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筆ペン #日本から海外に持って来たいアイテム

日本から買ってきたい

私は絵を描く際に主に使用するので日本に帰省した際は筆ペンを100円ショップにて大量に買ってくる。100均だと何故か2本で100円の時がある。

アメリカでは日本の文房具はなかなかお目にかかれない&高額なので文房具は日本で買いだめしたい。

なんだろな☆アメリカがおすすめするアメリカ便利グッズカタログ@アマゾン マガジン風にお楽しみいただけます

筆ペン #日本から海外に持って来たいアイテム

こんにちはー。キョウコ@NandaroAmericaでーす。

米国生活中に欲しくなる日本の商品。アマゾンジャパンからアメリカへお取り寄せ可能な商品・日本で一時帰国した際に買ってきたい商品をご紹介しています。記事内のアマゾンリンクはアフィリエイトリンクです。(クリックしてご購入されると、当方に紹介料が入ります。ご購入者の価格が上乗せされることはありません。)

今回ご紹介する商品はこちら(クリックでアマゾンの詳しい商品情報のページへ)

ゼブラ 筆ペン 筆サイン 極細 極細 WFSS4 【まとめ買い10本セット】 + 画材屋ドットコム ポストカードA
●仕様:カード等、細かい文字書きに。◆本体サイズ:軸径11.4×全長136.9mm◆本体重量:8.5g◆インク:水性顔料

アマゾンでももちろん売っているが、スーパーや100均だともっと安い可能性あり。

買った動機

アナログ絵描きなので筆ペンがないと仕事ができないのです。

こんな絵を描いとります。

アメリカでも筆ペンは売っているのだけど、ドイツ製のやアメリカのはあまり質が良くなく、割高に感じた。日本のものを使ってしまうと、もう他のものが使えなくなる場合がある。

安くて質がいい。長持ちする。他の国のものは、当たり前なんだけれど、安いと質が低い、高ければ質がまあまあ(でも日本のより劣る場合が多い)ということが多いので、結局日本に行くときに大量買してしまう。

私の絵の師匠(アメリカの人)も日本の文房具が大好き。私が日本に行ったときにはコミックのトーンを買ってきて欲しいと頼まれることもある。もうコミックの原稿もデジタル化して久しいから、なかなか売ってないんだけどね。

日本の巨大な文房具屋さんや手芸屋さんに匹敵するようなお店って、アメリカにはチェーン店ではないし、個人店であるとしたら、それこそ全国的ではない。そもそも文房具はオフィス文具のことを指し、画材はあまり含まない。画材を買うとなるとマイケルズなどのチェーン店もあまり良くないので結局Amazonに頼る構図になる。

Amazonは本屋さんやいろいろなお店を奪ったけど、文房具もだなあと感じます。

他にも絵描きさん向けアイテムはこんなものも紹介しています。

製図・イラスト・トレースに重宝 ライトボックスLEDパッド #アメリカオススメ

ホームオフィス・WFHを快適にするアイテム アマゾン人気商品まとめ

長所

  • 安価
  • 長持ち
  • 質が良い
  • 上から少々水彩など塗ってもにじまない。他社のは滲んだりするので注意している。

短所

なし。

まとめ

今まで紹介した日米のアマゾンのおすすめ商品・使用感の記事もこちらから是非合わせてお読みください!

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