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アメリカで子供の教育に困ったら|IEP・504プランとは何か 日本人親のための現地校サポート入門

子育て・義務教育
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こんにちは、なんだろなアメリカのキョウコ@NandaroAmericaです。

アメリカに子供を連れて引っ越してくる時、親として一番不安になることの一つが教育ではないでしょうか。アメリカの教育制度は、日本とかなり違います。

特に、子供に発達、学習、身体、医療、情緒、行動、注意、言語、感覚、読み書き、計算、社会性などの困りごとがある場合、アメリカにはIEPや504プランというサポートの仕組みがあります。

名前だけ聞くと難しそうです。

IEPって何?
504プランって何?
うちの子は対象になるの?
英語が苦手なだけでも使えるの?
親はどうやって相談すればいいの?
学校が何もしてくれない時はどうすればいいの?

アメリカに来たばかりの親御さんは、ただでさえ生活の立ち上げで大変です。そこに子供の学校の問題が加わると、本当に不安になると思います。

この記事では、アメリカで子供の教育に困った時の最初の考え方、IEPと504プランの違い、どんな子が対象になるのか、どう相談を始めるのか、英語が苦手な親はどうすればいいのかを、日本人親向けにわかりやすくまとめます。

医療や教育制度は州、学校区、子供の状況によってかなり違います。この記事は一般的な入門情報です。実際の手続きは、お住まいの州・学校区・担当者・専門家に確認してください。

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アメリカの学校は「困ったら相談する」ことが前提

日本の学校文化に慣れていると、子供の困りごとについて「学校側が気づいてくれるはず」「先生が様子を見て何か言ってくれるはず」「親があまり強く言うと迷惑では」と考えてしまうことがあります。

でも、アメリカの学校では、親が自分から相談することがとても大事です。

子供が授業についていけない。
宿題に何時間もかかる。
読むのが極端に苦手。
書くのが苦手。
計算が苦手。
先生の指示が理解できない。
座っていられない。
友達関係がうまくいかない。
不安が強い。
感覚過敏がある。
喘息、糖尿病、てんかん、重いアレルギーなど医療的配慮が必要。
英語学習だけでは説明できない困りごとがある。

こういう時は、早めに学校に相談しましょう。「まだ様子を見ましょう」と言われることもありますが、親が違和感を持っているなら、その違和感は大事です。

アメリカでは、子供の教育上の支援は、制度として存在します。ただし、その制度につながるためには、親が情報を知り、学校に伝え、記録を残し、必要な評価を求めることが大切です。

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IEPとは何か

IEPとは、Individualized Education Programの略です。

日本語にすると、個別教育プログラム、個別教育計画のような意味です。

IEPは、障害や発達・学習上の困りごとがあり、通常の授業だけでは十分に学ぶことが難しい子供に対して、特別支援教育と関連サービスを提供するための正式な計画です。

IEPは、IDEA、Individuals with Disabilities Education Actという連邦法に基づく制度です。IDEAは、対象となる障害のある子供に対して、Free Appropriate Public Education、FAPE、つまり無料で適切な公教育を受ける権利を保障する法律です。

IEPが作られると、子供の現在の学習状況、困りごと、目標、必要な支援、サービス、授業での配慮、評価方法、関連サービスなどが文書になります。

たとえば、読み書きに困難がある子、発達障害がある子、言語療法が必要な子、ADHDで学習に大きな支障がある子、自閉スペクトラム症の子、知的障害、聴覚・視覚障害、身体障害、情緒障害、学習障害などがある子が対象になる場合があります。

ただし、診断名があるから必ずIEPになるわけではありません。その障害や困りごとが学校での学びにどのように影響しているか、そして特別支援教育が必要かどうかです。

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504プランとは何か

504プランは、Section 504 of the Rehabilitation Actに基づく支援計画です。

IEPが特別支援教育の制度であるのに対し、504プランは、障害のある子供が学校生活に平等にアクセスできるようにするための配慮、Accommodationsを決める計画です。

504プランは、特別支援教育そのものを必要としないけれど、学校生活や学習環境において配慮が必要な子に使われることがあります。

たとえば、ADHDがありテスト時間の延長や座席の配慮が必要な子。糖尿病で血糖管理や保健室利用が必要な子。重い食物アレルギーがあり給食や教室活動に配慮が必要な子。喘息があり体育や屋外活動に注意が必要な子。不安障害があり休憩やカウンセラーへのアクセスが必要な子。骨折や一時的な身体的制限でエレベーター利用や移動配慮が必要な子。こうした場合に504プランが使われることがあります。

