アメリカの公立学校には本屋が巡回して売りに来る日が年に数回ある。この本は最近の大ヒットだそうで、娘にお金を渡したら買ってきた。ちなみにシリーズ化していて恐竜やマーメイドなどその他多数も出ている。
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学校のブックフェアは年に数回かあるのだが、本の業者が最近デジタル化し、親が家からオンラインでも買えるようになった。しかし結局Amazonの方が安かったり、じゃあ図書館で借りればいいじゃんみたいになってしまっている。
ブックフェアは子供にとって貴重なお使い体験(アメリカの子供って、日本よりもお店で現金で買うって経験をさせるのが難しい&そもそもさせないから)だと思うのだけど、とにかく、うちの子のいく学校は本のほかにも鉛筆やらなにやらちまちまと低価格のものを売るフェアがあって、中には無駄遣いとしか思えないグッズも売るのでなんだかなと思っている。
この本は完全なる流行を作るために作った漢字の本で、内容はほぼない。内容が無いよう。本に何か「得る物」や「教訓」を求めている人は買わない方がいいです。図書館で読めればいいよね、と言うかんじ。
しかし、子供でも「人気だから」「他の子が買っているから」と言う理由で買いたくなる心理はもうあるのね。
まとめ
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