PR

英語で読み聞かせ Pete the Catシリーズ|アメリカの幼児・低学年に人気の絵本

#英語で読み聞かせ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

現在アメリカで子育てをされている方は、Pete the Catシリーズをご存知かもしれません。

Pete the Catは、アメリカで人気のある子供向け絵本シリーズです。対象年齢は、主に2、3歳から5、6歳くらいの就学前のお子さんが中心ですが、小学低学年向けに一人で読める本のシリーズも多数出ています。

このシリーズの初期作が人気になり始めた頃、うちの娘は2歳でした。スーパーの本売り場でも安価に売られていて、親としても買いやすかったのを覚えています。

この記事は、親が子供に読んであげる本を紹介する目的で書いています。購入前に親御さんが内容を確認できるように、あらすじや本の中身に触れますので、ネタバレを含みます。お子さんに初めて読む前に内容を知りたくない方はご注意ください。

今回は、アメリカの幼児・低学年向け絵本として人気のPete the Catシリーズを紹介します。

なんだろな☆アメリカがおすすめするアメリカ便利グッズカタログ@アマゾン
マガジン風にお楽しみいただけます。

スポンサーリンク

Pete the Catシリーズ 英語で読み聞かせ

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaです。

アメリカで育つ子供に読んであげたい英語の絵本、児童書、定番本、そして現地の子供たちに人気のシリーズを紹介しています。

今回ご紹介する商品はこちらです。

Pete the Cat: Twinkle, Twinkle, Little Star
Pete the Cat: Twinkle, Twinkle, Little Star

この本がおそらくPete the Catシリーズ初期の代表作で、その後シリーズが大人気になり、一時期は本屋さんやスーパーの本売り場がPete the Catでいっぱいになっていました。

Pete the Catは、英語での読み聞かせにも、一人読みの入口にも使いやすいシリーズです。歌、リズム、繰り返し、ゆるい絵柄、前向きなメッセージが特徴です。

こちらもどうぞ

英語で読み聞かせ Goodnight Moon|アメリカの赤ちゃん・幼児が読んで育つ定番絵本

英語で読み聞かせ Hop on Pop|Dr. Seussの韻とリズムで読むアメリカ定番絵本

英語で読み聞かせ The Very Hungry Caterpillar|虫が苦手な親にも避けられない世界的定番絵本

英語で読み聞かせ The Giving Tree|親子で考え続けたいアメリカの名作絵本

英語で読み聞かせ Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?|アメリカの図書館読み聞かせで定番の絵本

