい洗剤・アイテムをまとめます。ポイントはひとつ。熱を当てない/乾燥機に入れる前に落とし切る。これだけで成功率がぐっと上がります。


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  1. 血液汚れは「冷たい水+(酵素 or 酸素系)+こすり過ぎない」が最強
  2. 血液汚れが「今ついたばかり」の場合
    1. 1)まずは冷水で流す(ここが勝負)
    2. 2)軽くもみ洗い→そのまま通常洗濯へ
  3. 血液汚れが「乾いて固まった」場合
    1. 1)バケツ or 洗面器で汚れ部分だけつけ置き
    2. 2)ナチュラル派:塩/重曹は「応急処置として優秀」
    3. 3)ケミカル派:オキシクリーンのつけ置きはやっぱり強い
  4. 衣類以外(シーツ・マットレス・カーペット)を汚した場合
    1. シーツ・枕カバー
    2. マットレス
    3. カーペット
  5. これやると落ちなくなる!血液汚れのNG集
  6. 我が家の結論:結局これがラク&強い
  7. おすすめ洗剤・便利アイテム(血液汚れ対策で常備すると安心)
  8. Q&A(よくある質問)6問
    1. Q1. 血液汚れにお湯を使ってもいいですか?
    2. Q2. 乾燥機に入れてしまった血液シミはもう落ちませんか?
    3. Q3. 時間が経って固まった血液汚れはどう落とすのが正解?
    4. Q4. 色柄物でもオキシクリーンは使えますか?
    5. Q5. マットレスやカーペットの血液汚れは、こすっても大丈夫?
    6. Q6. 血液汚れに一番効く洗剤は結局どれですか?
  9. おまけ 旅行中・外出先で洗剤も洗濯機もない!血液汚れの応急処置
    1. まず大原則:お湯・ドライヤー・乾燥機は絶対NG
    2. ステップ1:水だけで裏から押し出す
    3. ステップ2:濡れタオルでトントン移す(シーツ・デニム向け)
    4. ステップ3:洗えないときは湿ったまま保管が勝ち
    5. ステップ4:手元の代用品で軽く下処理(あればラッキー)
    6. 最後に:帰宅後(これだけ覚えればOK)
  10. まとめ

血液汚れは「冷たい水+(酵素 or 酸素系)+こすり過ぎない」が最強

血はタンパク質なので、お湯や乾燥機の熱で固まって定着しやすいです。
だから順番はこれ:

  1. 冷たい水で流す(できれば裏側から)

  2. つけ置き(洗剤 or オキシクリーン系)

  3. 残った部分だけ軽くもみ洗い or 歯ブラシでトントン

  4. 通常洗濯→乾燥機は最後(落ちたのを確認してから)

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血液汚れが「今ついたばかり」の場合

1)まずは冷水で流す(ここが勝負)

汚れた部分を水道の下へ。冷水で、汚れの裏側から押し出すように流すと、びっくりするくらいスッと抜けます。
枕カバーや下着、シャツなど小物なら、ここだけで8割の仕事は終わりです。

2)軽くもみ洗い→そのまま通常洗濯へ

少し薄くなったら、いつもの洗濯物と一緒に洗ってOK。
ただしこの時も、乾燥機(熱風)は落ちたか確認してからです。


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血液汚れが「乾いて固まった」場合

血液は時間が経つほど落ちにくいので、現実はこっちのケースが多いと思います。

1)バケツ or 洗面器で汚れ部分だけつけ置き

衣類が小さい場合は、洗面器に冷水を張って汚れ部分だけ浸します。
古い歯ブラシがあると、繊維の奥に入り込んだ汚れに届くので便利。

2)ナチュラル派:塩/重曹は「応急処置として優秀」


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3)ケミカル派:オキシクリーンのつけ置きはやっぱり強い

ここで頼れるのが、アメリカ定番の OxiClean(酸素系)。
衣類なら「水に溶かして、1〜6時間つけ置き」とよく書かれていますが、個人的にはまず1時間→足りなければ延長で十分なことが多いです。

