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アメリカの貧富の差はいつから広がったのか|歴史で見る格差の原因と日本が参考にできそうなこと

生活
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こんにちは、なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。

アメリカで暮らしていると、「この国は豊かなのに、なぜこんなに貧富の差が大きいのだろう」と感じることがあります。

大きな家に住み、高級車を何台も持ち、投資で資産を増やしている人がいる一方で、フルタイムで働いていても家賃、医療費、学費、保育料、車の支払いに追われる人もいます。

同じアメリカに住んでいても、住む地域、教育、親の資産、医療保険、職種、住宅所有、株式投資へのアクセスによって、人生の難易度がかなり変わります。

では、アメリカの貧富の差は、いつから広がったのでしょうか。

この記事では、アメリカの歴史に沿って、格差がどのように広がったのかをできるだけわかりやすく整理します。そして最後に、日本が同じ道を進まないために何を理解し、どんな対策ができるのかを考えます。

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アメリカは最初から平等な国だったわけではない

まず、アメリカは最初から平等な国ではありませんでした。しかし、建国の際には自由、平等、幸福の実現などを掲げて、これらは非常にアメリカらしく聞こえる尊い理念です。

建国時から、土地を持つ白人男性が政治や経済の中心にいました。先住民の土地の奪取、奴隷制、女性の権利制限、移民への差別、黒人差別、アジア系移民排斥など、アメリカの歴史には深い不平等があります。つまり、アメリカの格差は突然始まったものではありません。

ただし、現代的な意味での「中間層が薄くなり、富裕層が大きく伸び、普通に働いても生活が苦しくなる」という形の格差は、特に1970年代後半から1980年代以降に大きく広がったと見るのが一般的です。

CBO、アメリカ議会予算局は、1979年から2021年にかけて、税と移転前・後のどちらで見ても所得格差が拡大したと報告しています。

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19世紀後半|産業化と巨大富豪の時代

19世紀後半のアメリカは、鉄道、鉄鋼、石油、金融、工場労働が急成長した時代です。この時代は Gilded Age、金ぴか時代とも呼ばれます。

ロックフェラー、カーネギー、モルガンのような巨大富豪が現れ、産業資本が一気に集中しました。一方で、労働者は長時間労働、低賃金、危険な職場、児童労働、労働組合への弾圧などに苦しみました。

つまり、アメリカの資本主義は、最初から「努力すればみんな豊かになる」だけの物語ではありませんでした。

産業が伸びる一方で、富と権力は一部に集中し、労働者の権利は後から闘いによって少しずつ整えられていきました。

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1930年代|大恐慌とニューディール

1929年の株価暴落から始まった大恐慌は、アメリカ社会に大きな衝撃を与えました。失業、貧困、銀行破綻、農村の崩壊が広がり、「市場に任せておけばすべてうまくいく」という考え方に強い疑問が生まれました。

そこでフランクリン・ルーズベルト大統領のニューディール政策が行われます。公共事業、金融規制、労働者保護、社会保障制度、最低賃金、労働組合の権利などが整えられ、政府が経済に介入して国民生活を支える方向へ進みました。

この時期に、のちのアメリカ中間層を支える制度的土台が作られました。

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1940年代後半〜1960年代|中間層が厚かった時代

第二次世界大戦後から1960年代ごろまでのアメリカは、中間層が比較的厚かった時代です。製造業が強く、労働組合も力を持ち、賃金は上がり、住宅ローンを組んで郊外に家を買い、車を持ち、子どもを大学へ行かせるという「アメリカン・ドリーム」が広がりました。

もちろん、この時代も全員が平等だったわけではありません。黒人差別、女性の雇用差別、移民差別、住宅差別は深刻でした。GI Billや住宅政策の恩恵も、人種によって受けやすさが違いました。

それでも、白人労働者を中心に、工場で働けば家族を養える、というモデルが成立しやすかった時代でした。この時代の特徴は、生産性が上がると、普通の労働者の賃金も上がりやすかったことです。

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1970年代|転換点が来る

アメリカの格差を考える上で、1970年代は非常に重要です。このころ、いくつもの変化が重なります。

石油危機。
インフレ。
製造業の衰退。
海外との競争。
労働組合の弱体化。
グローバル化。
コンピューター化。
金融市場の拡大。
企業の株主重視。
賃金より利益を優先する経営。

このあたりから、アメリカでは「経済は成長しているのに、普通の労働者の賃金が伸びにくい」という現象が目立ってきます。

Economic Policy Instituteは、1979年以降、生産性と典型的労働者の報酬の差が大きく広がったと分析しています。2026年版のデータでも、1948年から2025年までの生産性と時給報酬の推移を示し、1979年以降に両者の乖離が大きくなったと説明しています。

