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ターキーが苦手でも美味しく食べられる 醤油風味グレービーソースの作り方|在米日本人向け簡単アレンジ

料理・食べ物
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サンクスギビングやクリスマスなど、アメリカ生活をしていると避けて通れない「ローストターキー」。

でも正直なところ、

  • あの独特の匂いが苦手

  • 焼き加減が難しくてパサパサになる

  • 大量に余ったターキーをどうするか困る

……そんな悩みを抱えている方は、実はとても多いと思います。

私自身、焼きたてのターキーは「美味しい」と思えるタイプですが、
少し時間が経ったものや、残り物になるとどうしても匂いやクセが気になってしまう派です。

そこで今年は、ターキーにかけるグレービーソースを「醤油風味」にしてみました。

結果から言うと大成功!

ターキー特有の匂いが驚くほど和らぎ、チキンの旨みに近い、日本人にもとても食べやすい味になりました。


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なぜ醤油グレービー

ターキーが苦手に感じられる理由の多くは、

  • 肉そのものの香り

  • 油脂と合わさった独特の後味

このあたりにあります。

そこに 醤油の旨味・香ばしさ・発酵のコク が加わると、

  • 匂いが中和される

  • 味に奥行きが出る

  • マッシュポテトやスタッフィングとも相性抜群

という、日本人には非常に安心感のある仕上がりになります。

「ターキー=修行」だった方にこそ、ぜひ一度試してほしいアレンジです。


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ターキーを焼く前提の話

まずターキーはちゃんと時間と温度を守って焼く”とが最重要 です。

焼きすぎればパサパサ、焼きが足りなければ匂いが残る。

ここは毎年失敗しがちなポイントなので、重さから焼き時間を計算する方法や衛生面の注意点は別記事で詳しくまとめています。

ローストターキーの焼き方 オーブンの焼き時間計算式&注意事項紹介

ターキーを焼く際は

  • 温度

  • 重さ

  • 焼き時間

を必ず守ること。これだけで仕上がりが全然違います。


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醤油グレービーの最大のポイント

「焼き汁を全部使う」

ターキーを焼くと、下の受け皿にたっぷりと焼き汁が溜まります。

ここに、

  • 旨味

  • 香り

  • コク

がすべて詰まっています。

これを捨てるのは、もったいなさすぎる。

ターキーをオーブンから出したら、

  1. 受け皿に溜まった焼き汁をすべて鍋へ

  2. 焦げ付いている部分があれば、こそいで一緒に入れる

この時点で、すでに美味しさの8割は決まっています。


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醤油風味グレービーソースの作り方

用意するもの(目分量でOK)

  • ターキーの焼き汁

  • 小麦粉

  • 醤油

  • 生姜(粉・チューブ可)

  • ナツメグ

  • ニンニク

  • オニオンパウダー

  • 黒胡椒

  • (甘みが欲しければ)はちみつ or 砂糖

※スパイスは全部なくてもOK。あるものだけで十分美味しくなります


手順①:火にかける前に混ぜる

鍋に入れた焼き汁に、

  • 調味料

  • 小麦粉

を先に加えます。

500ml程度の焼き汁に対して小麦粉 大さじ3〜5 が目安。

泡立て器でしっかり混ぜ、ダマを完全になくす のがポイントです。


手順②:弱火〜中火で加熱

混ざったら火をつけます。

  • 泡立て器で混ぜ続ける

  • 焦がさない

  • 吹きこぼれ注意

煮立つ直前まで加熱します。ここで味見をすると「ちょっと薄い?」と感じるかもしれませんが、まだ大丈夫。


手順③:最後に醤油で仕上げる

火を止めてから、
醤油を少しずつ加えます。

  • 混ぜる

  • 色を見る

  • 味を見る

を繰り返し、好みの濃さまで調整。

結果として、

  • ターキーに合う

  • マッシュポテトに合う

  • スタッフィングに合う

万能グレービーが完成します。


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食べてみた感想

やっぱりやってよかった。ターキーの旨みの強さはただもんじゃなかったです。

  • ターキー特有の匂いが気にならない

  • 翌日の残り物でも美味しい

  • 飽きない

  • むしろ「またかけたい」

「これは常備しておきたい味」と感じるレベル。ターキーが苦手な方ほど、効果を実感できると思います。


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まとめ|ターキーに疲れた人ほど試してほしい

サンクスギビングも、クリスマスも、ターキーはどうしても大量に残ります。でも、

  • グレービーを醤油風味に変えるだけ

  • いつもの材料でOK

  • 特別な技術不要

これだけで、ターキーとの付き合い方が変わります。

「ターキーが苦手」「残り物が憂鬱」という方は、ぜひ一度お試しください。

料理・食べ物
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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