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アメリカのWICとは?妊婦・産後の母親・乳幼児が使える食費と粉ミルク支援の申請方法

子育て・義務教育
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こんにちは、なんだろなアメリカにようこそ。キョウコ@NandaroAmericaです。

アメリカで妊娠中の方、赤ちゃんを育てている方、小さなお子さんがいる方で、食費や粉ミルク代が重く感じている方はいませんか。

アメリカの粉ミルク、牛乳、卵、シリアル、野菜、果物、ベビーフードは、毎月積み重なるとかなりの出費になります。特に、妊娠中、産後、母乳が出にくい時期、赤ちゃんが完全ミルクになった時、失業や収入減があった時、アメリカに来たばかりで生活が安定していない時は、食費の不安が大きくなります。

そんな妊婦さん、産後のお母さん、赤ちゃん、小さなお子さんを支える制度の一つが WIC です。WICは、The Special Supplemental Nutrition Program for Women, Infants, and Children の略で、妊娠中・産後・授乳中の女性、乳児、5歳未満の子どもを対象にした、アメリカの栄養支援プログラムです。USDAは、WICを「妊娠がわかった時から子どもが5歳になるまで、家族の健康を支える追加サポート」と説明しており、健康的な食品、個別の栄養教育、母乳育児支援、医療や地域支援への紹介を提供しています。

この記事では、WICとは何か、誰が対象になるのか、何がもらえるのか、申請方法、必要書類、移民・グリーンカード保持者が気になる点、そして私がオハイオ時代にWICを利用した体験談を、日本語でわかりやすくまとめます。

経済的に苦しい時、赤ちゃんの粉ミルク代がつらい時、妊娠中の食事が不安な時、どうか一人で抱え込まないでください。WICは、利用資格がある家庭のためにある制度です。

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WICとは何か

WICは、妊娠中の女性、産後の女性、授乳中の女性、乳児、5歳未満の子どもの健康と栄養を支えるための公的プログラムです。単に食費を少し助けてくれる制度、というだけではありません。

WICでは、対象者の年齢や状態に合わせた食品の購入支援、母乳育児の相談、栄養士による食事アドバイス、子どもの成長確認、医療・歯科・メンタルヘルス・地域支援への紹介などが行われます。USDAは、WICの対象を「低所得で、栄養上のリスクがある妊娠中・産後・授乳中の女性、乳児、5歳までの子ども」と説明しています。

アメリカで子育てをしていると、食費だけでなく、保険、医療費、粉ミルク、保育、交通、家賃など、生活の負担が一気にのしかかる時があります。そういう時に、WICのような制度を知っているかどうかで、生活の安心感が変わります。対象になる人がWICを利用することは、恥ずかしいことではありません。妊娠中と乳幼児期の栄養は、お母さんと子どもの健康に直結します。使える制度があるなら、きちんと調べて申請してよいのです。

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WICの対象になる人

WICの対象になるのは、主に次の人たちです。

妊娠中の女性。産後6カ月以内の女性。授乳中で、出産後1年以内の女性。1歳未満の乳児。5歳未満の子どもです。

ニュージャージー州の公式ページでも、WICに申請できる人として、妊娠中の女性、出産後6カ月以内の女性、授乳中で出産後1年以内の女性、乳児、5歳未満の子どもを挙げています。さらに、栄養上のリスクがあること、州内に住んでいること、所得基準を満たすことが必要とされています。

WICは「母親だけ」の制度ではありません。USDAは、母親、父親、里親、その他5歳未満の子どもを育てている人も、その子どものためにWICを申請できると案内しています。つまり、妊婦さん本人だけでなく、赤ちゃんや小さな子どもを養育している家庭も対象になります。お母さんが働いているかどうか、結婚しているかどうか、母乳かミルクかだけで判断される制度ではありません。

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グリーンカード保持者でも受けられるのか

WICは、グリーンカード保持者やビザ滞在者、移民家庭でも条件を満たせば利用できる可能性があります。WICは、妊婦さん、産後・授乳中の女性、乳児、5歳未満の子どもの栄養を支える制度で、主な審査ポイントは、対象者の年齢・妊娠や産後の状態、州内居住、世帯収入、栄養上のリスクです。

また、WICはPublic Charge判定の対象にならないと説明されています。つまり、WICを利用したこと自体が、将来の移民資格やグリーンカード申請に不利に扱われる制度ではないとされています。

ただし、移民法やPublic Chargeの扱いは政治状況によって不安が生じやすい分野です。グリーンカード申請中の方、ビザ更新中の方、家族スポンサー申請を控えている方などで心配がある場合は、地元のWICオフィス、信頼できる移民支援団体、または移民弁護士に確認してください。

