PR

ハンバーガーは悪くない!太りやすいのはポテトと炭酸の黄金コンビかもしれない話

料理・食べ物
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

みなさんこんにちは〜なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。

忙しい日、疲れ切った日、仕事と学校と習い事と送迎で頭が爆発しそうな日。夕方になると冷蔵庫の前でフリーズして、心の中でこう叫ぶことありませんか。

今日はもう無理。誰か私にご飯を作ってください。毎日誰かのためにご飯を3度3度作るばかりで、私はいつ楽できるのだろう。

そんな日、アメリカ生活で心強い味方になるのがファストフード。安い、早い、どこにでもある、子どもが機嫌よく食べる。

でも一方で、食べる頻度が増えると気になるのが体重と健康。特にアメリカは食のボリュームが大きいし、セットが魅力的すぎる。ポテトと炭酸って、なんであんなにうまいんだ。人類の弱点を狙い撃ちしてくる。

ということでこの記事では、ファストフードを完全否定せず、むしろ現実の味方として使いながら、栄養のバランスを取りやすくするコツをまとめます。

なんだろなアメリカは疲弊する全世界のお母様方の味方です!

↓なんだろなアメリカで扱った、Amazonで買える生活グッズをまとめています。ぜひご活用ください。↓

なんだろなアメリカ's Amazon Page
Shop recommended products from なんだろなアメリカ on www.amazon.com. Learn more about なんだろなアメリカ's favorite products.

スポンサーリンク

アメリカのファストフードはなぜ太りやすいのか

ハンバーガー単体が悪者というより、セットの組み合わせが強すぎるんだと思っています。

典型的なセットはこう。

  • バーガー

  • フレンチフライ

  • 炭酸飲料リフィルあり

これはパンとポテトで炭水化物が重なりやすく、炭酸飲料で糖が追加されやすい構成です。さらに塩分も増えがち。

そしてアメリカは日本より量が多い。気づけばレギュラーのつもりがラージ級で、飲み物もおかわり自由。日本の方が安いとか小さくなったとかいろいろあるけど、アメリカは高いけどでかい。日本のように摂生できないデフォルトになっている。

だから私はこう言いたい。

太りやすい原因を全部あなたの意思の弱さにしてはいけません。

セットの設計がそもそも我々を大きくする仕様なのです。

ここはアメリカ。あなたのせいではありません。

こちらもどうぞ

体にいいオートミールと長く付き合おう!続けられる美味しいレシピ集

食品アレルギーの子どもは学校に伝えるべき?アメリカ公立校の現実

アメリカでも作れる!本格派・自家製キムチの作り方 ― 現地食材で無理なく、好きなだけ ―

アメリカに住んでみてからわかったオハイオ州とニュージャージー州の「日本食」を取り巻く環境の違いについて

アメリカで和菓子!いちご大福 電子レンジと餅粉で!作り方とレシピ

明星USA!米国でもラーメンを自宅で食べよう!製品紹介・レシピ・レビュー!

明星USA!焼きそばもアメリカで作れるぞ!麺類製品紹介・レシピ・レビュー!

アメリカの生卵事情|市販卵の安全性と生食可卵・家庭でできる安全対策


スポンサーリンク

ハンバーガー単品は意外とバランスのいい食事

バーガーは基本的に

  • パン

  • 肉か鶏か魚

  • チーズやソース

  • 野菜ほんの少し(ごく少量の玉ねぎやレタスやケチャップ、ですよね。ない場合はゼロですけども)

という構成で、牛、チキン、魚などなんらかのタンパク質がちゃんとありますし、もちろん脂質と塩分は高めになりやすいですが、ここに野菜と汁物が加わると、食事としての落ち着きが出やすい。

つまり、バーガーを完全にやめるより、何かを足して整える方向が現実的です。


スポンサーリンク

敵はフレンチフライと炭酸飲料の組み合わせ

フレンチフライが悪いというより、バーガーと組み合わせたときに、エネルギーが一気に増えやすいのがポイントです。これをセットにして売っているのは、サラダなどをセットにして売ろうとするとリスクとコストが高いから経営の足を引っ張るのではと思います。

ポテトは塩と油で満足度が高く、さらに炭酸の飲み物は甘さが追い打ちをかける。脳が喜びすぎて記憶に非常に強く残り、中毒性が高い。

炭酸飲料は、飲み物なのにカロリーが全て糖分で入ってくるのが怖いところ。日本のように爽健美茶やウーロン茶などのチョイスがアメリカではありません。コーラ、スプライト、オレンジジュース、レモネード、ドクターペッパー、ジンジャーエールなど。カロリーがないものと言ったら水と氷。


スポンサーリンク

今日からできる注文の工夫!

