お風呂やトイレの手すり 室内転倒防止に! #アメリカオススメ

私が住んでいた日本の家は2000年代に建てられたものだったので、バリアフリーの仕様だった。お手洗いやお風呂場には手すりがついていたのだが、アメリカの家は築年数行ってる中古なので、デフォルトではついていない。

今度日本から老年の実母をこちらに引き寄せようと思っているので、時々バリアフリーの家にするにはどうしたらいいものか、色々グッズを眺めている。今回は手すりを紹介。

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お風呂やトイレの手すり 室内転倒防止に! #アメリカオススメ

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。実際にアメリカ生活の中、米国のアマゾンで購入した商品をご紹介しています。記事内のアマゾンリンクはアフィリエイトリンクです。(クリックしてご購入されると、当方に紹介料が入ります。ご購入者の価格が上乗せされることはありません。)

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これはバスタブにつけるもの。

こっちはタイルの壁につける吸盤型。

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買うのに向いている人

今回もアマゾンのリンクを載せているが、こういう商品は実際見てから買いたいと思う。といっても、実物を色々な種類見て買えるような実店舗はホームディーポくらいしか思い当たらない。こういう時、アマゾンのおかげで便利になった反面、不便だなと思う。

日本ではお風呂に手すりがついている場合が多いと思うが、アメリカの家は、自らつけないといけないな。と最近実母のことを考えながら思うようになった。実母をアメリカに呼び寄せようかどうか色々考えているからである。

手すりを自分でつける以前に、よく地元のクーポン雑誌(勝手にポストに入って来るやつ)に老人向けのリノベーションで、お風呂のバスタブをまたがなくても入れるような設計のに変えませんかとか、階段の上り下りを電動でするミニエレベーターみたいなのつけませんかとか、色々業者が広告を出している。その度、ほうほうと見るんだが、そこまで大ごとのリノベをしなくてもいいお年寄りであれば、まあ、自分たちで手すりをつけるくらいのレベルでええよね。と。値段も安いわ。工事レベルのものから比べたら全然👍

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まとめ

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