子どもがアメリカ市民で、親がビザ滞在や永住権申請中の場合でも、子どものためにWICを申請できる可能性があります。(母親は受けれない場合もある)所得や居住地などの条件に当てはまるかもしれない方は、古い情報や噂だけで諦めず、お住まいの州のWIC公式サイトで確認してみてください。

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WICの所得基準は毎年変わる

WICには所得基準があります。

USDAによると、WICの所得基準は原則として、税引き前の総収入が U.S. Poverty Income Guidelines の185%以下であることが基本です。2025年7月1日から2026年6月30日までの基準では、48州とD.C.等の目安として、世帯1人は年収28,953ドル、2人は39,128ドル、3人は49,303ドル、4人は59,478ドル、5人は69,653ドルとなっています。

ただし、所得基準は毎年変わるので注意です。

さらに、州によって運用や確認方法が違うことがあります。USDAも、多くの州は最大基準を使う一方、州によっては低い所得基準を設定する場合があると説明しています。ですので、自分の収入が微妙だと思っても、必ず、自分が住んでいる州の WIC income guidelines を検索してください。

たとえばニュージャージーなら、New Jersey WIC income guidelines、New Jersey WIC apply、NJ WIC eligibility などで検索します。ニュージャージー州では、WIC Participant Portalから、受給資格がある可能性を確認し、地元のWIC機関へ情報を送ることができます。所要時間は約15分と案内されています。

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SNAP・Medicaid・TANFを利用している場合

すでにSNAP、Medicaid、TANFなどを利用している場合、WICの所得要件を自動的に満たすことがあります。

USDAは、SNAP、Medicaid、TANFなど特定の給付プログラムに本人または一部の家族が参加している場合、WICの所得要件を自動的に満たすことがあると説明しています。すでに何らかの支援を受けている方は、WICも対象になる可能性があります。

逆に、「うちは収入が少しあるから無理かも」と思っていても、妊娠中、失業中、産後、家族が増えた、医療費が重い、などの事情がある場合は、一度問い合わせてみる価値があります。WICは「完全に無収入の人だけ」の制度ではありません。

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栄養上のリスクとは

WICでは、所得だけでなく「栄養上のリスク」があることも要件になります。

栄養上のリスクというと難しく聞こえますが、医師、看護師、栄養士などの医療・栄養専門職が判断します。USDAは、WICの栄養上のリスクとして、貧血、低体重、妊娠合併症の既往、過去の妊娠結果、食事内容の問題などを挙げています。WIC申請者への健康スクリーニングは無料で行われると説明されています。

妊娠中に貧血がある。体重増加が少ない。赤ちゃんの成長が心配。産後に母乳が出ない。子どもの体重や食事に不安がある。食事の質が十分でない。こういう時は、WICで相談できる可能性があります。

私の場合は、出産後の大出血と体調不良により、母乳がほとんど出なくなりました。産後の肥立が非常に悪く、母乳は完全に出なくなるかもとの医師の診断の元、WICがあると教えてもらいました。もともとは母乳育児を希望していたので、とてもショックでした。娘の小児科医に相談したところ、すぐにWICの利用を勧められました。粉ミルクは高いです。完全ミルク育児になると、毎月かなりの金額になります。WICの支援は、本当に助かりました。

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WICでもらえるもの

WICでもらえるものは、年齢や状態によって違います。

妊娠中、産後、授乳中、完全母乳、部分母乳、完全ミルク、乳児、幼児など、それぞれのライフステージに合わせた食品パッケージがあります。USDAは、WIC参加者は7種類の科学的根拠に基づく food package のいずれかを受け取り、ライフステージに合わせた月ごとの給付をeWICカードで利用すると説明しています。

具体的には、果物、野菜、牛乳、卵、豆、チーズ、シリアル、ベビーフード、粉ミルクなどが含まれることがあります。USDAのWIC紹介ページでも、WICで新鮮な果物・野菜、ベビーフード、牛乳、卵、豆、チーズなどの日常的な食品を購入できると案内されています。

ただし、何でも好きなものが買えるわけではありません。WICで買える食品は、州や商品ごとに指定されています。スーパーの棚にWICマークがついている商品や、WICアプリでスキャンして確認できる商品が対象です。ニュージャージー州のWICページでも、WIC Shopperアプリを使うと、買い物中にUPCスキャンでWIC対象商品か確認できると案内されています。

昔は紙のクーポンや引換券の時代もありましたが、現在は多くの州でeWICカードが使われています。eWICカードはデビットカードのように、WIC対象の食品を認定店舗で購入する仕組みです。USDAも、eWICカードはデビットカードのように使え、WIC承認の食料品店やファーマーズマーケットで利用できると説明しています。