つまり、働く人が生み出す価値は増えているのに、その果実が労働者全体に広く回りにくくなったのです。ここが、現代アメリカの貧富の差を理解する大きなポイントです。

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1980年代|レーガン時代と小さな政府

1980年代のレーガン政権期には、減税、規制緩和、小さな政府、市場重視の政策が進みました。

この時期から、富裕層や企業への税負担を下げれば投資が増え、経済全体が成長し、その恩恵が下まで滴り落ちるという考え方が強くなります。いわゆる trickle-down economics、トリクルダウンの発想です。

しかし、実際には、富裕層や株主、経営者に富が集中しやすくなり、労働者の賃金、雇用安定、社会保障の安心感は弱まりました。また、労働組合の力が弱くなると、労働者は賃上げ交渉や労働条件改善で不利になります。企業は人件費を抑え、雇用を柔軟化し、アウトソーシングや海外移転を進めました。

この流れは、アメリカの中間層を少しずつ薄くしていきました。

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1990年代〜2000年代|IT・金融・グローバル化

1990年代以降、アメリカ経済はIT、金融、サービス業を中心に大きく変わりました。

高学歴・高スキルの人は、テック、金融、専門職で高い収入を得やすくなりました。一方で、製造業の雇用は減り、地方都市や工業地帯は衰退しました。

大学教育の価値は高まりましたが、同時に学費も上がりました。住宅価格も上がり、株式や不動産を持つ人と持たない人の差が広がりました。ここで重要なのは、アメリカの格差は「給料の差」だけではないことです。資産の差です。

家を持っているか。
株を持っているか。
退職口座を持っているか。
親から資産を受け継げるか。
借金ではなく投資ができるか。

この違いが、時間とともにとても大きくなります。

FRBのSurvey of Consumer Financesは、アメリカの家計の所得・資産・負債を調べる代表的な調査で、2022年調査が最新です。FRBは、この調査を通じて家計の資産保有や格差を分析しています。

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2008年金融危機|助けられた金融、苦しんだ普通の家庭

2008年のリーマンショック、金融危機は、アメリカの格差をさらに深く印象づけました。

住宅ローンが破綻し、多くの家庭が家を失い、失業が増えました。一方で、大手金融機関は政府によって救済されました。もちろん、金融システム全体を守る必要があったという説明はあります。

しかし、普通の人から見ると、「銀行は助けられたのに、家を失った人は助けられなかった」という感覚が残りました。この不信感は、のちの政治的分断にもつながります。

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2010年代〜現在|資産を持つ人がさらに強くなる

2010年代以降、株価は大きく上昇し、住宅価格も上がりました。そのため、株や不動産を持つ人は資産を増やしやすくなりました。

一方で、資産を持たない人、学生ローンを抱える人、賃貸で暮らす人、医療費や保育料に追われる人は、生活が苦しいままです。

FRBのDistributional Financial Accountsは、1989年以降のアメリカの家計資産分布を示しており、資産がどの層にどれだけ集中しているかを見ることができます。

ここで大きいのは、アメリカでは「働いて稼ぐ人」と「資産が資産を生む人」の差が広がっていることです。

労働収入だけで家賃、医療費、教育費、保育費、車、保険を払う人。
株式、不動産、退職口座、相続で資産を増やす人。

この差は、時間とともにどんどん大きくなります。

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アメリカの貧富の差の原因はどこにあったのか

では、アメリカの貧富の差の原因はどこにあったのでしょうか。一つの原因だけではありません。複数の要素が重なっています。

第一に、労働者の賃金が生産性ほど伸びなくなったことです。経済全体は成長しても、その果実が労働者に広く回らなくなりました。

第二に、労働組合の弱体化です。労働者が賃金や労働条件を交渉する力が弱くなると、企業側に富が残りやすくなります。

第三に、税制です。富裕層、資産所得、相続、企業利益への課税が弱くなると、富の集中が進みます。

第四に、金融化です。企業が長期的な雇用や賃金より、株価、配当、自社株買い、短期的利益を重視するようになると、労働者より株主が強くなります。

第五に、教育格差です。高学歴・高スキルの人は高収入職に行きやすい一方で、教育費が高くなると、親の資産によって子どものスタート地点が変わります。

第六に、住宅格差です。早く家を買えた人は資産を増やしやすく、賃貸に残った人は家賃上昇に苦しみます。

第七に、医療と保育の負担です。アメリカでは、病気、出産、子育て、介護が家計を一気に苦しくすることがあります。

つまり、アメリカの格差は「怠け者が貧しくなった」という話ではありません。制度の設計、労働市場、税制、教育、住宅、医療、資産形成の仕組みが、長い時間をかけて格差を広げたのです。

