鉛筆削り（電動）丈夫で長持ち　＃アメリカオススメ

アメリカの鉛筆削り、なかなか丈夫ではないという印象が強い。高いお金を出せばいいというものでもないらしいというのは大学図書館や学校・オフィス・教えていたアトリエなどの商品を見ていて思った。

使われ方や頻度も関係するが、家庭用に無難で納得できるものをと結構吟味して探したのがこれ。私は絵描き＆娘はエレメンタリーで毎日使う環境だが、もう4年使っている。

鉛筆削り（電動）丈夫で長持ち　＃アメリカおすすめ

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。実際にアメリカ生活の中、米国のアマゾンで購入した商品をご紹介しています。記事内のアマゾンリンクはアフィリエイトリンクです。（クリックしてご購入されると、当方に紹介料が入ります。ご購入者の価格が上乗せされることはありません。）

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たかが鉛筆削りなのだが、子供が色鉛筆など使うようになり始め、夫の持っていた鉛筆削りでは使い物にならないとわかり、急遽アマゾンで一番人気でレビューが高いものを探して買った。

この商品は買った当時からずっと４年間、アマゾンのおすすめである。

私は絵描き、そして娘は日々鉛筆や色鉛筆をよく使う。私は鉛筆の削り方に（減り方も）とてもこだわりがあるのだが、この鉛筆削りは無駄に削らず、尖ったら勝手に止まってくれる。

機構も、変に力がかからず、無駄がないので壊れづらい。上から鉛筆を入れて押すだけ。子供も指は入らない細さである。

＄17前後と少し高いのだが、＄12で1年ですぐ壊れるとか、50本も削らずに中の機構がどうにかなってしまうのは避けられる。というか、ほかの鉛筆削りの質が悪すぎる。

☆☆☆☆☆

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