アメリカに来てから髪の毛のお手入れ、どうしていますか?美容院も技術が不安でなかなか行けず、白髪染めもアジア人の髪質に合うものはどれかわからずしっくりこなかったり。
自分で切ったり染めたりは大変だけど、なんとかしたい!という方、スプレーするだけで徐々に髪の毛が明るくなって行く商品をご紹介します!
アメリカに来てから髪の毛のお手入れ、どうしていますか?美容院も技術が不安でなかなか行けず、白髪染めもアジア人の髪質に合うものはどれかわからずしっくりこなかったり。
自分で切ったり染めたりは大変だけど、なんとかしたい!という方、スプレーするだけで徐々に髪の毛が明るくなって行く商品をご紹介します!
一家に一台あると楽しい、ワッフルメーカー。
朝ごはんやおやつにワッフルはとっても簡単で腹持ちもいい、華やかなメニューです。
定番のシロップとバターをかけた甘いワッフルはもちろん、生地にチーズや刻んだ野菜を練りこんだオシャレワッフルなど、工夫すれば結構バリエーションも豊富に、飽きずに楽しめます。
楽しい、可愛いワッフルメーカーのリンクを集めましたので、是非皆さんもご家庭で気軽にワッフル作りませんか?
ゼロ・グラビティという無重力チェア。お庭にあると何かと楽しい。
ペアとしては安い値段で買えた&外に出しっぱなしでも長持ちしているのでご紹介。
ハンドメイド・クラフト・工作などが好きな方にはオススメの素材、プラ板!
日本でも昔よくやりましたね。アメリカでも売っています!
アメリカの冷蔵庫は大きい。ドアもがパーンと開いて、大容量が仇となって奥から物を出すときにかなり、省エネとは程遠い現象が毎回毎回起きる。そして、意外と収納が難しい。
うちではドレッシングや瓶ものはこの回転台の上に整理して取り出す際のスピードを節約できるようにしている。
アメリカで自炊をしようとすると、手に入る食品や調理器具などに制約があって日本で食べていたものが思うように作れないと言う時がありませんか?そんな時は自分にご褒美で日本の調理器具を少しずつ揃えていくのはどうでしょうか。
この記事ではアメリカ暮らしでも持っていたい、日本食を作る際の便利グッズを紹介します。
アメリカのAmazon Prime会員になっていると利用することができる、Whole Foodsのデリバリーサービス。うちは期間限定プライム会員でしたが、夫に収入のあった間(涙)に数回利用してみました。その中でも良かった満足のいう商品をまとめました。
ツイッターでも何度かご紹介し、反響が大きかったたわしアタッチメント。お家に電動ドリルがあれば、たわしを取り付け、バスルームやプールなど、力を入れて掃除しなくてはならない場所が楽に洗えます。
娘がプレスクールに入った際に先生方が保護者にオススメしていたステンシル。英語的には、こういうのを利用して手が文字の形を覚えるようになると早いとかなんとか言われました。
本当かなあ、と思いつつ、そんなに高くもなく、セットだったのでポチりました。
アメリカ風呂掃除シリーズ、今回はバスタブの掃除の方法です。
バスタブの掃除に向いている意外な洗剤、頑固な湯垢・ひどい汚れの対処法をご紹介します。
アメリカでも湯船に浸かりたい!そのためにはまず湯船を徹底掃除して綺麗なお風呂に入りたいという方のためになれば。
アメリカに住むと、住居に対する文化が日本と随分と違う。壁の色や窓枠、カーテンなどなど、細部までこだわって、住まいの雰囲気を整えるのにとっても気を配る人が多い。カスタマイズを楽しむ文化がある。
インテリア・ホームグッズのお店も多いし、見ていて楽しいアイテムが目白押しで憧れと想像力のアラベスクに陥る。そんな状況に陥り、愛娘にせがまれるままに買った子供部屋に吊す「蚊帳」(キャノピー)を紹介。
アメリカで日本で食べていたような白米を見つけるのはなかなか難しいと感じているあなた。
カリフォルニア米NISHIKIで解決です。お手軽に美味しいご飯が手に入ります!
Where the Wild Things Are は日本語では「かいじゅうたちのいるところ」として和訳・出版されています。
アメリカでは子供に読み聞かせたい本の定番として長年の間定着しています。
私は普段アナログメインの絵描きをしておりますが、下書きを本書きの紙に写し取ったり、トレースの作業がかなり大変。
紙の下から照らして見やすくすると、なぞる作業がとても楽になります。イラスト、製図、精密作業をする人向けの商品。
家の中の虫対策グッズ。害虫やネズミが嫌う超音波を出して、家に入ってこないようにするもの。
蟻・蚊・ネズミ・クモ・ゴキブリ・コウモリ・リス・ドブネズミなど向け。