アメリカの包丁と日本の包丁はずいぶん違います。そして、特にアメリカの包丁はすぐに切れなくなり、料理をしていると、日本の包丁との材質の違いを感じることが多々あります。
この記事ではアメリカで買える包丁研ぎ、皮むき機、包丁立てをご紹介。他にやっぱりこちらではなかなかしっくり来るものが見つからないから安価のものを日本から持って来る作戦が有効なアイテム(おろしなど)を体験談とともにご紹介しています。
アメリカの包丁と日本の包丁はずいぶん違います。そして、特にアメリカの包丁はすぐに切れなくなり、料理をしていると、日本の包丁との材質の違いを感じることが多々あります。
この記事ではアメリカで買える包丁研ぎ、皮むき機、包丁立てをご紹介。他にやっぱりこちらではなかなかしっくり来るものが見つからないから安価のものを日本から持って来る作戦が有効なアイテム(おろしなど)を体験談とともにご紹介しています。
蚊、ハエ、蛾など、灯りに寄ってくる虫を電気でバチってやるやつ。日本のコンビニの外にあるやつの小さい版。インドア向けで2個入り。廊下や地下室なんかで大活躍。
娘がプレに入った際、早生まれのせいでクラスで一番幼かった娘。小さい時ほど約一年の発育の差は大きく、ファイン・モーター・スキル(運筆力など)よりも先に語彙力をつけながら親しんで、ということで、こちらをオススメされました。
冷蔵庫やホワイトボードなどにペタペタつけて遊びながら簡単な単語を作る遊びをずいぶんしました。
アメリカに住んでから人生で初めて家にネズミが入って来ると言う事態に遭遇。周りの奥様に相談すれば皆さん体験済み。
とりあえずこのゴキブリホイホイ的なとりもちのネズミ捕りを侵入経路から目当ての(食べ物とか漁りに行きそうな)場所への壁沿いに設置しろとご指導いただき、ネズミが入って来る時期には必ず置くようにしています。
日本とアメリカの住環境を比べると、アメリカは広く大きな敷地に立派な家で…と思いがちですが、庭が広いと、それだけ野生動物や虫の被害も大きく、さらに想定していなかった体験が目白押しです。
私の経験の中で蟻、ノミ、ベッドバグ、蛆、血吸いバエ、鹿、ウサギ、ネズミなどに泣かされた体験談をオムニバス形式でご紹介します。
最近ツイッターの在米仲間の間で頻繁に目にするようになった「もやしの自家栽培」ですが、3月から次はもやしとキノコが熱くなるはずと推していた私もやっと豆が手に入り、最近は毎日のようにもやしを食べれています。
この記事ではアメリカ暮らし大先輩の書かれた自家製もやしバイブルのご紹介と、我が家のもやしの発育を写真とともにあげています。
我が家ではスロークッカーを常に利用して、美味しいメニューを大量生産しています。
スロークッカーは忙しいお母さんの味方!この記事ではアメリカでこの数年大人気のスロークッカーのお勧め機種を紹介しています。
買ってよかった ホームベーカリーのご紹介。
パン、ピザ、麺類の生地だけ作る、ジャムを作るなど、パンを焼く以外にも色々応用が効くマシンでお得感がありました。
ゼロ・グラビティという無重力チェア。お庭にあると何かと楽しい。
ペアとしては安い値段で買えた&外に出しっぱなしでも長持ちしているのでご紹介。
ハンドメイド・クラフト・工作などが好きな方にはオススメの素材、プラ板!
日本でも昔よくやりましたね。アメリカでも売っています!
アメリカの冷蔵庫は大きい。ドアもがパーンと開いて、大容量が仇となって奥から物を出すときにかなり、省エネとは程遠い現象が毎回毎回起きる。そして、意外と収納が難しい。
うちではドレッシングや瓶ものはこの回転台の上に整理して取り出す際のスピードを節約できるようにしている。
アメリカで自炊をしようとすると、手に入る食品や調理器具などに制約があって日本で食べていたものが思うように作れないと言う時がありませんか?そんな時は自分にご褒美で日本の調理器具を少しずつ揃えていくのはどうでしょうか。
この記事ではアメリカ暮らしでも持っていたい、日本食を作る際の便利グッズを紹介します。
娘がプレスクールに入った際に先生方が保護者にオススメしていたステンシル。英語的には、こういうのを利用して手が文字の形を覚えるようになると早いとかなんとか言われました。
本当かなあ、と思いつつ、そんなに高くもなく、セットだったのでポチりました。
アメリカに住むと、住居に対する文化が日本と随分と違う。壁の色や窓枠、カーテンなどなど、細部までこだわって、住まいの雰囲気を整えるのにとっても気を配る人が多い。カスタマイズを楽しむ文化がある。
インテリア・ホームグッズのお店も多いし、見ていて楽しいアイテムが目白押しで憧れと想像力のアラベスクに陥る。そんな状況に陥り、愛娘にせがまれるままに買った子供部屋に吊す「蚊帳」(キャノピー)を紹介。