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他の国は何を理解する必要があるか

アメリカの経験から、他の国が学ぶべきことははっきりしています。

経済成長だけでは、人々は自動的に幸せになりません。

株価が上がっても、普通の人の生活が楽になるとは限りません。

企業が儲かっても、賃金が上がるとは限りません。

努力だけでは、教育費、住宅費、医療費、保育料、介護費に勝てないことがあります。

つまり、格差を防ぐには、成長と分配の両方を考える必要があります。

労働者に適正な賃金が回る仕組み。

子どもの教育機会を親の資産で決めすぎない仕組み。

住宅を投資商品だけにしない仕組み。

医療や保育で家庭が潰れない仕組み。

税制で富の集中を調整する仕組み。

こうした土台が必要です。

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日本はアメリカの例から何を参考にできるだろうか

日本は、アメリカほど極端な格差社会になってはいません。

OECDは、所得格差を測る指標としてジニ係数を使っており、各国比較を公表しています。ジニ係数は0に近いほど平等、1に近いほど不平等を意味します。

ただ、日本も安心はできません。非正規雇用、低賃金、地方の衰退、子育て費用、教育費、介護、単身高齢者、女性の貧困、若者の資産形成の難しさなど、すでに問題はあります。

日本がアメリカのような格差拡大型社会にならないためには、次のような対策が大切だと思います。

まず、賃金を上げる

日本で最も大事なのは、働く人の賃金を上げることです。

物価が上がっても、賃金が上がらなければ生活は苦しくなります。

最低賃金の引き上げ。

中小企業への賃上げ支援。

非正規雇用の待遇改善。

同一労働同一賃金の実効性。

保育、介護、教育、医療など社会に必要な仕事の賃金改善。

ここを避けて、自己責任だけにすると、社会は疲弊します。

教育費を親の資産で決めすぎない

格差は、子どもの教育で固定されます。親にお金がある子は、塾、習い事、留学、大学、資格、良い地域の学校にアクセスしやすい。親に余裕がない子は、最初から選択肢が狭くなりやすい。

日本は、教育を「家庭の努力」に任せすぎないことが大切です。日本の場合は富裕層による大学進学の優位よりも貧困家庭の子供が大学に行けるチャンスを奪われていることに重点を置いて改善すべきです。

また、アメリカの住宅地はゾーニングがはっきりしており、固定資産税が高い富裕層向けの地域ほど公立学校や図書館、教育施設への資金が潤沢に確保できる仕組みになっています。逆に固定資産税が低い、低所得者が住みやすい地域ほどその資金が少なく、良い教育は受けられないというあからさまな不公平があります。

日本の授業料はアメリカのように天文学的な数字ではないので、まず大学に行けるための環境の準備(塾や習い事、高校の無償化、大学自体が就職に直結した内容を提供するなど)を平等に行うことが必要だと思います。

【アメリカ教育】米国公立学校レベルとプロパティタックス固定資産税の関係

住宅を「投資商品」だけにしない

アメリカでは、住宅所有の有無が大きな資産格差を生みました。日本でも、都市部の住宅価格が上がりすぎると、若い世代や子育て世帯が苦しくなります。

現在アメリカでは最低賃金の仕事を毎日フルでしてもアパートを借りるなどの住宅費が払えないところまで住宅費が高騰しており、仕事を持っていても親の実家から自立できない、複数のルームメイトたちと共同生活をしないと成り立たないなどの社会問題があります。この点でも、学歴や親の支援や相続の額や不動産を相続する、など富裕層の特権、そして貧富の差自体が低所得者層の基本的な生活基盤をを押しやります。

公営住宅や手頃な家賃の住宅。

空き家の活用。

子育て世帯向け住宅支援。

都市部の家賃対策。

住宅ローンに頼りすぎない住まい政策。

住まいが不安定だと、教育、仕事、健康、家族生活が全部不安定になります。これの対策としては、貨幣価値が違う国からの(例アメリカなど)不動産の買い占めによる、日本側がコントロールできない地上げを規制するなどが必要に見えます。

