アメリカで育つお子さんの遊びの定番は色々ありますが、Go Fishは簡単で楽しい絵柄のカードゲーム。
ルールはシンプル。一度理解すれば英語話者ではない親御さんも理解できるので家族全員で遊べます!
アメリカで育つお子さんの遊びの定番は色々ありますが、Go Fishは簡単で楽しい絵柄のカードゲーム。
ルールはシンプル。一度理解すれば英語話者ではない親御さんも理解できるので家族全員で遊べます!
アメリカに住むと、日本と単位が違うから料理レシピを参考にするときは特にアメリカの計量カップが必要になる。
義母のこの計量カップを見て私も欲しいと思ってついに自分のを手に入れたときは嬉しかった。Pirex は丈夫で加熱・レンチンもできるのでオススメの銘柄。
最近は日本の七味唐辛子もちゃっかりマコーミックのスパイスのコーナーに売られていたりする。
これは私の中ではクレイジーリッチアジアンズでアジア人がハリウッドのエンタメ世界に確固たる存在感を示したことや寿司やラーメンが米国内で市民権を得た感動と同じくらいのレベルで嬉しかった発見。七味をうどんやそばにかけてQOLアップ!!
アメリカの洗濯機のあるスペースって、日本みたいに近くに水道の蛇口がないので、シミがあるものをちょっと別につけておくとか、シミ取りをしてから洗濯機に入れるとかの小さな手間がかけづらい。
が、このShoutはピンポイントで衣類のシミ部分にスプレーでき、そのまましばらく放置してから洗濯機に放り込んで通常通りにいつもの洗剤と一緒に入れれば良いのでとても楽。
以前も激しく紹介したオートミール。粉末状のものはベビーフードコーナーや、粉物コーナーで売られている。
ベビーフードの粉末オートミールは水を加えレンチンして簡単におかゆができてしまう優れもの。今通常のオートミールがおうちにある人なら、わざわざ買わずとも簡単に粉末もできるのでそれも紹介。
コンピュータのメモリが増えたとはいえ、継続してYouTubeの動画やSNS向けショートムービーなどを作っていると、ちりつもであっという間に容量がいっぱいになってしまう。
動画をちょいちょい投稿するようになってからすぐにこいつの必要性に気づき、購入。2TBの容量で約$60。小さくて出先にも持って行きやすいのでオススメ。
オートミールはアメリカで定番の朝ごはん。頻繁に食べるものだからこそ、できれば安全を確保したいということでオーガニックを選ぶ方は少なくないかと思う。
ボブのオートミールはスーパーではヘルスセクションなどで売られている場合もある。アマゾンで4袋一箱のセットも値段はスーパーとそんなに変わらないのでオススメ。
以前パイプに詰まった髪の毛を溶かすパイプマンのような薬剤はアメリカではなんだろうという記事で紹介したDrano。こちらでも再度ご紹介。
赤ちゃんをお風呂に入れる際のボディソープ、数種類試したけれどうちの子の体質にあっていたのはAveenoという商品。
植物由来なので優しい・安心というのが謳い文句の商品です。お風呂のお湯が硬水で皮膚が荒れやすい地域もある米国、これはうちの子は3歳まで使っていました。
お料理をされる方にとっては、キッチンユーテンシル、フライ返しや御霊屋菜ばし、ヘラやスパチュラ、トングなど思ったより多くのものが必要ですよね。
こう言った中に仕切りがある大きなペンたてのようなものに立てて収納するととっても楽。
ハンドブレンダーはこのブログでも度々ご紹介したが、離乳食・流動食はもちろん、普段の料理の下ごしらえやスムージー、デザートなどを作る時に重宝する調理器具。
ブレード、泡立て機、小さな泡立て機がついているのでお得さも増して、さらにオススメ!
アメリカに来てからお店で米びつを買おうとするとなかなか置いていないと思う。
しかし特にペットフードのコンテナは大きめでホイールも付いていて、日本でよく見かける米びつそのもの。いちいち米びつと検索しないで、ペットフード収納アイテムを探すのがオススメ。
洗濯洗剤は常に身に纏う服に付着するものだから、アレルギーや敏感体質の方には自分にあったものを探すのが大変だと思う。
私はアメリカに来てからアレルギー体質になったので色々探し、この商品は無香・アレルギーにも敏感肌にも優しいと謳っているので試したところ大当たりだったのでオススメ。
アメリカのケーキは外のクリーム・アイシングもカラフルで、スプリンクルも遊び心に富んだ楽しいものが特徴的。そしてスポンジケーキもカラフルなものがたくさん売られている。
オーブンでお家で手作りするのもハードルが低く、ケーキミックスも多種売られている。失敗しない・楽しい商品を紹介。クリエイティブ系ケーキを作ろうと思っている方は是非。
私が住んでいた日本の家は2000年代に建てられたものだったので、バリアフリーの仕様だった。お手洗いやお風呂場には手すりがついていたのだが、アメリカの家は築年数行ってる中古なので、デフォルトではついていない。
今度日本から老年の実母をこちらに引き寄せようと思っているので、時々バリアフリーの家にするにはどうしたらいいものか、色々グッズを眺めている。今回は手すりを紹介。