私の住むコンドミニアムはとにかく収納が少ない。日本の家は玄関に靴収納があるのがデフォだと思うが、靴を脱がない文化が主流のせいか、アメリカの小さい家には靴収納がない。
玄関で靴を脱いで置いておく際、この簡易シューズラックが重宝している。靴を収納する場所がなく、玄関周りに小さい家具を置く場所も限られているという方にはぜひおすすめ。
私の住むコンドミニアムはとにかく収納が少ない。日本の家は玄関に靴収納があるのがデフォだと思うが、靴を脱がない文化が主流のせいか、アメリカの小さい家には靴収納がない。
玄関で靴を脱いで置いておく際、この簡易シューズラックが重宝している。靴を収納する場所がなく、玄関周りに小さい家具を置く場所も限られているという方にはぜひおすすめ。
10年前に結婚した際、実家のいらないコタツを持ってきた。海外引越し便で。しかし今時はアマゾンでコタツが買える。持ってくるんじゃなかった。
もう、これを買ってヒーター部分だけ既存のコーヒーテーブルにつけて、耐火の布団や毛布をかぶせておけばいい。
2代目が必要となったら、このヒーター部だけのを買いたくてしょうがない。
アマゾンを探検していると、途中思いがけない光景に出くわす。
この踏み台の写真を見て欲しい。
時折こんな風景があるアマゾン。出品者の心に触れ、また明日も前向きに生きようと思える。ありがとう、踏み台の会社。
アメリカのお風呂グッズ、排水溝の髪の毛やゴミを受け止めるShowershroom & Tubshroomのご紹介。これはうちの思いがけず買ってよかった良品。サイズやタイプが色々あるので、ぜひおうちで排水溝のサイズを測って、アマゾンで探して買って欲しい。ネーミングが可愛いキノコを連想させる商品。
うちはシンクとバスタブに使用しているがとても便利。シュワッチ!
アメリカでお洗濯!デリケート・ウールの衣類向け洗剤はWooliteが定番です。
うちではセーターや毛糸のもの、ちょっとしたおしゃれ着はこれを使って、ジェントルサイクルで洗っています。
シャワーカーテン、皆さんは毎日のシャワー、快適にカーテンを開け閉めできていますでしょうか。
シャワーカーテンとカーテンロッド(棒)の相性は結構大事。この商品に取り替えてから我が家のシャワーカーテンは引っかかることなくスムーズに開け閉めできていて快適。
アメリカで結婚して、生活を始め、日本より意外と高いなと感じたのが食器。特にカトラリー。スプーン、フォーク、ナイフ。アマゾンで取り分ける時のスプーンを探したらとっても安かったので買ってみた。6本入って$8の時に買った。
アメリカのトイレ・バスルームに対し、私は色々不満があるんだが、トイレが詰まりやすい(日本と比べて細いパイプを使っているらしい)のが本当にムカつく。
なぜそんな細いパイプを使うのかは不明だが、自分的にはスッポン業者との癒着だろうと踏んでいる。スッポンも最近進化して色々なものが売られている。
きゅうりの香りの石鹸は始まりはラグジュアリーブランド中心に販売され、人気が出た。今では一般人も手に入れやすいDoveでもきゅうりの香りのボディソープが出ている。あっぱれ。
とてもいい香り&Doveは私が避けなくてはいけないSulfateが入っていないので嬉しい。敏感・アレルギー肌の方にもオススメ!
子供のトイレトレーニングは親御さんはみんな通る道と思います。自分でトイレに行けるようになってオムツ卒業にならないと、プレスクールに行けないし、出かける時もずっと大変。
うちの子はおまるを買ったけれど結局使わず、この子供用便座でトイトレをしていきなりできるようになりました。小さなお子さんがトイレに座る際に落っこちないためのマストアイテムでもあります。
アメリカの洗濯機のあるスペースって、日本みたいに近くに水道の蛇口がないので、シミがあるものをちょっと別につけておくとか、シミ取りをしてから洗濯機に入れるとかの小さな手間がかけづらい。
が、このShoutはピンポイントで衣類のシミ部分にスプレーでき、そのまましばらく放置してから洗濯機に放り込んで通常通りにいつもの洗剤と一緒に入れれば良いのでとても楽。
お料理をされる方にとっては、キッチンユーテンシル、フライ返しや御霊屋菜ばし、ヘラやスパチュラ、トングなど思ったより多くのものが必要ですよね。
こう言った中に仕切りがある大きなペンたてのようなものに立てて収納するととっても楽。
アメリカに来てからお店で米びつを買おうとするとなかなか置いていないと思う。
しかし特にペットフードのコンテナは大きめでホイールも付いていて、日本でよく見かける米びつそのもの。いちいち米びつと検索しないで、ペットフード収納アイテムを探すのがオススメ。
洗濯洗剤は常に身に纏う服に付着するものだから、アレルギーや敏感体質の方には自分にあったものを探すのが大変だと思う。
私はアメリカに来てからアレルギー体質になったので色々探し、この商品は無香・アレルギーにも敏感肌にも優しいと謳っているので試したところ大当たりだったのでオススメ。
私が住んでいた日本の家は2000年代に建てられたものだったので、バリアフリーの仕様だった。お手洗いやお風呂場には手すりがついていたのだが、アメリカの家は築年数行ってる中古なので、デフォルトではついていない。
今度日本から老年の実母をこちらに引き寄せようと思っているので、時々バリアフリーの家にするにはどうしたらいいものか、色々グッズを眺めている。今回は手すりを紹介。