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英語で読み聞かせ Curious Georgeシリーズ|アメリカの幼児が親しむ定番絵本

#英語で読み聞かせ
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Curious Georgeは、アメリカで代表的な幼児向け絵本シリーズの一つです。

日本ではおさるのジョージとして知られており、NHKでもPBS版のアニメが放送されていますね。黄色い帽子のおじさんと、好奇心いっぱいのおさるのジョージの物語です。

アメリカで子育てをしていると、Curious Georgeは図書館、本屋、学校のブックフェア、PBSの子供番組など、いろいろなところで見かけます。特に2歳から5歳くらいまでのお子さんには、とても親しみやすいシリーズだと思います。

この記事は、親が子供に読んであげる本を紹介する目的で書いています。購入前に親御さんが内容を確認できるように、あらすじや本の中身に触れますので、ネタバレを含みます。お子さんに初めて読む前に内容を知りたくない方はご注意ください。

Curious Georgeはシリーズがたくさんあります。図書館にもかなり置いてあることが多いので、お子さんが小さい親御さんは、ぜひ地元のライブラリーで借りてみてください。

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Curious Georgeシリーズ 英語で読み聞かせ

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaです。

アメリカで育つ子供に読んであげたい英語の絵本、児童書、定番本を紹介しています。

今回ご紹介する商品はこちらです。

Curious George
The first story about George, the curious little monkey who's delighted generations of readers. In this book, George mee...

Curious Georgeは、親が子供に読んであげるタイプの絵本として、とても使いやすいシリーズです。英語の文章は短すぎず、かといって難しすぎず、ストーリーも穏やかで、幼児期の読み聞かせに向いています。

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買った動機

プレスクールのブックセールで娘が選んできた

娘が公立プレスクールに通っていた頃、学校でブックセールがありました。

子供にお金を持たせ、学校で本を買ってくるというイベントです。アメリカの学校では、こういうブックフェアやブックセールがよくあります。

その時に娘が選んできたのがCurious Georgeでした。

それまで娘がジョージに特別興味を持っているようには見えなかったので、なぜこれを買ったのかなと思い、聞いてみました。すると、お友達に連れられて買った、というような答えが返ってきました。

