こんにちはー。なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。
赤ちゃんを連れて外に出る。
たったこれだけのことが、産後のお母さんにとっては一大事業です。
近所の公園に少し行くだけでも、オムツ、おしりふき、ミルク、着替え、ブランケット、おしゃぶり、おもちゃ、タオル、手指消毒、ゴミ袋。スーパーへ行くだけでも、途中で泣くかもしれない、うんちをするかもしれない、吐き戻すかもしれない、車の中で寝るかもしれない、買い物中にお腹が空くかもしれない、と考えると、なかなか気が抜けません。
さらに、アメリカでは車移動が多く、店内は冷房が強く、トイレにオムツ替え台があるかどうかも場所によって違います。小旅行、国内線、電車、車で泊まりがけ、飛行機で日本へ里帰りとなると、持ち物の考え方も変わります。
この記事では、アメリカで赤ちゃんを連れて出かけるお母さん向けに、普段のマザーバッグの中身、近所のお出かけ、スーパー、日帰り・小旅行、国内旅行、車での泊まり旅行、飛行機での海外渡航まで、段階別に持ち物をまとめます。
全部を毎回持つ必要はありません。大事なのは、行き先、移動時間、赤ちゃんの月齢、授乳方法、季節、移動手段に合わせて、バッグの中身を増減することです。
この記事は一般的な育児・生活情報です。赤ちゃんの健康、授乳、薬、アレルギー、旅行可否、飛行機搭乗、カーシート利用については、小児科医、航空会社、TSA、交通機関、宿泊先などに必ず確認してください。
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マザーバッグは「赤ちゃんの緊急セット」と考える
マザーバッグ、Diaper Bagは、ただの大きなバッグではありません。
赤ちゃんと外に出る時の、移動式の小さな育児ステーションです。
お腹が空いた時に授乳できる。
オムツが汚れたら替えられる。
吐き戻したら拭ける。
服が濡れたら着替えられる。
寒くなったら一枚かけられる。
泣いたら少し気を紛らわせられる。
汚れ物を一時的にしまえる。
これだけできれば、外出の不安はかなり減ります。
バッグの中身を考える時は、「もし外で一回大きなトラブルが起きても、家まで帰れるか」を基準にするとよいです。
たとえば、オムツ漏れ、ミルクの吐き戻し、服の汚れ、急な空腹、強い冷房、日差し、泣き止まない時間、車の渋滞。こうした小さな事故に対応できるだけで、赤ちゃんとのお出かけはかなり楽になります。
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普段のマザーバッグに入れておきたい基本セット
まずは、普段のマザーバッグの基本です。
近所の公園、図書館、プレイデート、小児科、短時間の外出、スーパー、車で30分以内のお出かけなら、この基本セットがあればかなり安心です。
オムツは、外出時間に合わせて2枚から4枚ほど入れておきます。赤ちゃんが小さいうちは、予想以上に汚れることがあるので、短時間でも少し多めがおすすめです。
おしりふきは、携帯用パックを一つ。おしりだけでなく、手、テーブル、ベビーカー、カート、吐き戻しなど、あらゆる場面で使います。
携帯用オムツ替えマットもあると便利です。アメリカのトイレのオムツ替え台は、ある時もあれば、ない時もあります。あっても清潔さが気になることがあります。薄くたためるマットが一枚あると安心です。
着替えは、赤ちゃん用に上下1セット。月齢が小さい赤ちゃんは、ロンパースやワンジーを1枚入れておくと便利です。吐き戻しやオムツ漏れで全身着替えることもあるので、トップスだけでなく全身を替えられるものが安心です。
ビニール袋またはジップロックは必須です。汚れた服、使用済みオムツ、濡れたタオル、食べ残しなどを一時的に入れられます。スーパーの袋でもよいですが、ジップロックはにおいが漏れにくく、かなり便利です。
ブランケットや薄手のおくるみも一枚あると万能です。冷房対策、授乳ケープ代わり、日よけ、ベビーカーで寝た時の掛け物、床に敷くものとして使えます。