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粉ミルク支援は本当に助かる

WICで特に助かるものの一つが、粉ミルクです。アメリカの粉ミルクは高いです。とっても高いんです。ほぼ、医薬品と見ていいほどの技術が詰まっているのだと思います。赤ちゃんの体調やアレルギーなども加味して、医師が「この銘柄のこれにして」と指定することもあります。(うちはそうでした)

完全ミルク育児になると、月に何缶も必要になります。産後の体調不良、母乳が出ない、赤ちゃんの体質、仕事復帰、薬の影響など、母乳育児が難しい事情はいくらでもあります。

WICでは、赤ちゃんの月齢や母乳の状況に応じて、粉ミルクの支給量が変わります。USDAのWIC food packageでは、完全ミルク、部分母乳、完全母乳などの区分があり、それぞれに応じた粉ミルクや食品の上限が定められています。

うちの場合は娘の小児科医が、私の産後の状況と母乳が出ないことを理解してくれ、WICの手続きを進めるよう助けてくれました。ミルクの種類も、赤ちゃんの体質や医師の判断によって決まります。アレルギー、ラクトースへの反応、鉄分の必要性などがある場合は、医師が合うものを選んでくれることがあります。

赤ちゃんの便の様子、吐き戻し、湿疹、お腹の張りなどが気になる時は、写真やメモを取って小児科医に相談するとよいです。粉ミルクが合っていない可能性がある場合、医師の指示で変更できることがあります。

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WICは母乳育児の支援もある

WICというと粉ミルクのイメージが強い方もいるかもしれませんが、母乳育児支援もあります。

USDAは、WICの支援内容として、母乳育児のサポート、個別の栄養教育、医療や地域資源への紹介を挙げています。

母乳が出にくい。赤ちゃんがうまく吸えない。混合にしたい。完全母乳にしたい。搾乳や職場復帰が不安。こういう相談も、WICや小児科、ラクテーションコンサルタントに相談できることがあります。

大事なのは、母乳でもミルクでも、赤ちゃんが安全に栄養を取れることです。母乳が出ないことを責める必要はありません。WICは、母乳育児をする人にも、ミルク育児をする人にも、必要な支援につなげる制度です。

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WICの申請方法

WICの申請方法は州によって違いますが、基本的には、地元のWICオフィス、WICクリニック、または州のオンラインポータルから申し込みます。または、小児科やお母さんのPCPや産婦人科の先生が申請してくれることがあります。

ニュージャージー州の場合、WICに申請するには地元のWIC agency または WIC clinic office に連絡して予約を取ると説明されています。

NJ WIC Participant Portalを使うと、受給資格がある可能性を確認し、地元の機関へ情報を送信できます。ニュージャージー州は、事前スクリーニングに約15分かかると案内しています。

他州の場合も、州名+WIC apply、州名+WIC office、州名+WIC eligibility で検索すると公式ページが出ます。

電話が苦手な方も多いと思いますが、WICは支援を必要とする妊婦さんや親子を対象にした制度です。英語が不安な場合は、通訳や日本語ができる人に手伝ってもらえるか聞いてみましょう。

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申請時に必要なもの

必要書類は州によって違いますが、一般的には、本人確認、妊娠証明、収入証明、居住証明、子どもの健康記録やワクチン記録などが必要になります。

ニュージャージー州の公式ページでは、WIC予約時に持参するものとして、本人確認、妊娠証明、収入証明、居住証明、医療機関からのReferral Formがあればそれ、子どものUniversal Child Health Record、子どもの予防接種記録を挙げています。

また、NJ WICでは、州居住の証明として、有効なニュージャージー運転免許証、選挙登録、州発行ID、過去30日以内に届いた公共料金請求書などの郵便物2点、賃貸契約書などが使えると案内されています。

申請前に、地元WICオフィスのページで必要書類を確認してください。

英語で聞く場合は、次のように言えます。

I would like to apply for WIC.
WICに申請したいです。

What documents do I need to bring?
何の書類を持って行けばいいですか。

Do I need proof of pregnancy?
妊娠証明は必要ですか。

Do I need proof of income?
収入証明は必要ですか。

Can I use my lease as proof of residency?
賃貸契約書を居住証明として使えますか。

Do you provide interpreter services?
通訳サービスはありますか。

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グリーンカード保持者・移民家庭が気になること

移民家庭にとって、WICを使ってよいのかはとても気になる問題だと思います。特に、グリーンカード申請中、将来の市民権申請、家族スポンサー、Public Chargeの話を聞いたことがある人は、不安になるのも当然です。

WICの移民・Public Chargeに関する扱いは政治状況によって情報が揺れやすい分野なので、この記事では断定しすぎず、必ず最新の公式情報や信頼できる移民支援団体、弁護士に確認してください。