504プランは、子供に特別なカリキュラムを作るというより、同じ教育機会に参加できるように環境や方法を調整するものです。

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IEPと504プランの違い

IEPと504プランは、どちらも子供を支える制度ですが、目的と内容が違います。

IEPは、特別支援教育が必要な子供のための計画です。学習目標、特別な指導、関連サービス、進捗確認などが含まれます。

504プランは、障害や医療的・心理的な事情によって学校生活にバリアがある子供に対し、平等に教育へアクセスできるようにするための配慮計画です。

簡単に言うと、IEPは「特別な教育サービスが必要な子供のための計画」、504プランは「学校生活や学習環境で配慮が必要な子供のための計画」と考えるとわかりやすいです。

たとえば、読字障害があり、専門的な読みの指導が必要な子はIEPの対象になるかもしれません。一方、ADHDで授業内容は理解できるけれど、テスト時間の延長、座席の工夫、課題の分割、静かな場所での試験が必要な子は504プランになるかもしれません。

ただし、最終的な判断は学校区の評価とチームによって行われます。親が「IEPにしてください」「504にしてください」と言うだけで決まるわけではありません。評価、記録、医師の情報、学校での観察、学習への影響をもとに話し合います。

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英語が苦手な子はIEPの対象になるのか

日本からアメリカへ来たばかりの子供が、英語がわからず授業についていけないことがあります。

この場合、まず考えられるのはEnglish Learner、英語学習者としてのサポートです。学校によってはESL、ELL、MLL、Bilingual supportなどの名前で、英語を第二言語として学ぶ子供への支援があります。

英語ができないことだけを理由にIEPになるわけではありません。ただし、英語が原因だけではない困りごとがある場合は注意が必要です。

日本語でも読むのが極端に苦手。
日本語でも書くのが苦手。
母語でも言葉の発達が遅れていた。
日本にいた時から学習や行動の困難があった。
英語が伸びてきても、特定の困難が強く残る。
指示理解、記憶、注意、社会性、感覚面の困りごとがある。

こういう場合は、単なる英語学習の問題ではなく、評価が必要な可能性があります。

アメリカに来たばかりの子供は、英語の壁と発達・学習の問題が見分けにくいことがあります。だからこそ、親は日本語での様子、日本での学校生活、過去の検査や診断、家庭での困りごとを学校に伝えることが大切です。

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アメリカで子供が生まれた場合はどこに相談するのか

アメリカで子供が生まれたけれど、周りに日本人の知り合いがいない。子供の発達が少し気になる。でも、どこに相談すればいいかわからない。この状況の方も多いと思います。

アメリカでは、乳幼児の発達が気になる場合、Early Intervention、早期介入サービスにつながることがあります。

0歳から3歳未満の子供については、州のEarly Interventionプログラムに相談できます。言葉が遅い、歩くのが遅い、発達が気になる、聴覚や視覚が気になる、医師から勧められた、という場合に評価を依頼できます。

3歳以上になると、地域の公立学校区が関わることがあります。まだ学校に通っていない年齢でも、発達や障害が疑われる場合、学校区に評価を相談できることがあります。

「うちの子はまだ学校に行っていないから関係ない」と思わず、地域のschool district、special services、preschool child study teamなどに問い合わせてみるとよいです。

小児科医にも相談します。アメリカの小児科では、定期健診で発達スクリーニングをすることがあります。言葉、運動、社会性、行動、睡眠、食事などで心配があれば、遠慮せずに話します。

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Child Findとは何か

アメリカにはChild Findという考え方があります。これは、障害がある可能性のある子供を見つけ、評価し、必要な支援につなげるための学校区側の義務です。

学校にすでに通っている子供だけでなく、私立学校、ホームスクール、移民家庭、英語学習者、幼児なども関係する場合があります。

親として知っておきたいのは、学校が子供の困りごとに気づいていない場合でも、親から評価を依頼できるということです。

「うちの子は困っています」
「学習面で心配があります」
「発達面の評価をお願いしたいです」
「IEPまたは504プランの対象になるか評価してほしいです」

こうしたことを、文書で学校に伝えるのが大事です。口頭で先生に相談するだけで終わらせず、メールで記録を残すとよいです。

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まず誰に相談すればいいのか

学校に通っている子供の場合、最初の相談先は担任、学校カウンセラー、school psychologist、special education coordinator、case manager、principal、またはchild study teamです。

