アメリカで失業した際、一番にすべきことは失業保険の申請ですが、他にも色々あります。
この記事では2020年1月に夫が失業&そしてまさかの2021年1月にポジションが消えて再度失業した際に我々が手続きしたことなどをまとめてあります。米国で失業された方の参考になれば。
アメリカで失業した際、一番にすべきことは失業保険の申請ですが、他にも色々あります。
この記事では2020年1月に夫が失業&そしてまさかの2021年1月にポジションが消えて再度失業した際に我々が手続きしたことなどをまとめてあります。米国で失業された方の参考になれば。
2020年夫の11ヶ月の失業のドラマに溢れる体験を振り返るシリーズ第二弾です。
コロナ禍も重なり、就活は困難を極め長期化しましたが、長くなるにつれて体力的にかなりきついレースとなりました。
努力してもしてもなかなか報われなかったパンデミック直後から半年間、そして少しずつWFHの環境が整ってから戻ってきた求人に合わせて、レスポンスも増えてきたなどの話です。
2020年1月、夫が失業。そしてコロナ禍突入。11ヶ月間の無職。本当に寿命が縮まる経験をしました。
一家の稼ぎ頭が失業するとどんな感じになり、家庭はどうやって回っていくのかをご紹介。物価が高い割に失業保険が低いニュージャージー州でのサバイバルはかなりギリギリだった、実際の体感も述べます。
この記事では、アメリカでの失業保険の受け取り方と、私の体験談を紹介しています。
私が2017年にフルタイムで就職したものの、すぐにクビになったその後、失業手当をいただいている間に受けられる州の定める就職サポートを受けようとして、これがまたとっても大変だった話を修羅場も交えながら細かくしています。
アメリカでの就労、そして子育てしながらどんな仕事形態がお母さんには現実的なんだろう、など悩んでる方の参考になったら嬉しいです!