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大統領フラッシュカード紹介|アメリカ現地校の社会科・歴史学習に役立つ知育教材

子育てお役立ちアイテム
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アメリカの現地校、公立学校に子供を通わせていて驚いたことの一つが、自国の政治や歴史を学び始める時期が思ったより早いことです。

ニュージャージーの娘の学校では、1年生の時点ですでに大統領について少し、歴史上の偉人について少し、さらにマーティン・ルーサー・キング・ジュニアや公民権運動の入り口のようなことも学んできて、私はかなりびっくりしました。

日本で育った感覚だと、歴代の政治家や国の仕組みを本格的に学ぶのはもう少し後の印象があります。でもアメリカでは、かなり小さい頃から「自分たちの国の仕組み」「大統領」「選挙」「祝日」「歴史上の人物」「国民としての意識」のようなものが、学校生活の中に自然に入ってきます。

こりゃ親が追い抜かれるのが先になるかもしれない。

そう思い、自分のおさらいも兼ねて買ったのが、今回紹介する大統領フラッシュカードです。子供と一緒に遊びながら、アメリカの歴代大統領の顔と名前、そして時代背景を少しずつ覚えるのに役立っています。

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大統領フラッシュカード 1-3rd Grade向け アメリカおすすめ

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaです。

実際にアメリカ生活で購入した商品、子育てや現地校生活の中で使ってよかったものを紹介しています。

今回ご紹介する商品はこちらです。

US Presidents Pocket Flash Cards
Flashy by design! Build student confidence and skills using fun-filled flash cards. This pack, complete with activities,...

アメリカの歴代大統領を覚えるためのフラッシュカードです。カードの表には大統領の肖像画や写真、名前が載っていて、裏面には簡単な情報やトリビアが書かれています。

対象は1年生から3年生くらい向けとなっていますが、実際にはエレメンタリー低学年からミドルスクールくらいまで、さらにアメリカで教育を受けていない親の復習用にも十分使えると思います。

私にとっては完全に、娘の教材であり、私自身のアメリカ史復習教材でもあります。

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買った動機

私はもともとアメリカの歴史や文化が好きで、中学生の頃から趣味でアメリカについて本を読んでいました。大学でも米国文化を学び、アメリカの社会やメディア、歴史について研究していた時期があります。

しかし、それはもう20年以上前の話です。

社会人になり、仕事で頭がいっぱいになり、結婚し、移住し、子育てをし、日々の生活に追われ、そして華麗なる加齢により、かつて覚えていたはずの知識はどんどん忘却の彼方へ流れていきました。

そんな私の横で、娘は現地校で1年生の頃から、

大統領がどうした。
マーティン・ルーサー・キングがどうした。
公民権運動がどうした。
ワシントンがどうした。
リンカーンがどうした。

という話を持ち帰るようになりました。

最初は、え、もうそんなことをやるの?とびっくりしました。

そして同時に、これは親の私が知らないままだとまずいなとも思いました。

アメリカで育つ子供にとって、大統領や建国の歴史、政治制度、祝日、社会運動などは、単なるテスト用の知識ではありません。学校で習うだけでなく、ニュース、選挙、祝日、テレビ、図書館の本、会話、地域イベント、学校行事など、日常のあちこちに出てきます。

だから、子供がアメリカで育ち、アメリカで学校に通い、将来もこの国で生きていくなら、大統領を知っていることは、かなり基本的な教養なのだと感じました。

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アメリカの学校では政治と歴史がかなり身近

アメリカは、政治が国民にかなり近い国だと感じます。

もちろん、政治に関心がある人もいれば、ない人もいます。家庭によって温度差もあります。でも、日本と比べると、政治の話題が日常に入り込む頻度が高いと感じます。

大統領選挙。
州知事選挙。
ローカル選挙。
学校区の予算。
教育委員会。
税金。
移民政策。
銃規制。
医療保険。
中絶。
公民権。
最高裁。

こうした話題が、ニュースでも家庭でも地域社会でもかなり頻繁に出てきます。

そして子供たちも、年齢に応じて少しずつその空気を吸って育ちます。

エレメンタリーでも、Presidents’ Day、Martin Luther King Jr. Day、Black History Month、Constitution Day、Veterans Day、Memorial Day、Independence Dayなど、祝日や記念日を通してアメリカの歴史や政治に触れる機会があります。

日本で育った私からすると、アメリカの子供たちはかなり早い段階から「この国はどうやってできたのか」「誰がリーダーだったのか」「どんな争いがあったのか」「何を正義とするのか」という話題に触れるのだなと感じます。

その時、大統領の名前や顔をある程度知っていると、子供の理解がかなり楽になります。

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大統領を覚えることはなぜ大事なのか

大統領を覚えるというと、単なる暗記のように見えるかもしれません。

でもアメリカの社会科では、大統領の名前を知っていることが、歴史を理解するための目印になります。

ジョージ・ワシントンなら建国。
トーマス・ジェファーソンなら独立宣言やルイジアナ購入。
エイブラハム・リンカーンなら南北戦争と奴隷解放。
フランクリン・D・ルーズベルトなら大恐慌と第二次世界大戦。
ジョン・F・ケネディなら冷戦や公民権運動期。
リンドン・ジョンソンなら公民権法やGreat Society。
リチャード・ニクソンならウォーターゲート。
ロナルド・レーガンなら冷戦後期と保守政治。
バラク・オバマなら初の黒人大統領。

