アメリカに住むようになると、当然ながら、日本での市販薬と製品の名前が異なり、成分を手がかりに色々探したりする。
Advil（アドヴィル）はアメリカでは一般的な痛み止めのお薬で、常備薬として親しまれている市販薬である。あれば何かと安心。
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Advil 頭痛・生理痛の痛み止め ＃アメリカオススメ
こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。実際にアメリカ生活の中、米国のアマゾンで購入した商品をご紹介しています。記事内のアマゾンリンクはアフィリエイトリンクです。（クリックしてご購入されると、当方に紹介料が入ります。ご購入者の価格が上乗せされることはありません。）
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買った動機
数年前に買っておいた痛み止めが期限切れとなったので新たに。出かけられない状態だったのでアマゾンで購入。
Advilはイブプロフェン。日本でもイブプロフェンの痛み止めは売られているが、アマゾンのAdvilのページを見ると、すぐ効果が現れるか、効き目の持続する時間、強さ、など結構バリエーションがある。比較検討もしやすい表が載っているのでわかりやすい。
今まで、歯痛、頭痛などの時に飲んだ。夫はアメリカ人だが、噂通り、痛みがあると結構すぐ薬を飲む。
私が頭が痛いといえば、「Advil飲めば」と言う。そりゃそうなんだけど、あんまり耐えないと言うか、薬へのハードルが低いのかなと文化の違いを感じたりもする。私はなるべく飲まないで様子を見てみようと思ってしまう方なのだけど。
長所
- すぐ効く。
- 安定・安心の効き目。
短所
- これを飲んでいても痛みが緩和されないことがあった。歯痛の最悪の症状、ルートカナルをすることになった時の神経の痛みの時である。
- この薬が効かない痛みはやっぱり尋常ではないので、おかしいと思ったらすぐ病院に行きましょうー。（痛み止めは、炎症とか病状を治さないですから）
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まとめ
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