OxiClean:https://amzn.to/4nOIe1S

※色柄物は目立たない場所でテスト推奨。生地が弱いものはつけ置き時間を短めに。


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衣類以外(シーツ・マットレス・カーペット)を汚した場合

シーツ・枕カバー

基本は衣類と同じ。ただ、広範囲の時は「部分つけ置き」が難しいので、バスタブや大きめバケツで汚れ面を沈めると楽です。

マットレス

マットレスは丸洗いできないので、コツは濡らしすぎないこと。

  1. 冷水を含ませたタオルでトントン叩いて移す(こすらない)

  2. OxiCleanを溶かした水を同様に少量ずつ

  3. 最後は水だけのタオルでトントンして洗剤成分を回収

  4. しっかり乾燥(扇風機や除湿があると最高)

カーペット

OxiCleanはカーペット対応の説明もありますが、素材によって色落ちがあるので必ず端でテスト。叩いて移す方式でじわじわ落とすのが安全です。


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これやると落ちなくなる!血液汚れのNG集

  • お湯をかける(固まって定着しやすい)

  • 乾燥機に入れる(熱で永久シミ化しやすい)

  • いきなり強くゴシゴシ(繊維の奥に押し込むことがある)

  • 漂白剤を勢いで使う(色柄・素材を傷めることがある)

まずは冷水→つけ置き→軽く、の順が失敗しにくいです。


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我が家の結論:結局これがラク&強い

  • 小物(下着・シャツ・枕カバー):冷水で流す→通常洗濯で大体OK

  • 放置して固まった:オキシクリーンつけ置きが一番ラク

  • カーペットや吐しゃ物跡など家庭の事故にもオキシクリーンが強いので、子どもがいる家は特に常備が便利。

そして、夫の鼻血が頻繁だったり量が多い場合は、乾燥対策(加湿)や体調のチェックも大事。
※これは生活の話ですが、頻度が多いなら一度お医者様に相談もおすすめです(寝てる時の大量鼻血はこっちが心臓に悪い…)。


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おすすめ洗剤・便利アイテム(血液汚れ対策で常備すると安心)

OxiClean(酸素系):つけ置き要員。衣類〜カーペットまで守備範囲が広い

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重曹:洗剤がない時の応急処置・普段の洗濯にも万能

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使い捨て手袋+古い歯ブラシ:部分洗いが圧倒的にラクになる(血液は触れたくないので…)

ラテックスフリーの使い捨て手袋も日常のお掃除におすすめです。

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Q&A(よくある質問)6問

Q1. 血液汚れにお湯を使ってもいいですか?

基本はNGです。血液はタンパク質なので、お湯や熱で固まりやすく、シミが繊維に定着しやすくなります。まずは冷たい水で流す→つけ置き→通常洗濯の順番が失敗しにくいです。

Q2. 乾燥機に入れてしまった血液シミはもう落ちませんか?

「完全に無理」ではないですが、難易度は上がります。乾燥機の熱で固定されているので、オキシクリーン等で長めのつけ置き(冷水〜ぬるま湯程度)+部分洗いを試してみてください。落ち切らない場合もあるので、次回からは乾燥前に落ちたか確認がおすすめです。

Q3. 時間が経って固まった血液汚れはどう落とすのが正解?

まず冷水で軽くふやかし、バケツや洗面器で汚れ部分だけつけ置きが一番ラクです。衣類ならオキシクリーン、手元になければ塩・重曹で応急処置もできます。最後に通常洗濯へ。

Q4. 色柄物でもオキシクリーンは使えますか?

多くの場合は使えますが、色落ちリスクはゼロではありません。特に濃い色・デリケート素材は、目立たない場所でテストし、つけ置き時間は短めから(例:30分〜1時間)試すと安全です。

Q5. マットレスやカーペットの血液汚れは、こすっても大丈夫?

強くこすると繊維の奥に押し込んだり、毛羽立ちの原因になります。コツはタオルでトントン叩いて移すこと。洗剤液→水だけのタオルで洗剤成分も回収し、最後はしっかり乾燥させると臭い残りも防げます。

Q6. 血液汚れに一番効く洗剤は結局どれですか?