ガーゼ、バープクロス、タオルは2枚ほど。よだれ、ミルク、吐き戻し、食べこぼし、手拭きに使います。
おしゃぶりを使っている赤ちゃんは予備を一つ。落とした時用にケースに入れておくと安心です。
小さなおもちゃは、音が鳴りすぎず、光らず、軽くて洗えるものがよいです。歯固め、布絵本、小さなぬいぐるみ、リンクトイなどが使いやすいです。
親の持ち物として、財布、スマホ、鍵、保険証、赤ちゃんの保険カード、手指消毒、リップ、ティッシュ、小さな水筒も忘れずに。
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授乳・ミルク関係の持ち物
授乳方法によって、マザーバッグの中身は変わります。
母乳の場合は、授乳ケープを使う方は一枚。アメリカでは授乳に寛容な場所も多いですが、人目が気になる方、赤ちゃんが集中しやすいようにしたい方は、薄手のケープやおくるみがあると落ち着きます。
母乳パッド、替えのブラパッド、薄いカーディガンもあると安心です。産後しばらくは、外出中に母乳が漏れることもあります。
ミルクの場合は、外出時間に合わせて哺乳瓶、粉ミルク、またはReady-to-feedの液体ミルクを持ちます。短時間なら1回分、長めなら予備を含めて2回分以上あると安心です。
粉ミルクは、1回分ずつ小分けできるFormula Dispenserが便利です。哺乳瓶には水を入れておくか、外で水を用意する方法を決めておきます。
アメリカでは、Ready-to-feed formula、つまりすぐ飲める液体ミルクもあります。少し高いですが、旅行や飛行機、非常時にはとても便利です。
ミルクを作った後の保存時間や、飲み残しの扱いは安全に関わるので、粉ミルクのラベルと小児科医の指導に従ってください。
その辺に遊びに行く時の持ち物
近所の公園、散歩、図書館、友人宅、近場のプレイデートなど、1時間から2時間程度の外出なら、荷物は軽めで大丈夫です。
基本セットに加えて、季節対策を少し足します。
夏なら、赤ちゃん用の帽子、日よけ、薄手のおくるみ、親の水、必要なら日焼け止め。日焼け止めは月齢によって使い方が変わるので、小児科医に確認しておくと安心です。
虫が多い地域なら、ベビーカー用の虫よけネット、長袖・長ズボン、靴下なども便利です。赤ちゃんに虫よけを使う場合は、月齢と成分を必ず確認してください。
冬なら、ブランケット、帽子、手袋、厚手の靴下、防寒カバー。車移動の場合、厚いコートを着せたままカーシートに乗せるのは安全上よくない場合があるので、カーシートに乗せる時は薄手の服で固定し、上からブランケットをかける方法が一般的です。
近所のお出かけでは、すぐ帰れる安心感があります。最初から完璧を目指さず、赤ちゃんと外に出る練習として短い外出から始めるのもよいです。
スーパーなど買い物に行く時の持ち物
スーパー、Target、Costco、ドラッグストアなどへ行く時は、短時間でも意外と疲れます。
店内は冷房が強いことが多く、赤ちゃんが冷えることがあります。薄手のブランケットやカーディガンを持っていくと安心です。
買い物カートに赤ちゃんを乗せる月齢になったら、カートカバーを使う方もいます。必須ではありませんが、衛生面が気になる方には便利です。使わない場合でも、おしりふきや消毒シートでカートの持ち手を拭いてから使うと気が楽です。
抱っこ紐も便利です。赤ちゃんが小さいうちは、カートにカーシートを載せるより、抱っこ紐の方が身軽な場合があります。ただし、買い物袋を持つ時や車に戻る時は、足元とバランスに注意してください。
スーパーでは、途中で泣いた時にすぐ出せる小さなおもちゃ、歯固め、おしゃぶりがあると助かります。
月齢が進んで離乳食やおやつを食べる時期なら、ベビーパフ、パウチ、スナックカップ、水、ビブ、ウェットワイプを入れておくと便利です。
ただし、買い物中に歩きながら食べさせると窒息リスクがあるので、食べる時は座らせて見守るのが基本です。
小旅行・日帰りお出かけの持ち物
半日から一日のお出かけ、動物園、博物館、遠い公園、友人宅、日帰りドライブなどでは、普段のマザーバッグに予備を増やします。