学校区によって呼び方が違います。

日本語で言うと、担任の先生、スクールカウンセラー、学校心理士、特別支援教育担当者、校長、評価チームのような人たちです。

アメリカに来たばかりで何もわからない時は、まず担任と学校カウンセラーにメールで相談するのが現実的です。

英語では、こう書けます。

I am concerned about my child’s learning and development
子供の学習と発達について心配しています

I would like to request an evaluation
評価をお願いしたいです

I would like to discuss whether my child may need an IEP or a 504 Plan
子供にIEPまたは504プランが必要か相談したいです

My child recently moved from Japan and is learning English, but I am also concerned about 〇〇
子供は最近日本から来て英語を学んでいますが、それとは別に〇〇について心配しています

Could we schedule a meeting to discuss support options?
支援の選択肢について話し合う面談をお願いできますか

英語が苦手な親は、短くても大丈夫です。大事なのは、心配していることを記録として残すことです。

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評価を依頼する時は書面で

IEPや504プランを考える場合、学校に評価を依頼することがあります。

この時、口頭で「心配です」と言うだけでなく、メールで書くことをおすすめします。

メールには、子供の名前、学年、担任、心配している内容、家庭での様子、日本での様子、医師の診断や過去の検査があればその情報、評価を希望することを書きます。

たとえば、読むのに極端に時間がかかる、宿題に毎日何時間もかかる、文字を嫌がる、授業中に指示を理解できない、友達関係で困っている、不安で登校を嫌がる、喘息やアレルギーで配慮が必要、など具体的に書きます。

学校は、親の同意なしに正式な特殊教育評価を進めることはできません。評価の流れや期限は州によって違いがありますが、IDEAの規則では、初回評価は親の同意を受けてから60日以内、または州が定める期限内に行うこととされています。心配がある場合は、早めに動くことが大事です。

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通訳をお願いしていい

英語が苦手な親御さんは、学校との面談やIEPミーティング、504ミーティングで通訳をお願いしてよいです。

アメリカの学校では、保護者が学校の情報を理解できるように言語支援が必要になる場合があります。学校区によって手配方法は違いますが、日本語通訳を依頼できるか聞く価値はあります。

英語では、

I would like to request a Japanese interpreter for the meeting
面談のために日本語通訳をお願いしたいです

I want to make sure I fully understand the discussion
話し合いをきちんと理解したいです

Could you please provide translated documents if available?
可能であれば翻訳された書類をいただけますか

と言えます。

大事な面談で、わかったふりをしないことです。IEPや504プランの話し合いは、子供の教育に関わる大事な場です。わからない時は、何度でも聞きましょう。

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IEPミーティングでは何を話すのか

IEPミーティングでは、子供の評価結果、現在の学力や学校生活での状況、支援が必要な領域、年間目標、必要なサービス、授業内外での支援、関連サービス、評価方法、進捗確認などが話し合われます。

関連サービスには、Speech Therapy、言語療法、Occupational Therapy、作業療法、Physical Therapy、理学療法、Counseling、カウンセリング、Behavior support、行動支援などが含まれる場合があります。

IEPは、親、学校、専門家が一緒に作るものです。親は遠慮せず、家庭での様子、日本語での様子、子供が困っていること、親として心配なことを伝えてよいです。アメリカでは、親はチームの一員です。学校にすべて任せるのではなく、親も意見を持って参加します。

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504ミーティングでは何を話すのか

504プランの話し合いでは、子供の障害や医療的事情が学校生活にどのように影響しているか、それに対してどんな配慮が必要かを話します。

たとえば、喘息の子なら体育や屋外活動での対応、吸入薬の管理、保健室利用、発作時の対応。重い食物アレルギーなら給食、教室での食べ物、フィールドトリップ、エピペン、緊急時対応。ADHDなら座席、課題の分割、テスト時間の延長、静かな場所でのテスト、リマインダー、行動面の支援。不安が強い子なら休憩、カウンセラーへのアクセス、発表方法の調整などです。

