アメリカで産後すっかり花粉症を発症、さらに薬剤アレルギーもあったので医師に相談したら市販薬を勧められた。その際の医師は私と同じ薬剤アレルギーを持っていたので、彼もずっとこれを飲んでいるとの説明を受けた。
欠点は効きすぎる&眠くなる場合があること。しかしどこでも売られているしアレルギー症状がピタリと止まるのでありがたい。
アメリカで産後すっかり花粉症を発症、さらに薬剤アレルギーもあったので医師に相談したら市販薬を勧められた。その際の医師は私と同じ薬剤アレルギーを持っていたので、彼もずっとこれを飲んでいるとの説明を受けた。
欠点は効きすぎる&眠くなる場合があること。しかしどこでも売られているしアレルギー症状がピタリと止まるのでありがたい。
アメリカに住むようになると、当然ながら、日本での市販薬と製品の名前が異なり、成分を手がかりに色々探したりする。
Advil(アドヴィル)はアメリカでは一般的な痛み止めのお薬で、常備薬として親しまれている市販薬である。あれば何かと安心。
ニオスポリン。ミポリンみたいで可愛い名前だが、抗生物質が入った塗り薬である。
ちょっとした切り傷やすり傷、火傷の際に使える。常備薬として救急箱に入っていると何かと安心なお薬である。
アメリカで風邪をひいたり頭痛・発熱がある際に医師や薬剤師から勧められる市販薬タイレノールの紹介。
コロナワクチン接種後の副反応の際に、医師からも勧められました。ということでアメリカの常備薬として定番のタイレノールです。
アレルギー薬はアメリカでは実にたくさんの種類が、薬局で、スーパーで、売られている。それだけ米国では市販薬が充実しているということだが、それだけ米国では市販薬に頼る&頻繁に通院するのは稀&簡単なことで医者にかからない背景もある。
ということで米国のその辺のお店で売っているアレルギー薬は日本の処方薬よりも強いものも多い。アレグラはよく効く。