そもそもそんなに食の内容に健康志向を求めている人はファストフード店には行かねえよという感じですが、一応こうするのがおすすめです。

ドリンクは糖分なしの物だけにする

飲み物は基本これが安定です。

  • 水または炭酸水

  • 無糖アイスティー

  • 炭酸ならダイエットコークなど無糖系

  • 子どもはミルクや水が無難

リフィルがある店ほど、無意識に飲む量が増えがちなので、最初から水にしておくと良いですね。

サイドをポテト以外にする

店によって違いますが、選べるならこういう方向。

  • サイドサラダ

  • フルーツカップ

  • アップルスライス

  • ヨーグルト

  • コーン

  • チリやスープがある店ならそれ

上記のうち何もない場合は、もうバーガー単品で行きましょう。ポテトがどうしても絶対食べたい日は、サイズを小さくするだけでもOK。


スポンサーリンク

家で付け合わせを足すと栄養バランスが一気に整う

ここからが、疲弊するお母様方の味方パートです。

ファストフードは、調理の手間を外注する仕組み。だったら家では、最小限の手間で不足分だけ足すのが賢い。

家庭での付け合わせの例

  • カット野菜にドレッシング

  • きゅうりとミニトマトだけ

  • 冷凍ブロッコリーをレンチンして塩

  • インゲンを茹でてごまかける

  • 味噌汁に乾燥わかめを足す

  • 野菜スープを温めるだけ

大事なのは、映えじゃない。野菜だ。


スポンサーリンク

おすすめ献立パターン 今日はこれで食べちゃって

時間がない日でもできる、パターンを置いておきます。

パターン1 バーガー+味噌汁+きゅうり

  • バーガーは買う

  • 味噌汁はインスタントでいい 作るんでもお湯沸かし手出し入れて味噌入れて乾燥味噌汁の具を入れるだけ

  • きゅうりは切って塩かドレッシング

これ、最高。スープが入るだけで、なぜか食事が整った感じになる。お腹を温めると満腹感が増して落ち着きます。

パターン2 バーガー+サラダキット+フルーツ

  • サラダキットは袋から出すだけ

  • フルーツはバナナでもリンゴでもOK

子どもが野菜を拒否する日でも、サラダキットの中のクルトンだけ食べたりする。意味不明だが前進。

なんか、子供って食べなくても育つ。すごく心配していろいろバランスよく与えようとしていたんだけど、職場のおっちゃんが「そんなに気にしなくても育つよ」って言ってくれたことがあって、私はその一言ですごく当時救われたことがありました。

パターン3 バーガー+冷凍野菜+ヨーグルト

  • 冷凍野菜をレンチン

  • ヨーグルトはデザート枠でOK

腸内環境とか難しい話は置いといて、体がラクになりやすい組み合わせ。あるものでいいんだよ、もう。


スポンサーリンク

何に気をつけると栄養のバランスが取りやすいか

栄養学っぽく見えるけど、やることはシンプルです。

意識したいポイント3つ

  • 野菜か海藻か豆類のどれかを足す

  • 甘い飲み物を常飲にしない。

  • ポテトは毎回じゃなくていいにする。慣れでセットを頼まない。

完璧にやろうとすると挫折しますので今日このうち一つでもできていたら、えらい。これで十分。もう頑張らないでいい。

うちの子供の公立学校は幼稚園の頃から「甘い飲み物を飲ませないようにしましょう」運動がそれなりにあって、偉いなあと思いました。

でも中学に行ったら学校が資金難らしくカフェテリアでコーラ売ってるとかあって、一貫性のなさに非常に突っ込みたくなりました。アメリカの人は基本的に栄養をそんなに気にしないよね。

日本は一汁三菜とかいろいろ気をつける豊かな食文化。その知識は絶対に捨ててはいけないけど、アメリカで完璧にやろうとすると、社会が違いすぎてできない。なので不必要なものは摂らないことを優先してくのがいいのかなと思います。


スポンサーリンク

子どもがいる家庭向け 罪悪感を減らす考え方

子どもって、疲れてる日に限ってお腹すいたって言いますよね。しかも親が料理する気力ゼロの日に限って。生理とか風邪とかでダウンしてる時に限ってお腹減ってお変わりお変わり言いますよね。家庭の波長というか歩調とか、厳しいものがありますね。

そこでできないと親として罪悪感が発生するわけですが、私はこう考えています。

ファストフードはたまに使う生活インフラ。親のメンタルを守るのも家庭のあるべき姿。

毎日完璧な献立でなくても、週や月の単位で整えばいい。
今日バーガーでも、明日味噌汁と焼き魚でもいい。人生は帳尻合わせ。


スポンサーリンク

それでもポテトが食べたい日はどうする

あります。食べたい日。むしろ、食べたい日を無理に抑えると反動が来て、翌週もっと食べる。ありがち。

なので、

  • ポテトを小さいサイズにする

  • シェアする

  • 炭酸は水にする

  • 家で野菜を足す

これで十分です。
ポテトを完全に敵認定しない。仲良く距離を取る。大人の付き合い。


スポンサーリンク

家計の観点 ここも大事だから言わせて

アメリカの外食は、昔の感覚より高くなってきました。ファストフードですら、気づくと家族で結構いく。インフレ凄まじいですね。

だからこそおすすめなのがセットをやめて単品+家の副菜

セットにすると一気に上がりません?しかも払っている先はポテトとドリンク。こいつらは主役じゃないので家計を気にする場合もまず却下でいいのではと。家に帰ってきゅうりやセロリを齧っていれば理想的。


スポンサーリンク

まとめ バーガーは悪くない 私たちは工夫で生き残る

ハンバーガーは、忙しいアメリカ生活の中で使える現実的な選択肢です。
ただ、ポテトと甘い炭酸のセットが続くと、カロリーも糖も塩分も積み上がりやすい。

だからこそ、今日からできる小さな工夫。

  • 飲み物を水か無糖に

  • サイドをポテト以外にできたらラッキー

  • 家で野菜と汁物を足すだけでバランスが整う

アメリカの店屋物の代表格のハンバーガー類と家での副菜を組み合わせて家計にも体にも負担が少ない組み合わせを模索してみてはいかがですかというお話でした!

料理・食べ物
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

#なんだろなアメリカをフォローする
error: This content is protected. このコンテンツは保護されています。
タイトルとURLをコピーしました