英語で読み聞かせ Goodnight, Darth Vader|スター・ウォーズ好き親子におすすめの公式ゆる絵本

【アメリカ教育】米国幼児~小学生向け学習・教材サイト総まとめ【2025年最新版】

【アメリカ教育】乳児〜就学前の子供は図書館のイベントを活用しよう

【アメリカ教育】YouTubeの有害コンテンツから子供を守る 米国小児科学会推奨の家庭対策&おすすめ安全動画チャンネルまとめ

スポンサーリンク

買った動機

スーパーの本売り場で見つけた

子育て中は、スーパーに買い物に行くだけでも大仕事です。

本屋さんまでわざわざ行っていられない。
図書館に行く体力もない。
子供は小さい。
買い物中に騒ぐ。
親は眠い。

そんな時、スーパーの雑誌・絵本売り場でPete the Catの本を見つけました。

夫と一緒に手に取ったところ、娘が食いつきました。

そこで購入しました。

私の第一印象は なぜこの絵 だった

正直に言います。

私の第一印象は、

なぜこの絵……

でした。

ごめんなさい。

ボールペンで何度もグリグリ描いたような線。
超手作り感が漂う彩色。
手書きのように見える文字。
ゆるい表情。
独特の青い猫。

日本のかわいい絵本や、ディズニー的な整ったキャラクターに慣れていると、最初は少し戸惑います。

これは子供に受けるのか。
この絵でいいのか。
なぜこの猫なのか。

と思いました。

しかし、買ってから毎日のように娘が読んでとせがみ、何度も読むうちに気づきました。

子供は、この手作り感のある絵に惹かれるのです。

スポンサーリンク

Pete the Catの魅力

子供は手作り感のある絵に惹かれる

Pete the Catを読んでいて、私は一つ大きなことを学びました。

子供の好む絵やタッチは、必ずしも大人が思う「きれいに整った絵」ではないということです。

もちろん、子供はエルサもミッキーも大好きです。うちの子もそうでした。ディズニーのような完成された絵柄にも当然惹かれます。

でも、それとは別に、子供は手作り感のある絵にも強く惹かれます。

はらぺこあおむし。
Daniel Tiger。
Pete the Cat。

どれも、どこか手作りの温かさや、手で描いた感じ、テクスチャがあります。自然なんですよね。温かみ、柔らかさ、無骨さ、素朴さ。

完璧にツルツルした絵ではなく、人の手が入っている感じがある。子供はそこに愛着を持つのかもしれません。子供だからってそれがわからないわけではないんだ。むしろ、わかっている。

これは、私にとって目からウロコでした。

子供のおかげで、親は学びます。

歌いながら読める

Pete the Catの初期シリーズは、歌やリズムと相性が良いものが多いです。

童謡や有名な子供向けソング、たとえばTwinkle, Twinkle, Little Star(きらきらぼし)やThe Wheels on the Busのような曲の替え歌的なノリで読めるものもあります。

親子で歌いながら読める絵本は、子供の食いつきが良いです。

ただ文字を読むだけでなく、

歌う。
繰り返す。
リズムに乗る。
ページをめくる。
一緒に声を出す。

という体験になります。

幼児向け絵本では、この「一緒に参加できる感じ」がとても大事だと思います。

前向きでゆるいメッセージ

Pete the Catの魅力は、ゆるい前向きさにもあります。

何かが起こっても、Peteはあまり大騒ぎしません。

まあいいか。
大丈夫。
進んでいこう。
楽しもう。

という雰囲気があります。

幼児向けの本として、これはとても良いです。

小さい子供は、日々いろいろなことに戸惑います。靴が汚れる、服が変わる、予定が変わる、思い通りにならない。そういう時に、Peteのゆるさは良いモデルになるのかもしれません。

