シリコンってすごいよね。ベイクウェアにもなるし、鍋つかみにもなる。私が小さい頃は布の鍋つかみが主流だったけれど、それだと濡れてしまうと簡単に熱を伝えてしまって、オーブン料理の際にとても困る。
このシリコン鍋つかみは掴む部分はシリコン。グリップが効く。そして長いので腕の方も安心。
シリコンってすごいよね。ベイクウェアにもなるし、鍋つかみにもなる。私が小さい頃は布の鍋つかみが主流だったけれど、それだと濡れてしまうと簡単に熱を伝えてしまって、オーブン料理の際にとても困る。
このシリコン鍋つかみは掴む部分はシリコン。グリップが効く。そして長いので腕の方も安心。
サンクスギビングやクリスマスのご馳走と言ったらターキーですが、みなさんはご自宅で焼いたことはありますでしょうか?
チキンの丸焼きさえやったことがないのに、ターキーなんて焼けない!と諦めないで、是非アメリカ住まいの特権でもある、大きなオーブンを活用して、是非トライしてみましょう!
楽しいお好み焼き。アメリカでも簡単に作れます。必要なものは日本と同じ。ピザが焼けるんだからお好み焼きが焼けないわけがない!
ケーキ型に入れてオーブンで大きなのを一気に作る方法を紹介。
この記事では、オーブンの中の掃除の仕方・セルフクリーン機能の使い方注意事項をまとめています。オーブンをガンガン使ってアメリカならではの料理を作ってはいるけれど、当然使うほど汚れがたまって行きます。
掃除はどうするのがいいの?と思っている方は是非読んでくださいね。
コストコで売られている生のロブスターテイル。以前からどうやって食べるのが一番美味しいのか気になりながら、今回ついに夫の誕生日に調理しました。
オーブンがあれば15分で作れてしまう簡単豪華なロブスターテイルのグリルの調理法と食べた後の殻でもう一品、風味豊かなリゾットの作り方をご紹介します。
夫の小さい時からの好物ということもあって、我が家では夫のお祝いの時はスペアリブを出すことが多いです。
コストコで入手できるシーズニング済みのポークスペアリブはオーブンに入れて焼くだけになっているのでとっても簡単。今回とっても美味しくできましたので実際の焼き時間や温度などをご紹介します。