ベイビーボトル 哺乳瓶を洗浄・消毒するグッズ #アメリカオススメ

アメリカで赤ちゃんのお世話をするとなると現地の人の情報が貴重&不可欠になってくるが、意外と哺乳瓶などごくありきたりの情報さえも入手しづらく心細くなってしまう時はないだろうか。

私の場合は身の回りに出産経験者の知人が全くいなかったのでまず医師、そして店員などに聞きまくってベビー用品を買う際に参考にしていた。アメリカの哺乳瓶のお話。

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ベイビーボトル 哺乳瓶を洗浄・消毒するグッズ #アメリカオススメ

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哺乳瓶。妊娠中、実母にまあまあ情報は聞いていたが、私が赤子だった時から30年経っているので、まあ、話が噛み合わないw

まず当時は哺乳瓶がガラスだったらしい。瓶と乳首部分などは洗ってから大きな鍋で煮沸消毒していたらしい。まあ、この方式が王道で、現代でも哺乳瓶の材質さえ耐熱ならば日常でも、キャスト・アウェイ(無人島)状態でも衛生は保てる。

しかし、現在わざわざ鍋で煮沸とかは流石にしていないことは私は知っていたので、妊娠中、検診の際にナースさんや医者に世間話程度で聞き、必ず途中に「私はアメリカに引っ越してきたばかり(2年)で妊娠したし、友達や家族で最近出産した人が皆無なのでこういう情報に物凄く疎い。疎い以上にマイナス状態である。」という文言を付け加えていた。

そうすると、皆さん非常に親身になって励ましたり、情報をくれる。ありがたい。

特に産婦人科でこういうことを積極的に聞くべきなのは産婦人科では高確率で結構な豆知識の載っているパンフレット(企業が提供しているのだろうね)やクーポン、試供品などがもらえる。

アメリカで今妊婦さんの方はぜひ早いうちからいろいろ聞いて情報収集するのがオススメ。

上記の哺乳瓶、日本では結構長くて細い哺乳瓶が主流な中、アメリカは寸胴なものが多い。安定がいいのだろうか。掃除もしやすいし、なかなかいいじゃないかと思った。

私の子供が赤ちゃんの頃(もう10年前になる)アメリカでも細長いものは使い捨てのとして結構スーパーで売っていた。今Amazonを探してもないのは廃れたのか。

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哺乳瓶を洗ったら、煮沸消毒にあたることをしなくてはいけない。薬品は極力使わない、と医師に言われた。そりゃそうだよね。で、上記のような、熱処理できるグッズも売っている

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私が病院でもらったパンフレットには赤ちゃんの授乳に関するイロハがいろいろ書いてあった。

当然、商品もふんだんに紹介してあって、このクーポンで何割引になる、とかの商品もたまにあった。実際買いに行くときには店頭でいろいろ比較するが、クーポンがあるからこそ買いに行こうというモチベになるし、本当にこの商品はいいものなのか、業界内でどの程度なのか?などこちらの睨みも冴える。

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旅行やお出かけにはこういう耐熱素材のポーチがあって、水入れて(説明書を参照のこと)ホテルの電子レンジでレンチンできる優れもの。

産後、私の通ったラクテーションの先生が同じことを言っていたので私は電子レンジをよく使っていた。

大きな鍋で煮沸するのはそんなにしなかった。

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最後に、こういう哺乳瓶洗浄飲みに使うブラシがあるといい。これは他の食器など洗わないように、哺乳瓶専用にしておきたい。乳首を洗う小さなブラシもついている。ブラシを買う際は、哺乳瓶のサイズをよく調べてから。細い哺乳瓶だとブラシが入らないということもありうる。



まとめ

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