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【アメリカオススメ】NISHIKIで解決!カリフォルニア米の基礎・歴史・産地・炊き方まとめ

料理・食べ物
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アメリカで日本で食べていたような白米を見つけるのはなかなか難しいと感じているあなた。

カリフォルニア米NISHIKIで解決です。お手軽に美味しいご飯が手に入ります!

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NISHIKI 普通に美味しいカリフォルニア米 #アメリカオススメ

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Nishiki Medium Grain White Rice is a trusted staple for authentic Japanese-style cooking. Known for its slightly sticky ...

Hマートとかアメリカ系のスーパーでも普通に売っているよ。重さ、価格、交通費などを考えて安い方で買うのがいいですね。Amazonの場合、家まで届けてくれる。

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買った動機

動機も何も、以前から錦は美味しいと思っていたので、アマゾンでも買えると判明し、パンデミック引きこもりの間に数回リピしました。ありがたや。

涙なしには語れない、日系移民が作り上げたカリフォルニア米の歴史。味がどうとかよりも、食べられることにまず感謝や。と言うか、アメリカに住んで時間が経つとあんまり食への細かいこだわりが消えてくる。高望みしなくなってくる…。

アメリカでのいろんなお米のめくるめく紹介記事はこちらをご参考に↓

アメリカで和食 日本米の買い方 お米の種類と特徴・炊き方・保存方法

長所

  • 安価。
  • 美味しい。
  • 炊き方も日本でのお米と同じ。
  • 寿司も作れる。
  • アマゾンだから重いものも届けてもらえる(はず)。

短所

  • 特になし。

買うのに向いている人

自炊をする人、米を食べる人。特に自炊でコスパを高めたい人にはお米いいですね。パンよりもお米はコスパ高いと思います。

満足度

☆☆☆☆☆(満点)

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アメリカでの米の洗い方・炊き方

カリフォルニア米(NISHIKIなど)は、日本の米とほぼ同じ感覚で炊いてOKです。ただ、在米だと「水の硬さ」「炊飯器の種類」「米の乾燥具合」で差が出やすいので、失敗しにくいコツをまとめます。

1)洗い方:ゴシゴシよりすすぎ重視

ボウルに米を入れたら、まず水を入れてサッと混ぜ、すぐ捨てます(最初の水は白くなりやすい)。その後は、軽く手で回す→すすぐ、を2〜3回。日本の新米みたいに神経質に研がなくても、カリフォルニア米はこれで十分おいしく炊けます。

2)浸水:20〜30分で炊き上がりが安定

忙しい日は省略してもいいけど、時間があるなら浸水が強い味方。粒の芯が残りにくくなって、ふっくらします。冬場は30分、夏場は20分くらいが目安。

3)水加減:迷ったら気持ちちょい少なめから

銘柄や好みによりますが、べちゃっとしやすいと感じる人は水をほんの少し減らすと◎。逆に「硬めに炊ける」炊飯器だと、気持ちだけ増やす。まずはパッケージの目安+微調整がいちばん早いです。

4)炊いた後:10分蒸らし→しゃもじで空気を入れる

炊き上がったら10分蒸らし。その後、底から返すように混ぜて余分な水分を飛ばすと、ベタつきが減って粒が立ちます。この一手間が地味に大事。

5)保存:冷蔵より冷凍

冷蔵するとご飯がパサつきやすいです。炊きたてを1食分ずつラップまたは小分けのタッパーに詰めて→冷凍がベスト。電子レンジでふっくら復活します。

おまけ 赤飯風のご飯を炊く

本来、赤飯はもち米を数割り入れますがそこは無視して赤飯が作れる方法。

洗って、先に吸水させておいた黒米をお水も一緒に混ぜると綺麗な色になります。

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あずきはめんどくさいから缶に入っている水煮のを混ぜるんや。

こちらも日々の日本食材の買い物の際是非ご参考に!

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アメリカで買える「日本っぽい米」おすすめ(カリフォルニア米)いろいろ

NISHIKI以外にも、アメリカで「日本の白米に近い食感だな〜」と感じやすいカリフォルニア米(主に中粒=Medium Grain)がいくつかあります。

店によって値段が全然違うので、H Mart / 99 Ranch / Mitsuwa / Maruichi / Weee! / Amazon / Costcoあたりを見比べるのが吉。

  • Kokuho Rose(こくほローズ):香りと粒感が良く、炊き上がりがツヤッとしやすい。

  • Botan(牡丹):日系スーパーで定番。クセが少なく普段使い向き。

  • Tamaki Calrose / Gold 系:好みが分かれるけど、当たるとかなり満足度高い。

  • Sho-Chiku-Bai / Sekka など日系ブランド枠:在庫が安定している店舗だと便利。

  • Generic Calrose:銘柄は色々。安さ重視なら候補。炊き方で当たり外れを縮められる。

ポイントは「ジャポニカ系(short〜medium grain)」表記、もしくはCalrose / Medium Grainの表示。日本のコシヒカリの完全コピーではないけれど、アメリカで日常的に食べられる白米としては優秀です。


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カリフォルニア米って何?

