足し算ドリル Humble Math #アメリカオススメ

アメリカの算数は日本の義務教育の範囲よりも狭い気がする。これは小学生だけじゃなくて、GREの数学の出題の内容を見てもわかるように、米国では必修の範囲の数学が日本の中学1、2年生止まりな感じ。(それ以上は高校生の時に選択だと思う)

私は個人的に危機感を持っているので基礎の基礎から量多めにやらないとと焦って買ったのがこれ。

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足し算ドリル Humble Math #アメリカオススメ

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買った動機

以前からこのシリーズをご紹介しておりますが、まずこの足し算のを買いました。2桁以上の足し算なので2、3年生向け。でもくもん的なことを毎日やっているお子さんなら1年生でも、さらにそれ以下の年齢でも解けると思う。

うちの子は1年生の時に1桁の計算ワークブックを100日かかって終わらせ(1冊が100日分)、2年生前半で2年生向け算数スターウォーズドリル、2年生後半で九九、そして3年歳になった今、2桁の足し算引き算をのんびりやっている。

このシリーズのワークブックは一通り買った。1桁の足し算・引き算、1〜12の段の掛け算、分数、割り算、図形、お金、時計など色々出ている。一つずつじっくり様子を見ながら定着させるのが先と思って、焦らずやらせています。

最低1日1枚できたらいいな、という感じです。ストレスになると嫌いになると思うので、ほどほどに。



長所

  • 2桁の足し算、引き算、両方、が3部構成で載っている。Regroupingがいらないものから始まり、必要なものへとレベルアップのスピードも良い。
  • 1ページ内には計算と文章問題が半々で掲載。
  • 100日分もあるので、子供さんの習慣化にひと役買う。
  • ご飯前の15分などを利用してこれをやらせる。時間を決めるのがダラダラさせなくていい。

まとめ

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