アメリカに結婚や移住、留学で来てからお料理関係で悩むことは色々あるかと思いますが、今回はパーチメントペーパーとワックスペーパーの違いをご紹介。
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パーチメントペーパーとワックスペーパー 違いと使いかた #アメリカオススメ
こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。
アメリカのスーパーに行くと色々な商品が売られていますが、こちらでの生活が短いがために細々した物がよくわからないことが多々あるかと思います。キッチングッズでも、ホイルやラップは日本と同じ感じのものが売られているし、使い方も注意点もほぼ同じです。
でも、パーチメントペーパーとワックスペーパーは見た目似ていても使い方がかなり違い、間違えると結構大変なので使い方と注意点をご紹介します。
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パーチメントペーパーとワックスペーパーは似ているが違うもの
上 パーチメントペーパー
下 ワックスペーパー
上記のアマゾンの商品は両方茶色の紙ですが、コストコで売られているものはパーチメントもワックスも両方とも半透明の白いツルツルした紙です。見た目もテクスチャも似ています。パーチメントペーパーとワックスペーパーは、両方とも食品を調理する際に使用される紙ですが、使用方法が違います。
パーチメントペーパーは紙を硫酸処理して作られており、滑らかな質感があります。一方、ワックスペーパーは、薄い紙に蜜蝋またはパラフィンワックスを塗って作られており、光沢があります。
使用方法として、パーチメントペーパーは高温に耐え、焼き菓子や肉、魚、野菜などを焼くときに敷いたり包んだりして使用されます。
一方、ワックスペーパーは高温に弱く、加熱には使用できませんが、食品を包む際に使用されます。例えば、ブリトー、ラップ、ヒーロス、ペストリーなどを包むのに使われます。
パーチメントペーパーとワックスペーパーの使い方の注意点
注意点としては、ワックスペーパーは直接火にかけたり、オーブンで使用することはできません。また、食品の保存期間は長くないため、長期保存には適していません。
パーチメントペーパーは、食品が焦げ付かないようにするために使用されます。また、食品と調理器具の間に挟んで使用することで、調理器具の汚れを減らすことができます。さらに、パーチメントペーパーは、クッキーシートやケーキパンの代わりに使用することもできます。
注意点としては、パーチメントペーパーは高温に耐えることができますが、直接火にかけたり、グリルで使用することはできません。また、パーチメントペーパーを食品に直接使って食べることはできません。
ワックスペーパーでできること
- 食品を包む:ブリトーやサンドイッチ、ロール、ヒーロスなどを包む。汁が出そうな具材の場合はジップロックに入れる。ワックスペーパーは作った食べ物の形を崩さない程度の役割ですが、お店では結構こうやってくれますね。
- 切って、ハンバーガーのパティの間に入れて肉同士がくっつかないようにする。パティだけじゃなくてお魚の切り身とかチーズとかくっつきやすい・形が崩れやすいものを重ねてしまって保存するときなどにも使えます。
パーチメントペーパーでできること
- クッキーやパンを焼くとき:まず耐熱パンの上にパーチメントペーパーを敷き、生地を並べ、オーブンで焼く。
- ケーキ型の中に切って:ケーキパンにパーチメントペーパーを敷くことで、ケーキを焼いた後に型から取り出しやすくなります。
- 敷いたり包んだり:お肉や魚の下に敷くことはもちろん、包んで蒸し焼きのようにすることもできます。
- 包んで蒸す:具材をパーチメントペーパーで包み、捻って封をして、蒸すことができます。
まとめ
アメリカのスーパーでよく見かけるパーチメントペーパーとワックスペーパーは、見た目がとても似ていますが用途はまったく異なります。パーチメントペーパーは耐熱性があり、オーブン調理や焼き菓子、蒸し焼きなど加熱調理に使える便利な紙。一方ワックスペーパーは表面にワックス加工がされているため加熱には使えず、食品を包んだり、くっつき防止の仕切りとして使うのが基本です。間違って使うと溶けたり燃えたりする危険もあるので、用途を正しく理解して使い分けることが大切。アメリカ生活を始めたばかりの方にはぜひ知っておいてほしいキッチン知識です。

