Go Fish 子供向けカードゲーム #アメリカオススメ

アメリカで育つお子さんの遊びの定番は色々ありますが、Go Fishは簡単で楽しい絵柄のカードゲーム。

ルールはシンプル。一度理解すれば英語話者ではない親御さんも理解できるので家族全員で遊べます!

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Go Fish 子供向けカードゲーム #アメリカオススメ

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買った動機

私はこれはターゲットの$1コーナーで購入。お買い求めの際はアマゾンだと高いのでターゲットやダラーショップで同商品があるか探してみてください。

ターゲットの$1コーナー(入り口に近い)は商品が入れ替わり立ち替わり色々なものが売られている。特に季節で内容が変わる。バレンタイン、イースター、独立記念日、ハロウィン、サンクスギビング、そしてもちろんクリスマスの時期は装飾品やアート&クラフト用品がババーンと売られていて、みているだけで楽しい。アメリカの季節の感じ方ってこんなだねー。という感じ。

この商品を見かけたのは夏休み前。Go Fish以外にもOld Maidなどのガードゲームの王道が色々な種類売られていて、日本に帰省する際、友達にばらまくために買いだめしておいた。$1のおもちゃ最強。

Go Fishの遊び方は、

  • まず、カードをよく切って、一人7枚ずつ配る。
  • 余ったカードは中央に綺麗においておく。
  • 配られたプレイヤーは他人に見せてはいけない。
  • プレイヤーは持ちカードの中で同じ絵柄があったら、ペアとして、捨てて良い。

この作業が終わったら、みんなでプレイ開始。

年齢の一番若い人からスタートで、時計回りに順番を回して行く。

  • スタートの人は持っているカードの中にある魚の名前(例えば Goldfish. カードには1枚につき1匹、魚や海の生き物が描かれている)はありますか?と左隣の人に聞く。”Do you have goldfish?” みたいな感じに。
  • 左の人は、もしGoldfishのカードを持っていたら、「あるよ」、と言って、差し出す。あるのに「ないよ」と嘘をついてはいけない。もらったプレイヤーは、それで手持ちのカード一枚とペアができるので、捨てる。これで手持ちのカードが1枚減った。
  • もし左の人が「ないよ」と言ったら、プレイヤーは中央の残っているカードから一枚引く。それがたまたま持ち手のカードとペアを作れたら、捨てて良い。

これを左隣のプレイヤーも繰り返す。一番最初に手持ちのカードをゼロにできた人の価値。

手持ちのカードが最後の1枚になったら、プレーヤーは ”Go Fish!”と言わないといけない。誰かに先に言われたら、ペナルティで中央からもう一枚取らなくてはいけない。(この部分はUNOと似てる)

こんな感じでとても単純なので、小さい子供でも、教えてあげればすぐに遊べるようになる。英語がわからない親にとっても、言語はほとんどいらないのでとっても楽なゲームである。

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まとめ

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