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NJ州P.A. Dutch Market のフードコート アーミッシュ店のメニュー紹介 #ニュージャージーうまいもの伝説

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NJうまいもの伝説
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プリンストン周辺で、気軽にランチやおやつができて、食材の安全性にもある程度気を配りたい方にぜひ知ってほしいのが、P.A. Dutch Market のフードコートです。

特に、子連れで外食をすることが多い方、チェーン店ばかりではなく「ちゃんとした食材を使ったもの」を日常的に食べたい方、週末に少しだけ特別感のあるローカルスポットを探している方にはぴったりの場所だと思います。

このマーケットは、ペンシルベニア州のアーミッシュ文化を背景に持つ食材や惣菜が並ぶことで知られていますが、実は買い物だけでなく、その場で軽く食べられるフードコートがとても優秀。短時間でも立ち寄りやすく、価格も良心的で、「今日はちゃんとしたものを外で食べたいな」という日の選択肢としてとても重宝しています。今回は、そんなP.A. Dutch Marketの中でも、フードコートを中心に、実際に何をどう選ぶと満足度が高いのかを、体験ベースでご紹介します。

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P.A. Dutch Marketで軽食・おやつを食べよう!

アーミッシュとは昔ながらの生活を選んでされている皆さんのことですが、プリンストンには木、金、土しか営業していない大変人気なアーミッシュマーケットがあります。

以前こちらの記事でご紹介しました!

アーミッシュマーケット PA. Dutch Market は砂肝や薄切り肉が入手可能

お肉屋さんもパン屋さんもお惣菜もとてもリーズナブルでよく利用させてもらっているのですが、フードコートがまたいいの!

その他食材のお店のお話はこちら!

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PA Dutch Marketはどんなお店?

このマーケットはペンシルベニア・ダッチと呼ばれる、アーミッシュという文化に生きる人の元運営されています。もちろん一般人でも普通に入って、買い物を楽しむことができます。

Dutch というなら、彼らはオランダ系の移民なのかというと、そうではなく、ドイツ移民の方です。

ドイツの方が自分の国のことを発音するとDeuch (ドイチュ)となり、それをアメリカ人がDutch(ダッチ)だろうと聞き間違え、さらに訂正したくも間違われまくるので諦めてしまったようです。(涙)

店内は広く、古き良き商店街のような雰囲気がします。

入ってすぐにフードコートなんかがあり、奥に行くにつれてお肉屋さん、パン屋さん、デイリー(卵、バターなど)お菓子屋さん、お惣菜屋さん、八百屋さん、はちみつ・ジャム屋さんなどがあります。

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フードコート

P.A. Dutch Market のフードコートは、見た目以上に選択肢が多く、初めて行くと「結局どれを選べばいいの?」と迷いがちです。そこでおすすめなのが、目的別に選ぶという考え方。


たとえば、子供と一緒で手早く済ませたいなら、骨がなく食べやすいチキンフィンガーや、小さめサイズでも満足感のあるアイスクリームが安心です。小腹を満たしたいだけなら、焼きたてのプレッツェルやレモネードがちょうどよく、甘いものが欲しい時のおやつにも向いています。


一方、しっかり食事をしたい場合は、フライドチキンやシーフード系のサンドイッチがおすすめ。注文後に調理してくれるため少し待ちますが、その分出来たてでボリュームも十分です。マーケット内で惣菜を少量買い足して、フードコートで一緒に食べるという使い方もできるので、その日の空腹度や同行者に合わせて柔軟に選べるのが、このフードコートの一番の魅力だと感じています。

プレッツエル・アイスクリーム

できたてプレッツエル(シナモンシュガー味)とアイスクリーム。クレジットカードが使えないので現金を持っていきましょう!

プレッツエルには塩味、シナモンシュガー味などがあり、プレッツエルの生地を使った長細い菓子パン(Log)にはクリームチーズ、アップル、シナモンなどいろいろなフレーバーがあります。10個買うとちょっと安くなるサービスもありますよ。とても人気です!

Lynn’s Pretzels

アイスクリームは大きさが3段階選べるのですが、一番小さいものを注文しているのにも関わらず、「何杯つけましょうか」と聞かれ、娘がすかさず「3つ」、といった際はこの一番小さいのの金額でこんなにつけてもらっていいのか、というほど大きな盛りでいただいたことがあります。

サービスだったのかもしれませんが、なんだか大盤振る舞いです。チェリーやブラックラズベリー、チョコレートマシュマロ、バターペカンなど、アメリカならではのフレーバーを楽しみましょう。

5月下旬から6月外陣ごろまではフレッシュストロベリーのミルクシェーク(約$5)も登場。

入口を入ってすぐフードコートがあります。プレッツエル屋さんにはいつも長蛇の列が。5ー10分待つ時も。

そのほかに、マーケットの建物の中には手作り家具屋さんや、キャンドル屋さんなどもあります。どれも職人さんが作っているので完成度、芸術性が高いです。

サンドイッチ屋さん

最近フードコートに登場したのがシーフードのお店。ここはカードも使えます。

ショーケースにお魚や貝類が入っています。エビ、カニ類、揚げる前のクラムやクラブケーキ(カニのほぐし身のハンバーグみたいなもの)なども揃っています。その他スープなども豊富。

その場で焼いたり揚げたりしてくれるので、注文してから少々時間がかかりますが、出来たてはやっぱりとても美味しい!