オムツは普段より多めに。外出時間プラス予備2枚くらいあると安心です。
着替えは赤ちゃん用に2セット。親の服も薄いTシャツを1枚持っていると、赤ちゃんの吐き戻しやミルクで自分の服が汚れた時に助かります。
ミルクや離乳食は予定回数より1回分多め。渋滞、天候、イベントの混雑、赤ちゃんの空腹タイミングのずれを考えると、余裕がある方が安心です。
小さな保冷バッグも便利です。ミルク、離乳食、カットフルーツ、ヨーグルトなど、冷やしたいものがある場合に使えます。保冷剤も一緒に入れます。
ウェットバッグや大きめジップロックは、汚れ物対策に役立ちます。
ベビーカーで行く場所なら、レインカバー、日よけ、クリップ式扇風機、ブランケットなどを季節に合わせて持ちます。
車で行くなら、車内に予備オムツ、予備着替え、ペットシーツ、タオル、水、紙袋、ゴミ袋を置いておくと、マザーバッグが軽くなります。
国内旅行・電車や飛行機を使う時の持ち物
アメリカ国内旅行で、電車や飛行機を使う場合は、手荷物に「その日一日を乗り切るセット」を入れます。
飛行機の場合、預け荷物に入れたものはすぐ取り出せません。遅延やキャンセルが起きることもあります。ですので、赤ちゃんに必要なものは必ず機内持ち込みにします。
オムツは、移動時間の倍くらいあると安心です。3時間の移動でも、空港待ち、搭乗、遅延、荷物待ち、ホテルまでの移動を含めると、半日かかることがあります。
着替えは赤ちゃん用に2セット以上、親用に薄いトップス1枚。赤ちゃんはもちろん、親の服も汚れることがあります。
ミルク、母乳、ベビーフード、パウチ、 toddler drinks は、TSAの3.4オンス制限の例外として、必要量を機内持ち込みできます。TSAは、粉ミルク、母乳、幼児用飲料、ベビーフード、ピューレパウチなどは3.4オンスを超える量でも持ち込み可能で、1クォート袋に入れる必要はなく、医療上必要な液体として扱われると案内しています。保冷剤やアイスパックも対象です。保安検査の最初にTSA職員へ申告し、他の荷物と分けて検査を受けます。(tsa.gov)
哺乳瓶、粉ミルクディスペンサー、液体ミルク、授乳ケープ、バープクロス、スタイ、スプーン、ビブ、ウェットワイプ、ゴミ袋を入れておきましょう。
赤ちゃんのおもちゃは、音が出ないもの、光らないもの、落としても壊れにくいものが向いています。布絵本、歯固め、シールブック、やわらかい人形、リンクトイなどがおすすめです。
飛行機や電車では、周りの人への音も気になります。大音量のおもちゃより、手触りや見た目で遊べるものが安心です。
飛行機でのカーシート・ベビーカー
赤ちゃん連れの飛行機では、カーシートを使うか、膝上にするか、ベビーカーをゲートチェックするかなどを事前に確認する必要があります。
FAAは、2歳未満の子どもでも、最も安全なのは体重に合った承認済みチャイルドシートまたは装置を使うことだと説明しています。FAAは商業便でチャイルドシート使用を義務付けてはいませんが、子どもの体重に合ったCRSまたはFAA承認装置の使用を強く推奨しています。(faa.gov)
飛行機でカーシートを使う場合は、そのカーシートが航空機で使用できる認証ラベル付きか確認しましょう。航空会社によって、座席位置、設置条件、持ち込みルールが違うので、必ず事前に問い合わせてください。
ベビーカーは、空港内で使い、搭乗口で預けるGate Checkができることが多いです。ただし、航空会社や機材、サイズによって扱いが変わります。チェックイン時または搭乗口でタグを付けてもらい、到着後どこで受け取るのか確認しましょう。

車で泊まりがけ旅行に行く時の持ち物
車で泊まりがけ旅行の場合は、飛行機より荷物を持てるので、かなり安心です。
ただし、持ちすぎると車内が散らかり、必要な時に見つからなくなります。赤ちゃん用品は「車内ですぐ使うもの」「ホテルで使うもの」「予備」に分けると楽です。
車内ですぐ使うものは、マザーバッグに入れます。オムツ、おしりふき、着替え1セット、ミルク、授乳用品、おもちゃ、ブランケット、タオル、ゴミ袋、手指消毒、水などです。