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医療・介護・保育で家庭を潰さない

アメリカの格差の大きな原因の一つは、医療費と保育費の重さです。

日本は国民皆保険があり、これは非常に大切な社会資産です。これを守ることは、格差拡大を防ぐ上でも重要です。アメリカのような自由市場になると全てが高騰し、良い仕事につき高学歴がある人から民間の医療保険の購入がしやすくなります。アメリカにおける医療費の負担は非常に深刻で、自己破産の原因ナンバーワンが高額医療の個人負担のためです。アメリカには医療を受けるのが平等な人権、という考えがまだ一般的ではなく、一部の特権という考えから抜けきれていません。

さらに、介護や保育を家庭だけに押しつけないことも大事です。介護離職を防ぐ。保育士・介護士の待遇を上げ、シングルペアレントを支える。高齢者と子育て世帯を孤立させない。病気や介護や出産で貧困に落ちない社会にする。これらはアメリカがいまだに抱えている大きな問題です。

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税制で富の集中を調整する

格差が広がりすぎると、民主主義も壊れます。お金を持つ人の声が強くなり、政治も教育も住宅も医療も、富裕層に有利になりやすくなるからです。

日本も、所得税、資産課税、相続税、金融所得課税、法人税、社会保険料の負担をどう設計するかを、もっと丁寧に考える必要があります。ただし、単に「金持ちから取れ」と言うだけでは不十分です。

大事なのは、働く人と子どもと高齢者が安心できるように、税金を何に使うかを透明にすることです。税金が社会の信頼につながる使われ方をすることは日本人が政府に今強く求めていることでもありますね。

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日本が持っている強みは大事にする

日本には、アメリカより守れているものもあります。

国民皆保険。

比較的安全な地域社会。

公共交通。

義務教育の均質性。

学校給食。

地域のつながり。

過度に高額ではない医療アクセス。

治安の良さ。

これらは、当たり前ではありません。アメリカに住むと、こういう日本の土台のありがたさがよくわかります。私はアメリカに出てから逆に、日本はなぜこういうことが保たれているのだろうかの理由をよく考えるようになりました。日本では長らくの間当たり前のことが、なぜアメリカでは当たり前ではないのか、社会の構造や歴史の流れでどこが分岐ポイントだったのかなどを知りたくなります。

日本はアメリカを真似して、すべてを市場に任せる必要はありません。むしろ、日本が守るべきものは守り、改善すべきところは改善する方がよいと思います。

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まとめ

アメリカの貧富の差は、建国以来の不平等を背景に持ちながら、現代的には特に1970年代後半から1980年代以降に大きく広がりました。

戦後しばらくは、中間層が比較的厚く、製造業、労働組合、住宅、教育、賃金上昇が中間層を支えていました。

しかし、1970年代以降、製造業の衰退、グローバル化、労働組合の弱体化、税制変更、金融化、株主重視、教育費と住宅費の上昇、医療費の重さが重なり、格差が広がりました。

アメリカの経験から学べるのは、経済成長だけでは人々の暮らしは守れないということです。

働く人に賃金が届くこと。

教育機会を親の資産で決めすぎないこと。

住宅を安定させること。

医療・保育・介護で家庭を潰さないこと。

税制で富の集中を調整すること。

社会の土台を市場任せにしすぎないこと。

日本は、アメリカのような極端な格差社会になる前に、まだできることがあります。

賃金を上げる。

教育を支える。

住宅を守る。

医療と介護を守る。

子どもと若者に投資する。

働く人を大切にする。

そして、「自己責任」という言葉で、人々の生活の苦しさを片づけないこと。

アメリカの格差は、個人の努力不足だけで生まれたものではありません。

制度と歴史と政策の積み重ねで生まれたものです。

だからこそ、日本も、制度と政策と文化を少しずつ整えることで、もっと優しく、もっと安心して暮らせる社会にできるはずです。

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参考資料・関連リンク

Federal Reserve
Survey of Consumer Finances
https://www.federalreserve.gov/econres/scfindex.htm

Federal Reserve
Distribution of Household Wealth in the U.S. since 1989
https://www.federalreserve.gov/releases/z1/dataviz/dfa/distribute/chart/

Congressional Budget Office
Trends in the Distribution of Household Income From 1979 to 2021
https://www.cbo.gov/publication/60342

Congressional Budget Office
The Distribution of Household Income in 2021
https://www.cbo.gov/publication/60341

Economic Policy Institute
The Productivity–Pay Gap
https://www.epi.org/productivity-pay-gap/

OECD
Income inequality indicator
https://www.oecd.org/en/data/indicators/income-inequality.html

OECD
Income and wealth inequalities: Society at a Glance 2024
https://www.oecd.org/en/publications/society-at-a-glance-2024_918d8db3-en/full-report/income-and-wealth-inequalities_7ac4178f.html

生活米文化
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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