なるほど。

子供の本選びには、親のおすすめだけでなく、友達の影響も大きいのだなと思いました。

読んでみたら意外と話が長かった

家に帰って一緒に読んでみると、意外とお話が長いことに気づきました。

これは完全に親が読んであげるタイプの本です。

子供が自分で読む練習をするような、短くて簡単なリーダー本とは少し違います。文章量があり、きちんとお話として展開します。

小さい子が一人で読むには少し長いですが、親が読み聞かせるにはちょうど良い長さです。

図書館でジョージを借りるフェーズが始まった

その後、娘は図書館に行くたびにCurious Georgeを数冊借りるフェーズに入りました。

このシリーズは図書館にたくさん置いてあることが多いです。アメリカの図書館では、Curious Georgeの本をまとめて見つけやすいと思います。

買う前にいろいろ借りて、子供がどの話に食いつくか見てみるのもおすすめです。

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Curious Georgeはどんなシリーズか

好奇心いっぱいのジョージがいろいろやらかす

Curious Georgeは、その名の通り、好奇心旺盛なおさるのジョージが主人公です。

ジョージは何かを見つけると、知りたくなる。
触りたくなる。
試したくなる。
動かしたくなる。
入ってみたくなる。
やってみたくなる。

そして、だいたい何かが起こります。

小さい子供と同じです。

親からすると、ああ、やめて、それ触らないで、そっち行かないで、という感じですが、子供から見るとジョージの行動はとても自然なのだと思います。

好奇心から動き、失敗し、周囲を巻き込み、最後にはなんとなく丸く収まる。幼児向けの絵本として、とても安心感のある構造です。

絵もお話も穏やか

Curious Georgeの良いところは、絵もお話も全体的に穏やかなところです。

派手すぎず、怖すぎず、騒がしすぎず、子供が安心して読めます。

ジョージはいたずらをしますが、悪意があるわけではありません。好奇心が強く、つい行動してしまうだけです。

子供にとっては、自分の気持ちに近いキャラクターなのかもしれません。

アメリカの生活や場所も出てくる

シリーズによっては、病院、図書館、学校、動物園、キャンプ、消防署、博物館、農場など、アメリカの子供が日常やお出かけで出会う場所が出てきます。

アメリカで育つ子供にとっては、身近な場所や経験とつながりやすいです。

日本で育った親にとっては、アメリカの幼児向け生活文化を知るきっかけにもなります。

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PBSアニメ版との違い

日本でもおさるのジョージとして知られている

日本では、NHKでPBS版のCurious Georgeアニメが放送されているので、おさるのジョージとして知っている方も多いと思います。

アニメ版は、かなり幼児向けに作られています。

話のテンポ、説明、間の取り方、視聴者に考えさせる時間などが、2歳から4歳くらいのお子さん向けに調整されている印象です。

娘は成長後にアニメ版を物足りなく感じた

うちの娘は、本でジョージを読むフェーズが終わってから、PBSのCurious Georgeアニメを見るようになりました。

すると、娘はこう言いました。

ジョージはテレビのだと赤ちゃん向けになってしまっている。イライラする。

そこまで?と思い、一緒に見てみると、たしかに番組の作りはかなり幼児向けです。

間の持たせ方。
質問してから答えを待つ時間。
視聴者に考えさせる演出。
ゆっくりした展開。

5、6歳になってくると、物足りなく感じる子もいると思います。番組の主なターゲットは、やはり2歳から4歳くらいの層なのだろうと感じました。

子供の成長は本当にあっという間です。

ついこの間まで喜んで見ていたものが、ある日突然「赤ちゃん向け」と言われる。親は置いていかれます。

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英語で読み聞かせる時のポイント

親が読んであげる前提で選ぶ

Curious Georgeは、幼児が自分で読むには少し長い本も多いです。

親が読んであげる前提で選ぶのが良いと思います。

文章量があるので、寝る前や静かな時間に少しずつ読むのにも向いています。

子供の経験とつなげる

ジョージが行く場所や体験を、子供の日常とつなげると読みやすいです。

図書館に行ったね。
動物園で見たね。
病院に行った時、こうだったね。
消防車を見たことがあるね。
キャンプってこういう感じだね。

と話すと、子供も自分の経験と結びつけやすくなります。

ジョージの行動について話す

ジョージは好奇心からいろいろなことをします。

その時に、

ジョージはどうしてこれをしたのかな。
これは危ないかな。
周りの人はどう思ったかな。
最後はどうなったかな。

と軽く話すと、子供と一緒に考えられます。

教訓を押し付ける必要はありませんが、ジョージの行動は、幼児の好奇心や社会性について話す良いきっかけになります。

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長所

親が読んであげるのに最適

文章量があり、ストーリーも穏やかなので、親の読み聞かせに向いています。

テレビシリーズの原案になっている話も多い

PBSアニメ版とつながる話もあるので、本とアニメの両方で楽しめます。

絵もお話もほっこり系

全体的に穏やかで、幼児向けとして安心して読めます。

図書館にたくさん置いてある定番

アメリカの図書館にはCurious Georgeシリーズが多く置いてあることが多いです。

買う前に借りて試せるのが良いです。

Amazonでも比較的手頃に見つかる

シリーズによっては、米国Amazonでも手頃な価格で見つかります。

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短所

一人読みには少し長いものが多い

幼児が自分で読む本というより、親が読んであげる本です。

一人読み練習用には、もっと短いリーダー本を選んだ方がよい場合もあります。

アニメ版は年齢によって物足りなく感じることもある

PBS版のアニメは、かなり幼児向けです。

5、6歳以上になると、子供によっては物足りなく感じるかもしれません。

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買うのに向いている人

2歳から5歳くらいのお子さんがいる家庭

幼児期の読み聞かせに向いています。

アメリカの定番絵本を読ませたい方

アメリカで親しまれている定番シリーズを押さえたい方におすすめです。

図書館で気に入った本を家にも置きたい方

まず図書館で借りて、お子さんが気に入ったら購入するのも良いと思います。

おさるのジョージが好きなお子さん

日本語版やNHKのアニメでジョージが好きなお子さんにも向いています。

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向かない人

子供が自分で読む短い本を探している方

Curious Georgeは、幼児の一人読みには少し長めです。

自分で読む練習用なら、I Can Read系などの短い本を選ぶと良いと思います。

テンポの速い作品を好むお子さん

ゆったりした雰囲気の本なので、テンポの速い話が好きなお子さんには少し合わないかもしれません。

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満足度

満足度は星5つです。

☆☆☆☆☆

アメリカの幼児向け定番シリーズとして、図書館でも借りやすく、親が読んであげる本としてとても良いです。

シリーズが多いので、子供の興味に合う話を探しやすいのも良いところです。

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今日の英語

Curious George
おさるのジョージ

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好奇心が強い

monkey
さる

The Man with the Yellow Hat
黄色い帽子のおじさん

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図書館

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絵本

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プリスクール

PBS
アメリカの公共放送

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アニメ

What happened?
何が起きたの?

Why did George do that?
ジョージはどうしてそれをしたの?

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まとめ

Curious Georgeは、アメリカで代表的な幼児向け絵本シリーズの一つです。

今回紹介した本はこちらです。

Curious George
The first story about George, the curious little monkey who's delighted generations of readers. In this book, George mee...

日本ではおさるのジョージとして知られており、NHKでもPBS版のアニメが放送されています。アメリカでは図書館や本屋、学校のブックセールなどでもよく見かける定番シリーズです。

我が家では、娘が公立プレスクールのブックセールでCurious Georgeを選んできたのがきっかけでした。最初はあまりジョージに興味がなさそうだったのに、お友達に影響されて買ったようです。その後、図書館に行くたびにジョージを数冊借りるフェーズが始まりました。

Curious Georgeの絵本は、親が読んであげるのに向いています。文章は少し長めで、幼児が自分で読む練習用というより、読み聞かせに適した本です。お話は穏やかで、ジョージの好奇心からいろいろな出来事が起こるため、子供も楽しみやすいです。

PBS版のアニメはかなり幼児向けに作られているため、5、6歳くらいになると物足りなく感じるお子さんもいるかもしれません。でも、2歳から5歳くらいのお子さんには、本もアニメも親しみやすいシリーズです。

アメリカで育つお子さんに、現地の幼児向け定番絵本を読ませたい方、図書館で借りやすいシリーズを探している方、おさるのジョージが好きなお子さんにはおすすめです。

#英語で読み聞かせ
この記事の著者
Kyoko Bartley

ニュージャージー在住。
幼少期からアメリカの映画やアニメーション、音楽に親しみ、大学ではアメリカ文化を専攻。留学・研究を経て2011年に渡米し、国際結婚、妊娠・出産、現地就職、住宅購入などを通して、外国人としてアメリカ社会で暮らすリアルを経験してきた。

2018年より、在米日本人向けアメリカ生活情報ブログ「なんだろなアメリカ」 を運営。教科書やガイドブックには載らない、実体験にもとづく生活情報や、文化の違いから生まれる「?」を「!」に変える視点を発信している。

また、プリンストンエリアを拠点に画家としても活動し、原画やグッズの制作・販売を行っている。

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