ホテルで使うものは、別バッグにまとめます。着替え、パジャマ、スリープサック、ベビーソープ、保湿剤、爪切り、体温計、常備薬、離乳食、哺乳瓶洗い、スポンジ、食器用洗剤、ボトルブラシ、消毒用品などです。
予備は車に置いておけます。オムツ一袋、追加のおしりふき、タオル、ペットシーツ、予備ブランケット、紙袋、ビニール袋、使い捨てスタイなどです。
赤ちゃんの寝る場所も重要です。ホテルにcribやpack and playがあるか事前に確認しましょう。貸し出しがある場合も、数に限りがあることがあります。自分のPack ‘n Playを持って行く家庭も多いです。
車旅行では、休憩の計画も大事です。長時間乗せっぱなしにせず、授乳、オムツ替え、大人の休憩を含めて余裕のあるスケジュールにしましょう。
飛行機で海外へ・日本に里帰りする時の持ち物
アメリカから日本への里帰りは、赤ちゃん連れ旅行の中でもかなり大きなイベントです。
国際線は長時間です。空港までの移動、チェックイン、保安検査、搭乗、フライト、入国審査、荷物受け取り、日本国内の移動まで含めると、丸一日以上の大移動になることもあります。
この場合、機内持ち込みバッグには「24時間以上困らない赤ちゃんセット」を入れるつもりで準備します。
オムツは多めに。普段の使用枚数に加えて、遅延、乗り継ぎ、入国待ち、荷物待ちを考えます。おしりふきは新品に近いものを一つ。携帯用だけでは足りない場合があります。
着替えは赤ちゃん用に3セットほど。吐き戻し、オムツ漏れ、食べこぼし、気温差に対応できるようにします。親の着替えもトップス1枚、できれば薄いパンツやレギンスもあると安心です。
ミルク、母乳、ベビーフードは予定より多めに。TSAルールでは、粉ミルク、母乳、幼児用飲料、ベビーフードなどは3.4オンスを超える量でも持ち込み可能で、保冷剤類も認められていますが、検査時に申告して別に出す必要があります。(tsa.gov)
哺乳瓶は複数本あると便利です。長距離便では洗う場所が限られます。使い捨て哺乳瓶や使い捨てライナーを使う方もいます。
授乳ケープ、ブランケット、バープクロス、スタイ、ビブ、スプーン、パウチ、スナック、ストローマグ、水筒なども月齢に合わせて入れます。
おもちゃは、初めて見る小さなものをいくつか。布絵本、シール、歯固め、軽いぬいぐるみなど、静かに遊べるものがよいです。
赤ちゃんの薬、体温計、保険情報、母子手帳、予防接種記録、パスポート、出生証明、必要な場合の同意書など、書類も一つのポーチにまとめます。
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日本里帰りで特に忘れたくないもの
日本へ行く場合、現地で買えるものも多いですが、移動中に必要なものはアメリカ側で用意しておく必要があります。
赤ちゃんのパスポート。
日本国籍がある場合は日本のパスポート。
アメリカのパスポート。
グリーンカードやビザ関連書類。
母子手帳。
予防接種記録。
薬。
英文の医師レターが必要な場合はレター。
保険情報。
日本の滞在先住所。
家族の連絡先。
国際結婚家庭や親一人での渡航では、子どもの渡航同意書を求められる場合があります。国や航空会社、入国審査によって扱いが違うため、必要に応じて事前に確認しましょう。
また、日本に着いてすぐ使うオムツ、ミルク、離乳食は、スーツケースではなく機内持ち込みに入れておきます。飛行機が遅れる、荷物が遅れる、到着後にすぐ買い物できないこともあります。
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バッグの分け方のコツ
赤ちゃん連れ旅行では、バッグの分け方がとても大事です。
全部を大きなバッグに入れると、必要な時に見つかりません。
おすすめは、ポーチ分けです。
オムツ替えポーチ。
授乳・ミルクポーチ。
着替えポーチ。
食事ポーチ。
おもちゃポーチ。
薬・書類ポーチ。
汚れ物ポーチ。
オムツ替えポーチには、オムツ数枚、おしりふき、オムツ替えシート、ゴミ袋、クリームを入れます。これだけ持ってトイレに行けるようにします。