スポンサーリンク

年齢別の使い方

2、3歳から就学前の読み聞かせに

Pete the Catは、2、3歳から就学前の読み聞かせに向いています。

英語は比較的シンプルで、繰り返しが多いものも多く、絵もわかりやすいです。

子供がまだ一人で読めない時期は、親が声に出して読んであげると楽しめます。

歌えるタイプの本なら、親が少し大げさに歌うとさらに食いつきます。

キンダーから低学年の一人読みに

Pete the Catには、My First I Can Readシリーズなど、一人読み向けの本も出ています。

4歳から6歳頃、キンダーから小学校低学年くらいの子供が、自分で読む練習をするのにも使いやすいです。

文字が多すぎず、絵が助けになり、キャラクターに親しみがあるので、一人読みの入口として良いと思います。

箱入りセットも便利

就学前向けの箱入りセットや、低学年向けのリーダーセットも出ています。

気に入ったらセットで買うのも良いです。

ただし、シリーズがたくさんあるので、お子さんの年齢や英語レベルに合うものを選ぶのが大事です。

スポンサーリンク

日本で育った親から見たPete the Cat

最初は良さがわからなかった

私は最初、この絵柄の良さがよくわかりませんでした。

日本の絵本やキャラクター文化に慣れていると、Pete the Catのゆるさは少し不思議に見えます。

でも、アメリカで子育てをしていると、こういう「現地の子供が好きな絵本」に何度も出会います。

親の感覚と子供の感覚は違います。

さらに、日本で育った親の感覚と、アメリカで育つ子供の感覚も違います。

そのズレを知ることも、アメリカ育児の一部だと思います。

子供が好きなら、それが答え

結局、子供が何度も読みたがるなら、その本には力があります。

大人が最初にピンと来なくても、子供が食いつく本は侮れません。

Pete the Catは、うちの娘にとってそういう本でした。

スポンサーリンク

長所

子供が食いつきやすい

絵柄、リズム、繰り返し、歌の要素があり、幼児が食いつきやすいです。

英語が比較的簡単

読み聞かせしやすく、一人読みの入口にも使えます。

シリーズが豊富

就学前向けから低学年向けまで、多数のシリーズが出ています。

子供の成長に合わせて選びやすいです。

スーパーでも買いやすいことがある

本屋に行かなくても、スーパーやTarget、Walmartなどで見かけることがあります。

子育て中には、この買いやすさがありがたいです。

手作り感のある絵が子供に親しみやすい

大人には最初不思議に見えても、子供には愛着が湧きやすい絵柄だと思います。

スポンサーリンク

短所

絵柄の好みは分かれる

親によっては、最初はこの絵柄に馴染めないかもしれません。

私も最初はそうでした。

シリーズが多すぎて選びにくい

Pete the Catは本当にたくさん出ています。

どれから買えばいいのか迷うことがあります。

最初は代表作や、子供が店頭で食いついたものからで良いと思います。

親が歌う必要がある場合がある

歌やリズムが魅力の本は、親が少し頑張って読む必要があります。

普通に棒読みすると、魅力が半減するかもしれません。

スポンサーリンク

買うのに向いている人

アメリカで子育てをしている方

現地の子供たちに人気のある絵本シリーズを読ませたい方に向いています。

英語で読み聞かせをしたい方

英語が簡単で、リズムもあり、読み聞かせしやすいシリーズです。

幼児から低学年のお子さんがいる家庭

2、3歳から就学前、小学校低学年くらいまで使いやすいです。

子供に一人読みを始めさせたい方

My First I Can Readシリーズは、一人読みの練習にも向いています。

スポンサーリンク

向かない人

クラシックな絵本だけを選びたい方

Pete the Catは比較的新しい人気シリーズなので、昔ながらのロングセラーだけを集めたい方には少し違うかもしれません。

絵柄がどうしても苦手な方

絵柄に強い好みがある方は、まず図書館で借りて試すのが良いと思います。

スポンサーリンク

満足度

満足度は星5つです。

☆☆☆☆☆

最初は絵柄に戸惑いましたが、子供の食いつきと、英語読み聞かせとしての使いやすさ、シリーズ展開の豊富さを考えると、とても良い本です。

アメリカで幼児期を過ごすお子さんには、一度は触れても良いシリーズだと思います。

スポンサーリンク

今日の英語

Pete the Cat
ピート・ザ・キャット

picture book
絵本

read aloud
読み聞かせる

sing along
一緒に歌う

rhyme
韻を踏む

repetition
繰り返し

preschool
プリスクール、就学前

beginner reader
初級読者向けの本

My First I Can Read
初めての一人読み向けシリーズ

hand-drawn
手描きの

texture
質感

スポンサーリンク

まとめ

Pete the Catシリーズは、アメリカで人気のある子供向け絵本シリーズです。

今回紹介した本はこちらです。

Pete the Cat: Twinkle, Twinkle, Little Star
Pete the Cat: Twinkle, Twinkle, Little Star

対象は主に2、3歳から5、6歳の就学前のお子さんですが、小学低学年向けの一人読みシリーズも多数出ています。

我が家では、娘が2歳の頃にスーパーの本売り場で見つけて購入しました。最初、私は絵柄にかなり戸惑いました。ボールペンでグリグリ描いたような線、手作り感のある彩色、手書き風の文字。大人の私には、なぜこの絵なのかと思う部分もありました。

でも、娘はとても気に入り、毎日のように読んでとせがみました。そこで、子供は手作り感のある絵やテクスチャに惹かれるのだと気づきました。

Pete the Catは、英語が比較的簡単で、リズムや繰り返し、歌の要素があり、英語読み聞かせに使いやすいシリーズです。初期の本は歌いながら読めるものも多く、親子で楽しめます。My First I Can Readシリーズなど、一人読みの入口になる本も出ています。

アメリカで育つお子さんに、現地で人気のある絵本シリーズを読ませたい方、英語読み聞かせを始めたい方、幼児から低学年向けの本を探している方におすすめです。

#英語で読み聞かせ
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

#なんだろなアメリカをフォローする
error: This content is protected. このコンテンツは保護されています。
タイトルとURLをコピーしました