ただし、WICに関しては、National WIC Associationが2025年の発表で、WICはPublic Charge判定で考慮されず、利用資格や参加に影響しないと説明しています。

また、子どもがアメリカ市民で、その子どものために申請する場合など、家庭の状況によって扱いが異なることがあります。心配な方は、WICオフィスに相談しつつ、移民弁護士や信頼できる地域の移民支援団体に確認するのが安心です。

少なくとも、グリーンカード保持者で所得や条件に該当する場合、WICの対象になる可能性はあります。昔の不安な情報だけで諦めず、最新情報を確認してください。

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WICで買えるものは「対象商品」を確認する

WICでは、好きなブランドや商品を自由に何でも買えるわけではありません。

たとえば、シリアルでもWIC対象のものと対象外のものがあります。牛乳、チーズ、卵、豆、野菜、果物、ベビーフード、粉ミルクも、州や契約、子どもの月齢によって指定があります。

スーパーでは、棚の値札にWICマークがついていることがあります。対象か迷う時は、WICアプリでバーコードをスキャンすると便利です。ニュージャージー州もWIC Shopperアプリで対象商品の確認ができると案内しています。

最初の買い物は戸惑うかもしれません。

レジで通らない商品が出ることもあります。WIC対象だと思ったのに違った、サイズが違った、ブランドが違った、ということもあります。最初は時間に余裕を持って、WIC対応に慣れているスーパーで買い物するとよいと思います。

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ファーマーズマーケットで使える場合もある

州によっては、WIC参加者がファーマーズマーケットで野菜や果物を買えるプログラムもあります。

ニュージャージー州のWICページでも、WICは州内の多くのファーマーズマーケットと提携しており、参加者は選ばれた新鮮な農産物を購入できると案内されています。

私がオハイオにいた時も、ローカルのファーマーズマーケットで使えるボーナスクーポンのようなものがありました。野菜や果物をたくさん買う機会になり、地元農家の応援にもなる仕組みなのだと思いました。

WICを使っている方は、夏のFarmers’ Market Nutrition Programがあるかどうか、地元のWICオフィスで聞いてみるとよいです。

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WICは子どもが5歳になるまで使える

WICは、子どもが5歳になるまで利用できる可能性があります。

USDAも、WICは妊娠がわかった時から子どもが5歳になるまで支援する制度だと案内しています。

妊娠中から始めれば、かなり長い期間、栄養支援を受けられる可能性があります。さらに、次の子どもが生まれた場合、その子どもについても対象になることがあります。

もちろん、定期的な再認定や収入確認、子どもの成長確認などがあります。州や家庭の状況によって継続条件は異なります。

途中で収入が増えた場合、引っ越した場合、授乳状況が変わった場合、子どもの食事が変わった場合は、WICオフィスに確認しましょう。

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WICに申請する時の英語

WICに電話や窓口で問い合わせる時、使える英語を載せておきます。

I would like to apply for WIC.
WICに申請したいです。

I’m pregnant.
妊娠しています。

I recently had a baby.
最近出産しました。

I’m breastfeeding.
授乳しています。

I’m formula feeding.
粉ミルクで育てています。

My baby needs formula.
赤ちゃんに粉ミルクが必要です。

I have a child under five.
5歳未満の子どもがいます。

I would like to know if I’m eligible.
自分が対象になるか知りたいです。

What documents do I need?
何の書類が必要ですか。

Do I need to bring my child to the appointment?
予約には子どもを連れて行く必要がありますか。

Do you provide interpreter services?
通訳サービスはありますか。

I’m not comfortable speaking medical English.
医療関係の英語で話すのが不安です。

Can I apply online?
オンラインで申請できますか。

Can I use the WIC card at this store?
この店でWICカードは使えますか。

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まとめ

WICは、妊娠中の女性、産後の女性、授乳中の女性、乳児、5歳未満の子どもを対象にした、アメリカの栄養支援プログラムです。

WICでは、粉ミルク、ベビーフード、牛乳、卵、豆、シリアル、野菜、果物など、対象者のライフステージに合わせた食品支援を受けられる可能性があります。さらに、栄養相談、母乳育児支援、医療や地域支援への紹介もあります。

対象になるには、妊娠中・産後・授乳中・乳児・5歳未満の子どもというカテゴリーに当てはまること、州内に住んでいること、所得基準を満たすこと、栄養上のリスクがあることなどが必要です。所得基準は毎年変わるので、必ず自分の州の公式WICページで最新情報を確認してください。

お母さんと子どもの健康のためにある制度です。経済的に苦しい時、粉ミルク代がつらい時、妊娠中や産後の栄養が不安な時は、どうか申請を検討してみてください。

必要な支援が、必要な方に届きますように。

子育て・義務教育
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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