「状況で使い分け」が最強です。

  • ついた直後:冷水で流す+通常洗濯で十分なことが多い

  • 放置・広範囲オキシクリーンのつけ置きがラクで強い

  • 洗剤がない緊急時:塩・重曹で応急処置
    この3パターンを覚えておくと、アメリカ生活でかなり安心です。

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おまけ 旅行中・外出先で洗剤も洗濯機もない!血液汚れの応急処置

旅行中、ホテルや友人宅、飛行機移動の途中などで経血・鼻血・ケガの血が服や下着についてしまうと、焦りますよね。洗剤も洗濯機もない状況だと「もう終わった…」と思いがちですが、血液汚れは最初の10分〜30分の動きで結果が大きく変わります。

ここでは、手元にあるものでできる現実的な応急処置をまとめます。ポイントはただ一つ、熱を当てない・乾かして固めないことです。

まず大原則:お湯・ドライヤー・乾燥機は絶対NG

血はタンパク質なので、熱を加えると固まって繊維に固定されます。旅行中は「とりあえず温めて乾かす」方向に行きがちですが、それをやると後から落ちにくくなるので注意。

応急処置では冷たい水(または常温水)で薄めて、押し出すのが正解です。

ステップ1:水だけで裏から押し出す

洗面台やシャワーが使えるなら、汚れた部分を裏側から水を当てて血を押し出します。表側から流すと繊維の奥に押し込むことがあるので、できれば裏から。こすらずに、まずは水圧と流れで落とすのがコツです。ティッシュで拭くのは最終手段(繊維に押し込むことがある)なので、できるだけ水で。

ステップ2:濡れタオルでトントン移す(シーツ・デニム向け)

すぐ洗えない場所(機内・車内・会議前など)では、濡らしたペーパータオルやハンカチでトントン叩いて汚れを移す方法が有効です。ゴシゴシこすると広がるので、あくまで叩いて吸い取るように意識しましょう。最後に乾いた面で同じようにトントンして水分を回収すると、にじみが減ります。

ステップ3:洗えないときは湿ったまま保管が勝ち

ここが重要。旅行中にありがちなのが「乾かしてから持ち帰ろう」。でも血液は乾くと固まるので、落ちにくくなります。洗えないなら、汚れ部分を少し湿らせたまま、ジップロック袋やビニール袋に入れて密閉し、帰宅後に本格洗濯するのがベストです。袋がない場合は、汚れ部分だけ内側に折り込んで、乾燥を遅らせるようにします。

ステップ4:手元の代用品で軽く下処理(あればラッキー)

洗剤がなくても、状況によっては代用品があります。

  • (レストランの小袋でもOK):湿らせてすり込み、軽くもみ洗い→水で流す

  • 炭酸水(無糖のクラブソーダ):汚れにかけてトントン(軽い汚れ向け)

  • ハンドソープ/ボディソープ:香料が強いものは残りやすいので少量だけ。洗い流せる環境があるときに限定
    ※ただし、何を使うにしても熱は使わないが鉄則です。

  • アスピリンが手元にある場合は、緊急時の裏ワザとして使えることがあります。錠剤を1〜2粒つぶして少量の水でペースト状にし、血液汚れに塗って10〜20分置いたら冷水で流します(乾かさないのがコツ)。色柄物やデリケート素材は輪ジミや色落ちの可能性があるので、目立たない場所で軽く試してからが安心。落ち切らなくても固着を防ぐ下処理として役立ちます。

最後に:帰宅後(これだけ覚えればOK)

帰宅したら、袋から出してまず冷水で流し、必要ならつけ置き(オキシ系)→通常洗濯へ。

旅行中の応急処置の目的は「完全に落とす」より、後で落ちる状態に保つことです。最初に水で薄めて、乾かして固めない。それだけで勝率が激増します。


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まとめ

血液汚れは「気合い」よりも順番がすべて。

冷たい水で流す→つけ置き→軽く洗う→乾燥機は最後。これだけで失敗が激減します。忙しいとすぐ洗えない日もありますが、オキシクリーンなど“つけ置きできる相棒”があると精神的にもだいぶラクです。

夜中に鼻血が出ても、経血でうっかりしても、「はいはい、手順はこれね」と淡々と処理できるようになりますよ…!(笑)

最後まで読んでくださりありがとうございました。またお会いしましょう!

掃除
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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