サーモングリルのサンドイッチ。ソースはいえば二つもらえます!(笑)

その他エビフライやホタテフライも作ってくれますよ。

この前夫は大量のエビフライとフレンチフライを食べていたなあ。写真を撮る前に食い散らかされていたので撮れなかった。

フライドチキンなどお惣菜

フードコートよりもずっと奥、お店の建物全体の一番奥の角に日本でも昔よく見たような風景のお肉のお惣菜やさんがあります。ここもカード使えます。

ここではローストチキンやミートローフ、パイ、フライドチキンなどがいろいろな種類で売られています。

少量を買って、お会計すればフードコートで温かいまま食べることもできるので是非やってみましょう。私は娘の友達のお父さんのオススメでフライドチキンを買ってみました!

お友達家族は毎週末来ているのだそう。

フライドチキン。注文するときに胸肉か、手羽か、足かなど聞かれます。この写真は胸肉です。大変なボリューム。胸肉の部分だったら一ピース$2.50前後と思っていたらいい感じです。

フライドチキンといえば有名な白毛のおじさんのチェーン店。アーミッシュのフライドチキンはあそこのよりもしっかりしたお肉!某チェーンは日本は本当に美味しいですけど、米国ではなんかガッカリなのですよねえー。

胸肉は白身、足は赤身など食べ分けている人もいますよねー。結構深いフライドチキンの文化。

お腹が空いてもう食べている娘が握っているのは、チキンフィンガー。ささみ肉のフライです。柔らかく骨がないので子供色の定番ですよね。是非温かいうちに!

だいたい一本$1前後という感じです。

アーミッシュの文化が感じられるペンシルベニア州ランカスターに行ってきました

ランカスターに2019年夏に行ってきた際の風景動画です。

よかったら見て見てーw 途中で突然のクエスチョンがあります。2019年12月にも1泊したのだけど、何度行ってもいいですねえ……風光明媚な場所です。

アーミッシュと聞くと、「昔ながらの生活を守っている人たち」というイメージを持つ方が多いと思いますが、今の視点で見ると、その食文化は決して古いものではありません。農薬や化学薬品に過度に頼らず、素材そのものを活かした食品づくりは、添加物や加工食品を避けたい人が増えている現代において、むしろ理にかなった選択だと感じます。


P.A. Dutch Marketで扱われている食材や惣菜は、見た目は素朴でも、味はしっかりしていて、変に濃すぎないのが特徴です。これは「健康のために我慢して食べる」というタイプのオーガニックとは少し違い、日常的に無理なく続けられる食のあり方に近い印象があります。流行としてのオーガニックではなく、長い年月の生活の中で培われてきた知恵。

その延長線上にあるマーケットだからこそ、特別なイベントではなく、普段使いできる場所として支持されているのだと思います。

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PA Dutch Market のお店情報!

住所

4437 Route 27 Princeton, NJ

Kingston Mall Shopping Center

電話

609.683.5260

営業時間(注意!週の3日間しかやっていません)

Thursday : 9:30am – 6:00pm

Friday : 9:00am – 6:00pm

Saturday : 9:00am – 4:00pm

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まとめ

P.A. Dutch Market は、プリンストン周辺で「ちょっと良いものを、気取らずに食べたい」日にぴったりの場所です。アーミッシュ文化に根ざした食材や惣菜は、派手さはないものの、素材の良さと安心感があり、子連れでも大人だけでも満足度の高い時間を過ごせます。

特にフードコートは、軽食・おやつ・しっかりランチまで幅広く対応でき、その日の空腹度や同行者に合わせて柔軟に選べるのが魅力。価格も良心的で、チェーン店とは違う「ちゃんとした食事」を日常の延長で楽しめます。

週3日限定営業という点だけ注意が必要ですが、それも含めてローカル感のある特別なマーケット。買い物だけでなく、ランチやおやつ目的でも十分に価値のあるスポットなので、まだ訪れたことのない方はぜひ一度立ち寄ってみてください。

 

 

NJうまいもの伝説
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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