「カリフォルニア米」は、主にカリフォルニア州で作られるジャポニカ系のお米のこと。粒は短粒〜中粒が中心で、炊くと粘りとツヤが出やすく、日本の白米に近い食感になります。

日本米の代用品というより、アメリカの水・気候・土に合わせて育てられてきた「北米ジャポニカの主力」。寿司や丼にも合い、日系スーパーだけでなく一般スーパーでも手に入るのが強み。在米家庭の味方です。


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カリフォルニア米はどうやって今の地位を築いてきたか

カリフォルニア米が「在米日本人の主食」として当たり前になった背景には、気候や農業技術、そして移民の歴史がぎゅっと詰まっています。

カリフォルニアの稲作はどこでもできるタイプの農業ではありません。稲作には大量の水が必要で、平坦で広い土地、そして管理された灌漑(かんがい)が鍵。カリフォルニア、とくに北部の平野部は、用水の整備が進むにつれて大規模稲作に向いた地域になっていきました。

そして、ここに深く関わるのが日系移民を含む稲作の担い手たちです。20世紀初頭にかけて、米作りの技術や労働力、試行錯誤が積み重なり、「アジア系の食文化に合う米を北米で作る」という現実的な流れができていきます。

もともとアメリカでは長粒(ロンググレイン)が強い地域も多いですが、西海岸では日本人・アジア系コミュニティの需要が確実に存在しました。需要があるものは、流通が伸び、ブランドが育ち、品質が揃っていきました。

さらに決定打になったのが「中粒(Medium Grain)=食べやすい米」が西海岸で安定して作れるようになったこと。品種改良や研究が進み、カリフォルニアは中粒米の中心地としての色が強くなっていきます。カリフォルニアの稲作研究が進んだことは、今の「炊けば普通においしいカリフォルニア米」につながっています。

そして、米は「農家が作っただけ」では食卓に届きません。精米、包装、輸送、店舗展開、そしてブランド化。ここを支えたのが、日系・アジア系の流通網やスーパーの存在です。NISHIKIのような誰でも知ってる銘柄が定着したのは、味だけでなく、買いやすさ(どこでも売ってる)と、品質のブレが小さいことが大きいと思います。

結果としてカリフォルニア米は、「日本米が恋しい人の救済」から始まりつつも、今では日本から日本米を輸入しなくても、これで十分、という立ち位置を確立しました。

高級日本米の輸入品はもちろん素晴らしい。でも毎日の食卓は、価格と入手性と味のバランスが大事。そこを満たすのが、カリフォルニア米が強い理由です。


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現在のカリフォルニア米の主な生産地

カリフォルニアの稲作の中心は、州北部のサクラメント・バレー(Sacramento Valley)周辺。ここは平坦で水資源の管理がしやすく、稲作に適した条件がそろっています。主要な生産エリアとしては、サクラメント・バレーの複数の郡(カウンティ)に稲作地帯が広がり、アメリカの中でも中粒米の重要な産地として知られています。カリフォルニア州内でもどこでも米を作っているわけではなく、北部の特定地域にギュッと集まっているのが特徴です。


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現在のカリフォルニア米の生産量と消費量

カリフォルニアの稲作は年によって増減しますが、直近の作況データでは、カリフォルニア州の稲作は収穫面積 約48.5万エーカー、生産量は約4,268万cwt(=100ポンド単位)相当とされています(統計の単位表記は資料準拠)。

一方でアメリカ全体の需要(食用・加工用などの国内消費)はさらに大きく、米は国内外の流通の中で回っています。西海岸ではアジア系人口の多さもあり、中粒米の需要が安定しやすいのも特徴。家庭でのいつもの米として、カリフォルニア米が選ばれ続ける土台になっています。

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まとめ

アメリカで「日本で食べていたみたいな白米が食べたい」と思ったとき、いちばん現実的で、買いやすくて、味のブレが少ない選択肢のひとつが カリフォルニア米(ジャポニカ系)です。中でも NISHIKI(錦)は、日系スーパーだけでなくAmazonや大型スーパーでも手に入りやすく、通販だと重いお米を家まで届けてもらえるのもありがたいポイント。

カリフォルニア米は「日本米の代用品」というより、アメリカの気候や農業の中で育ってきた 北米ジャポニカの主力。日系・アジア系の需要に支えられながら品質と流通が整い、今では在米家庭の日常のお米として定番になりました。

さらに、硬水エリアや乾燥しがちな家だと、米の仕上がりは 水加減・浸水・蒸らし・保存(冷凍)で大きく変わります。ちょっとしたコツを押さえるだけで、「あれ、普通に美味しい!」になりやすいのがこのお米の良いところ。

もしNISHIKI以外も試したいなら、Kokuho RoseやBotanなどのカリフォルニア米(Medium Grain / Calrose)系を見比べてみるのもおすすめ。自炊でコスパを上げたい人、丼・和食・寿司まで幅広く作りたい人は、ぜひ自分の家の水と炊飯器に合うベスト米を見つけてみてくださいね!

料理・食べ物
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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