こんなふうに、大統領はアメリカ史の時代区分の目印にもなります。

もちろん小さい子にいきなり細かく教える必要はありません。

最初は、顔と名前を見て、あ、この人見たことある、で十分です。

でも高学年になるにつれて、各大統領の時代に何が起きたのか、どんな政策があったのか、その時の社会はどうだったのかとつながっていきます。

フラッシュカードは、その入口としてとても使いやすいです。

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親も一緒に学ぶ必要がある

アメリカで子育てしていて思うのは、親がアメリカで教育を受けていない場合、子供の学校の内容をサポートするには、親もかなり勉強し直す必要があるということです。

算数の言葉も違う。
理科の言葉も違う。
社会科の前提も違う。
歴史の登場人物も違う。
祝日の意味も違う。
学校で当たり前に出てくる人物が、親には当たり前ではない。

これが国際結婚や移住家庭の現実です。

日本で育った親にとって、アメリカの歴代大統領を全部覚えている必要があるかと言われれば、日常生活だけならなくても生きていけます。

でも、子供がアメリカの現地校に通っているなら話は別です。

子供が、

今日、学校でリンカーンを習った。
ジョージ・ワシントンって何をした人?
Presidents’ Dayって何?
この人はいい大統領だったの?
この大統領の時に戦争があったの?

と聞いてきた時、親がまったく知らないと、もったいないのです。

その時に一緒にカードを見ながら、

この人は初代大統領だよ。
この人は南北戦争の時の大統領だよ。
この人はアメリカでとても有名だよ。
この人の名前は学校でこれから何度も出てくるよ。

と話せるだけで、子供の理解の土台になります。

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商品の内容

このフラッシュカードは、大統領の肖像画や名前が前面にあり、裏面に簡単な情報やトリビアが書かれています。

写真や油絵風の肖像を見ながら、顔と名前を一致させることができます。

最初は本当にそれだけで良いと思います。

名前を読む。
顔を見る。
順番に並べる。
知っている人を探す。
学校で聞いた名前を見つける。
裏面の情報を読んでみる。

小さい子供には、歴史的背景を完璧に説明するよりも、まずは親しむことが大事です。

フラッシュカードは、ドリルや教科書よりも気楽に出せます。

「勉強しよう」と言うと嫌がる子でも、「ママとカードで遊ぼう」と言うと乗ってくれることがあります。

我が家では、娘が「ママと遊ぼう」と言ってこれを差し出すことがあります。

こちらもノリノリで遊べば、子供も結構乗ります。

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遊び方

最初は、カードを見ながら名前を読むだけで十分です。

George Washington
Abraham Lincoln
Theodore Roosevelt
Franklin D. Roosevelt
John F. Kennedy
Barack Obama

子供が聞いたことのある名前を見つけると、そこから会話が広がります。

慣れてきたら、カードを数枚だけ選んで、誰が誰か当てるゲームにします。

さらに慣れてきたら、時代順に並べてみます。

高学年になってきたら、この大統領の時代に何があったのか、学校で習ってきた内容とつなげるとかなり良いです。

たとえば、南北戦争を習ったらリンカーン。第二次世界大戦を習ったらフランクリン・D・ルーズベルト。公民権運動を習ったらケネディやジョンソン。冷戦を習ったらトルーマン、アイゼンハワー、ケネディ、レーガンなど。

大統領カードは、アメリカ史の地図のようなものになります。

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長所

このカードの良いところは、まず視覚的に覚えやすいところです。

アメリカ史に出てくる大統領は、肖像画や写真で何度も目にします。お札、コイン、教科書、ポスター、学校の掲示、図書館の本、テレビ番組、ニュース、博物館など、あちこちに出てきます。

顔と名前が一致していると、子供の理解はかなり楽になります。

また、カードなので気軽に遊べます。机に向かって勉強するというより、床に広げたり、数枚だけ出したり、クイズにしたりできます。

大人も一緒に勉強になります。

正直、私のようにアメリカ史を昔学んだはずなのに忘れてしまった親には、かなり良い復習教材です。

そして何より、アメリカで教育を受ける子供にとって、これは避けて通れない知識です。

日本の歴代総理大臣を全部覚える感覚とは少し違います。アメリカでは、大統領の存在感が非常に大きく、歴史、政治、ニュース、祝日、地域の会話に何度も出てきます。

子供の常識形成の一部として、大統領の顔と名前に親しんでおくのはかなり有効だと思います。

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短所

短所としては、政治的な反応が家庭内で出ることです。

我が家の場合、激左派の義母に第45代大統領のカードを見せると「ぎゃー!」という反応が返ってきます。

娘がそれを面白がって、何度も見せるようになりました。試される老人。

こういうところもアメリカです。

大統領カードは、単なる歴史人物カードではなく、今も続く政治的感情とつながっています。

アメリカの政治は本当に生活に近いです。大統領の名前一つで、家庭内の空気も、親族の反応も、ニュースの見方も変わります。

そういう意味では、親が説明する時に少し気をつける必要があります。

小さい子には、好き嫌いや党派的な言い方よりも、まずは事実として、

この人は何代目の大統領。
この時代にこういうことがあった。
アメリカでは人によって評価が分かれる大統領もいる。

という感じで伝えるのが良いと思います。また、カード商品は出版時期によって最新の大統領まで入っていない場合があります。購入前には、どの大統領まで入っている版なのか確認した方が良いです。