504プランは、子供に必要な配慮を文書化するために大事です。口約束だけだと、先生が変わった時、学年が変わった時、代替教員が来た時に伝わらないことがあります。文書にしておくことで、学校全体で共有しやすくなります。

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日本人親が気をつけたいこと

日本人親がアメリカの学校で支援を求める時、いくつか気をつけたいことがあります。

まず、遠慮しすぎないことです。日本では、先生に何度も相談するのは迷惑ではないか、親が出すぎるのはよくないのでは、と思うことがあります。でも、アメリカでは、親が子供の教育について質問し、支援を求めることは普通です。

次に、感情だけでなく記録を残すことです。いつから困っているのか。どんな症状や行動があるのか。宿題にどのくらい時間がかかるのか。テストの点数はどうか。先生から何を言われたか。医師から何を言われたか。こういう情報をメモしておくと、学校との話し合いで役立ちます。

そして、英語ができないことを理由に諦めないことです。英語が苦手でも、親は親です。子供のことを一番見ているのは家庭です。通訳をお願いし、必要なら友人や支援団体にも相談しながら、学校と話すことが大事です。

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アメリカに引っ越してくる前に準備できること

日本からアメリカへ子供を連れて引っ越す場合、教育面で不安がある子は、できるだけ書類を持ってくるとよいです。

日本の成績表、在学証明、予防接種記録、発達検査、心理検査、診断書、医師の意見書、療育や通級の記録、支援計画、言語療法や作業療法の記録などがあれば、英訳または要約を用意できると役立ちます。

英語が苦手なだけでなく、日本にいる時から発達や学習に困りごとがあった場合は、その情報をアメリカの学校に伝えることが大切です。

アメリカの学校は、日本の学校制度を詳しく知りません。親が説明しないと、子供の過去の支援歴が伝わらないことがあります。

また、引っ越し先が決まったら、school district、学校区のウェブサイトを確認します。Special Services、Special Education、Student Support Services、Child Study Team、504 Coordinator、English Learner Programなどのページを見ておくと、相談先が見つかりやすくなります。

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早めに相談することが子供を守る

親として一番避けたいのは、子供が長い間困っているのに、誰にも相談せず、本人だけが苦しむことです。

授業がわからない。
英語がわからない。
友達ができない。
先生の指示が理解できない。
読むことがつらい。
書くことがつらい。
学校へ行きたくない。
自分はバカだと思い込む。

こうなってしまうと、子供の自信が大きく傷つきます。アメリカの学校では、必要な支援につながるまで時間がかかることがあります。だからこそ、親が早めに相談することが大事です。IEPや504プランは、子供にラベルを貼るためのものではありません。子供が学校で必要な支援を受け、自分らしく学ぶための仕組みです。

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まとめ

アメリカに子供を連れて引っ越してくる時、またはアメリカで子供が生まれて教育や発達に不安がある時、親は何から始めればいいのかわからず不安になると思います。

でも、アメリカには子供を支えるための制度があります。

IEPは、特別支援教育が必要な子供のための個別教育計画です。IDEAという連邦法に基づき、対象となる障害のある子供に、無料で適切な公教育を受ける権利を保障する仕組みです。

504プランは、障害や医療的・心理的な事情がある子供が、学校生活に平等にアクセスできるようにするための配慮計画です。特別支援教育そのものではなく、学習環境や学校生活上のバリアを減らすための支援です。

英語が苦手なだけでIEPになるわけではありませんが、英語学習とは別の発達・学習・医療・情緒・行動面の困りごとがある場合は、学校に相談してよいです。

小さい子供の発達が心配な場合は、Early Interventionや小児科に相談できます。3歳以上の場合は、地域の学校区に相談できる場合もあります。

親ができる大事なことは、子供の困りごとを観察し、記録し、早めに学校へ相談することです。必要なら通訳をお願いし、評価を文書で依頼し、IEPや504プランの可能性について話し合います。

アメリカの学校では、親はチームの一員です。

遠慮しすぎなくて大丈夫です。
わからない時は聞いて大丈夫です。
英語が苦手なら通訳をお願いして大丈夫です。
子供のために支援を求めることは、親として自然なことです。

アメリカに来たばかりで知り合いがいない親御さんも、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

学校、小児科、学校区、カウンセラー、地域の支援団体につながりながら、子供に合った教育環境を少しずつ整えていきましょう。

子育て・義務教育
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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