ミルクポーチには、哺乳瓶、粉ミルク、液体ミルク、ボトル用水、バープクロスを入れます。
着替えはジップロックに1セットずつ入れると便利です。汚れた服をそのジップロックに戻せます。
薬と書類は、親のバッグの中でもすぐ出せる場所に。預け荷物には入れないようにします。

車内に置いておくと便利な予備セット
車社会のアメリカでは、マザーバッグとは別に車内用の予備セットを作っておくと便利です。
予備オムツ。
おしりふき。
着替え。
タオル。
ペットシーツ。
ブランケット。
ゴミ袋。
手指消毒。
水。
小さなおもちゃ。
親の予備マスクやティッシュ。
これがあると、マザーバッグの中身をうっかり補充し忘れた時に助かります。
ただし、夏の車内は非常に高温になるため、ミルク、薬、食品、化粧品、スプレー缶などは置きっぱなしにしない方が安全です。
持ち物を減らす考え方
赤ちゃん連れだと、つい何でも持って行きたくなります。
でも、荷物が多すぎると、お母さんの体がつらくなります。産後の体、抱っこ、ベビーカー、カーシート、スーツケース、上の子の荷物。全部を一人で管理するのは本当に大変です。
持ち物を減らすコツは、現地で買えるものと、絶対に今必要なものを分けることです。
オムツやおしりふきは、旅行先でも買える場合が多いです。でも、移動中の分は必要です。
ミルクは赤ちゃんによって合う合わないがあるので、いつものものを多めに持つ方が安心です。
服は洗濯できるなら少なめでも大丈夫です。
おもちゃは大量に持つより、軽くて新しいものを数個。便利グッズは、使い慣れているものだけに絞ります。初めて使う道具を旅行中に試すと、意外と使いにくくて荷物になることがあります。
普段のマザーバッグ基本リスト
普段用は、これくらいを目安にします。
オムツ2枚から4枚。
おしりふき。
オムツ替えマット。
着替え1セット。
ビニール袋またはジップロック。
ガーゼまたはタオル。
ブランケットまたはおくるみ。
授乳・ミルク用品。
おしゃぶりや歯固め。
小さなおもちゃ。
手指消毒。
ティッシュ。
赤ちゃんの保険カード。
親の財布、鍵、スマホ。
この基本セットを常に補充しておけば、短時間の外出はかなり楽になります。
旅行向け便利セット
旅行向けには、基本セットに加えて次を足します。
オムツ多め。
おしりふき新品。
着替え2から3セット。
親の着替え1セット。
ミルク・離乳食は予定より多め。
哺乳瓶複数。
食器用洗剤とボトルブラシ。
保冷バッグと保冷剤。
体温計。
赤ちゃん用の薬。
母子手帳・予防接種記録。
パスポートや身分証。
常用薬。
爪切り。
ベビーソープ・保湿剤。
スリープサック。
いつものブランケット。
静かなおもちゃ。
大きめジップロック。
ウェットバッグ。
モバイルバッテリー。
海外旅行では、さらに書類、保険、滞在先住所、緊急連絡先をまとめておきましょう。
まとめ
赤ちゃんとのお出かけは、最初は本当に大変です。
近所の散歩ですら、準備だけで疲れてしまうことがあります。スーパーに行くのも、車に乗せ、降ろし、カートに乗せ、泣いたらあやし、帰ってきたら荷物を下ろす。お母さんの労働量はなかなかのものです。
でも、マザーバッグの基本セットを作っておくと、お出かけのハードルはかなり下がります。
普段のお出かけは、オムツ、おしりふき、着替え、授乳・ミルク用品、ブランケット、ガーゼ、ゴミ袋、小さなおもちゃ。
スーパーや近場の買い物では、冷房対策、抱っこ紐、カート対策。
小旅行では、予備を増やし、汚れ物対策と食事対策。
国内旅行では、遅延や移動時間を考えて、機内・車内ですぐ使えるものを手荷物へ。
車での泊まり旅行では、車内用、ホテル用、予備を分ける。
日本への里帰りなど国際線では、24時間以上を乗り切るつもりで、オムツ、ミルク、着替え、書類、薬、静かなおもちゃをしっかり準備する。
赤ちゃん連れのお出かけは、完璧を目指さなくて大丈夫です。
一度外に出て、足りなかったものを次に足す。多すぎたものを減らす。そうやって自分と赤ちゃんに合ったマザーバッグができていきます。
お母さんが少しでも安心して外に出られるように、普段用と旅行用の二段階で準備しておくのがおすすめです。
