産後すっかりアレルギー体質になり、最近悪化しているので専門医に相談したところ「アレルギー注射」の治療法を勧められ、治療開始することになりました。
この記事では2020年8月からの記録を随時加えて行きます。
アメリカでアレルギー治療をされている方、これからされる方の参考になったら嬉しいです。
産後すっかりアレルギー体質になり、最近悪化しているので専門医に相談したところ「アレルギー注射」の治療法を勧められ、治療開始することになりました。
この記事では2020年8月からの記録を随時加えて行きます。
アメリカでアレルギー治療をされている方、これからされる方の参考になったら嬉しいです。
アメリカ歯科治療体験、今度はひょんなことからいい歯医者さんが見つかったお話。
ヤブとはお別れして、一家で全員そちらに移動することになり、ヤブがいかにヤブだったか&見つからないわけがない虫歯まで黙っていられたなど悪行も働かれていたことが発覚しました。
アメリカで妊娠中に揃えた赤ちゃん用品、カーシート(チャイルドシート)、ストローラー、搾乳機、クリブ(ベッド)や、産後用意した哺乳瓶、プレイペン、と、注意したことなどを体験談と、アマゾンリンクとともにシェアしています。
アメリカで体験した怖い話シリーズ2です。第二回目はオハイオで出産した際の医師の対応から始まる医療にまつわる怖い話。
嫌な方はスルーしてくださいませ!(ツイッターで載せた話に所々補充しています。)
アメリカで孤独な妊婦だった体験記第6弾です。今回は妊娠中にいろいろと読んだ本が日米結構細かいところが違ったこと、インターネットの新しい情報・医師の対応内容や検診内容がずいぶん違うので翻弄された話をします。
お産は十人十色(ありきたりですが)と言われますが、最新の情報を得てさらに柔軟に準備するのが一番というところに落ち着きましたが、妊婦のこの下調べ作業もかなり孤独だったので思い出しながらまとめました。
アメリカで妊娠出産される全てのお母さんに捧げます!
この記事は、以前掲載していたヤブ歯科体験記の記事から、米国医療システム全般への怒りの部分を編集し直してまとめたものを載せています。
アメリカに住んでから、そして来る前の方も、ぜひこの機会にご一緒にアメリカの医療のリーチのし辛さ、高額さにおののき、共感していただけたらと思います。(涙)