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買うのに向いている人

アメリカでお子さんを育てている方にはかなりおすすめです。

特に、現地校に通っているお子さん、将来アメリカで進学する予定のお子さん、アメリカで暮らし続ける予定のお子さんには役立つと思います。

また、親がアメリカで教育を受けていない家庭にも向いています。

子供だけでなく、親も一緒に学び直す教材として使えます。

アメリカの政治や歴史を学びたい日本人、留学生、移住者、駐在家庭にも良いと思います。

英語で大統領名を覚えられるので、リスニングや発音の勉強にもなります。

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アメリカの子供にとって大統領はかなり身近

アメリカで暮らしていて思うのは、大統領は子供にとってもかなり身近な存在だということです。

もちろん、大統領に直接会うわけではありません。

でも、学校のカリキュラム、祝日、ニュース、選挙、家庭の会話、本、テレビ、地域イベントの中に、常に大統領や政治が出てきます。

アメリカは国民が政治に近い国です。

良くも悪くも、政治が生活に入ってきます。

学校区の予算、固定資産税、教育委員会、州知事選挙、大統領選挙、最高裁、移民政策、医療保険、銃規制、戦争、外交。

大人のニュースのように見えても、子供の学校生活にもつながっています。

だから、子供が大統領やアメリカ史の基本を知っていることは、単なる暗記ではなく、この国で社会を理解していくための土台なのだと思います。

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親の心理的アイテムでもある

このカードは、子供のために買ったものですが、実は私自身のためのアイテムでもあります。

娘がアメリカの現地校で学び、これからもアメリカで暮らしていくなら、親である私も、ぼんやりしていてはいけない。そんな気持ちになります。娘の学校の取り組み方や、夫の「それは常識だし」という態度を見ると、私の感覚はかなり甘かったのだと感じました。

米国で教育を受ける子供にとって、大統領はかなり大事な基本知識なのです。日本では日本史をそんなに真面目にやらない気がします。その背景にはやはり長さと、古代、中世、近代、現代、それぞれ覚えることが多すぎる、特に20世紀以降は政治や経済など総合的な知識がないと展開がよくわからない、近代戦争の部分では国の中での思想の変遷の知識も必要になります。だからと言って避けているようではダメなんですが、アメリカは歴史はそこも当然含んで学ぶようなので良いなあと思います。

このカードは、私の底力を奮い立たせるための心理的なアイテムでもあります。

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満足度

満足度は星5つです。

☆☆☆☆☆

アメリカ現地校に通う子供の社会科・歴史学習に役立つだけでなく、親のアメリカ史復習にも使える教材です。

顔と名前を覚えるところから始めて、高学年になったら時代背景や政策、歴史の出来事とつなげていくことができます。

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今日の英語

President
大統領

U.S. President
アメリカ大統領

Founding Fathers
建国の父たち

Civil War
南北戦争

Constitution
憲法

election
選挙

government
政府

history
歴史

social studies
社会科

Who was the first president?
初代大統領は誰?

George Washington was the first president.
ジョージ・ワシントンが初代大統領です。

Let’s learn the presidents together.
一緒に大統領を覚えよう。

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まとめ

アメリカの現地校では、自国の政治や歴史をかなり早い段階から学び始めます。

ニュージャージーの娘の学校でも、1年生の時点で大統領や歴史上の偉人について触れていて、日本で育った私はかなり驚きました。

今回紹介した大統領フラッシュカードはこちらです。

US Presidents Pocket Flash Cards
Flashy by design! Build student confidence and skills using fun-filled flash cards. This pack, complete with activities,...

アメリカで育つ子供にとって、大統領を覚えることは単なる暗記ではありません。アメリカの歴史、政治、祝日、ニュース、選挙、社会科の授業を理解するための土台になります。

アメリカは政治が国民に近い国です。ニュースや情勢を気にする人も多く、学校でも地域でも、政治や歴史の話題が生活の中に自然に入ってきます。

このフラッシュカードは、子供が大統領の顔と名前に親しむためにも、親がアメリカ史を復習するためにも便利です。

最初はカードを見て名前を読むだけでも十分です。慣れてきたら、時代順に並べたり、この大統領の時に何があったのかを話したりできます。

アメリカでお子さんを育てている方、現地校に通うお子さんがいる方、親も一緒にアメリカ史を学び直したい方におすすめです。

子育てお役立ちアイテム
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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