Where the Wild Things Are は日本語では「かいじゅうたちのいるところ」として和訳・出版されています。
アメリカでは子供に読み聞かせたい本の定番として長年の間定着しています。
なんだろな☆アメリカがおすすめするアメリカ便利グッズカタログ@アマゾン マガジン風にお楽しみいただけます
#英語で読み聞かせ Where the Wild Things Are #アメリカオススメ
こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。
記事内のアマゾンリンクはアフィリエイトリンクです。(クリックしてご購入されると、当方に紹介料が入ります。ご購入者の価格が上乗せされることはありません。)
こちらはアメリカのアマゾンでアメリカで英語を母国語に育つお子さん向けの絵本や児童文学をまとめたページです。
送料が無料になるよ!アメリカのアマゾンプライム30日無料体験リンク
日本のアマゾンもプライム会員なら送料無料!30日間無料体験リンク
今回ご紹介する商品はこちら(クリックでアマゾンの詳しい商品情報のページへ)
https://amzn.to/49dmzIV ←こちらはアメリカのアマゾン
https://amzn.to/49z9wS6 ←こちらはアマゾンジャパンのリンクです。アメリカにも届けてくれる。
こちらもあわせてどうぞ!
#英語で読み聞かせ アメリカの子供たちが読んで育つベストセラー アマゾンまとめ
アマゾンで人気の子供の知育おもちゃ特集 モンテッソーリやSTEM教育グッズも
幼児ー小学低学年までのドリルや問題集 アマゾンベストセラーなどまとめ
買った動機
夫が買ってきたのですが、おなじみのこの絵で、さすがの私も知っている本でした。日本でも幼稚園で読み聞かせでよく読まれると思うんですが、肝心の私は、幼稚園を病欠してほぼ登園せず終わらせていたホームスクーラーだったので内容は知らず。自分の子供に読む際に初めて内容を知りました。
大人になってからこういう内容の物語に触れると描き手の子を思う優しさばかりが伝わってきます。
絵とお話は Maurice Sendak (モーリス センダック)作、1963年出版です。
実際にアメリカの図書館の赤ちゃんー幼児向け読み聞かせイベントに行くと絶対一度は読まれますねー。子供に読みたい本ランキングサイトでも各所に必ずランクインしています。
図書館の子供の読み聞かせイベントに通い詰めた体験についてはこちらの記事もどうぞ。
アメリカで育児 乳児〜就学前の子供は図書館のイベントを活用しよう
長所
- 簡単な英語でお子さんもわかりやすい。(読む親側も大丈夫!)
- 独特なイラストが想像力を掻き立てる。
- 不思議なお話だけど小さい子供の物の見方に寄り添った感じがします。
短所
- 特になし。値段がやや高めではあるものの、アマゾンなら店頭より安くなっている。そして、図書館にも必ずあるので借りられますよ。
買うのに向いている人
- アメリカで子育てをされている方。
- アメリカでお子さんは育つけれど、自分はアメリカで育っていないから子供の本の定番がわからない方。
- アメリカにいるわけではないけれど、アメリカでの子育て環境を再現したい方・バイリンガル教育や教養を求めている方も是非。
まとめ
今まで紹介した日米のアマゾンのおすすめ商品・使用感の記事もこちらから是非合わせてお読みください!
なんだろなアメリカの全記事リストはこちら! アメリカ暮らしに役立つ情報が満載です!フォローしてね!
▶︎Twitter ▶︎Instagram ▶︎Pinterest ▶︎Facebook ▶︎YouTube
にほんブログ村