Curious Georgeは米国で代表的な幼児向け(2−5歳くらいまで)の絵本です。日本ではおさるのジョージとしてNHKでPBSのアニメが放送されていますね。
図書館にはたくさんのシリーズがあると思いますので、お子さんが小さい親御さんは、ぜひ地元のライブラリーで借りてみてねー!
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Curious George シリーズ #英語で読み聞かせ
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買った動機
娘が公立プレスクールの頃、ブックセールで娘が買ってきた。子供にお金を持たせ、学校で本を買ってくるというイベント。
その時に娘が選んできたのがCurious Georgeだった。
それまであまりジョージに興味を持ってなさそうだったのに、なぜ買ったのかなと聞いてみたら、お友達に連れられて買った、みたいな答えが返ってきた。ほう、と思い、一緒に読むと、意外と話が長い。
これは完全に親が読んであげるやつで、自分で読む練習タイプの本ではない。
ということで娘は図書館に行くたびにジョージを数冊借りるフェーズが始まった。本でジョージを読むフェーズが終わってから、PBSのジョージのアニメを見るようになって、娘は「ジョージはテレビのだと赤ちゃん向けになってしまっている。イライラする。」と言う。
そこまで?と思い、アニメ版を一緒に見ると、まあ、しょうがない。間の持たせ方、視聴者(子供)に考えさせる時間を設けたりする部分が5、6歳になれば当然物足りない印象があるのは当然。番組のターゲットは2−4歳ぐらいの層がメインだと思う。
子供の成長はあっという間で、うかうかしていられないなと感じたジョージとのエピソード。
長所
- 親が読んであげるのには最適。
- テレビシリーズの原案になっているお話も多い。
- 絵もお話も非常に穏やかでほっこり系である。
- 図書館にたくさん置いてある定番である。
- 米国アマゾンでも結構お手頃な価格で見つかるシリーズ。
まとめ
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