大人になってから育った場所を遠く離れてアメリカに住むことになってから、風邪をよく引くようになりました。
米国に引っ越して来てから、どうも日本の風邪のタイプとはずいぶん違う!おまけに医者にかかるタイミングもよくわからない!と言う(恒例の)怒りの体験談です!
大人になってから育った場所を遠く離れてアメリカに住むことになってから、風邪をよく引くようになりました。
米国に引っ越して来てから、どうも日本の風邪のタイプとはずいぶん違う!おまけに医者にかかるタイミングもよくわからない!と言う(恒例の)怒りの体験談です!
アメリカは医療が本当に問題です。医療保険が高額だし、薬代も驚くほど高いものが多々あります。
今回は私の友人が医療保険に入りながらも、保険会社が持病の薬の負担を突然キャンセルしたため自腹で払うかどうかという選択に迫られ、結果として「処方薬のクーポンサイト」にたどり着いた話をします。
現在お薬を自腹で払っていて辛い!という方の情報になったら嬉しいです。
追記:この記事は大変好評をいただいております。ぜひお友達にもこの記事のリンクを教えてあげてください。この記事のURL ぜひ、シェア、リツイート、いいねで広めてください!
この記事はニュージャージー中部で私が個人主催で開催させていただいている「子育てサロン」で配布した資料です。
第二回目は「病院のかかり方」でした。当日配布した資料を記事に載せますので、特にニュージャージーの親御さんの役に立つかと思います。また別の地域の方も参考程度にお読みください!
「子育てサロン」のメーリングリスト&参加メンバーは常時募集中です!
この記事ではアメリカでの病院のかかり方について、私の主催しているニュージャージー州中部を拠点とする「子育てサロン」で配布している情報をもとにお伝えします。
アメリカで暮らすようになった方、駐在などで期間限定でアメリカに住むけれど、病院にかかるにはどうしたらいいのか、まだ経験がなくて不安な方は是非参考にしてください。記事の最後に私の子育てサロンの入会情報もありますのでお見逃しなく!
私個人の意見、体験談ですのでご了承ください。加入している健康保険のタイプや州や地域によって詳細が異なると思いますので、実際に医療機関にかかる場合はご自身で責任を持って情報収集をしてください。