孤独な妊婦シリーズ、今回は妊娠後期に行った妊婦糖尿病のグルコースチャレンジ検査をなぜか2回もやる羽目になったお話です。
初めての妊娠で、周りに妊娠経験者(友人いないので)がおらず、本とネットと医師のみが情報源だった私の妊婦生活でしたが、この糖尿病検査の時に、色々やらかしました。
妊婦糖尿病のテストを2回も受ける羽目になりました
こんにちは、なんだろなアメリカにようこそ。キョウコ@NandaroAmericaでーす。
アメリカで妊娠でもいろいろと愚痴、そしてアメリカの医療制度に対しても常に愚痴と不満と疑問をぶちまけておりますが、今回の経験は私の落ち度50%、病院側50%だったのかなあ?いや?どうだろう?という経験です。
妊娠後期に糖尿病の検査、グルコースチャレンジをすると思いますが、私は人生初のグルコースチャレンジでした。なので恥ずかしながら前知識が全くありません。さらに、これは糖尿病検査である、ということを言われていなかったことも結構影響していますw
いろいろ愚痴りますので、お付き合いください。笑 ちなみに舞台はオハイオです。
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グルコースチャレンジというのを知っていますかw←
改めまして、孤独な妊婦シリーズ、今回は妊娠中の話題に戻ります。
これから初めて妊娠予定の方、予定日の2ヶ月−3ヶ月前に妊娠糖尿病になっていないかどうかのグルコースチャレンジと呼ばれている検査があります。←
すでに経験された方は、ああ、そうだったね。と思われると思います。皆さんの時はどうでしたか?
今回のこの私の話は2013年のものなので、もしかしたら医療の進歩で微妙に違う内容もあるかもしれません。
グルコースチャレンジとはなんぞやを知らずにいろいろもらってくる
定期検診の際に受付で「次回はグルコースチャレンジだから。」と言われ、黄色の液体をもらいました。
わしは「これはなんですか。(英語w)」と聞きました。
受付嬢「グルコースチャレンジなの。次回は長くなるから、朝きたら帰るのが午後2時以降になります。」
わし「これを飲むんですか。」
受付嬢「この紙に飲み方が書いてあるから、来る前に飲んで、何分間以内に来てね。次回は何月南日、朝8時半です。」
わし「この紙。これだけ?」
受付嬢「この紙。」
紙は本当に飲み方しか書いてなかったので、わしは、次回来る時はこの紙に書いてあることを読んで飲んで、すぐ行くだけなんだな、と思った。←
ちなみに、これもらう前の診察では「次回はグルコースチャレンジです。」という医師からのお話はナッシングでした。そして、もらった紙には「この粉を何mlの水に溶かして、何分以内に飲んで、何十分以内に検診に行け、ということしか本当に書いてありませんでしたw
グルコースチャレンジ当日
そうか、こういう検査もあるから、フルタイムで働いていたら大変だよなーと思いながら、グルコースチャレンジ当日となり、まあ、粉を水に溶いて、飲んで、産婦人科に行きました。
飲んだら、めっちゃ甘い。ジュースやソフトドリンクなどほとんど飲まないので、衝撃的な甘さ。
ちなみに、私の車も、免許もない頃だったので、町の外れから30分くらいかけてリタイアしたじいさまが送迎してくれます。
自宅から3分のところに病院の方向へ行くバス停があるのだけど、その通りから先が治安の悪いエリアになる&バスの中も危ないかもと言うので、じい様が出動してくださっています。
「血液をとります」で気づいた
産婦人科に着いたら、こういう個室に案内され、「血液を何時間(何十分だったかな)にとります。」と言われました。
血液を採る。
なんやねんと思ってすかさず「紙に書いていなかったけど、朝ごはん食べましたけど」と言ったら、ナースさんはあらら、みたいな顔をしていました。
いうべきことは早めに言わないといけないと思って生きているので←「ドクターからもこの検査の説明はありませんでしたし、もらった紙を読んで、飲んでから来てとだけ言われたのですが、食事の説明なかったのですけど。昨夜も、今朝も、ばっちり食べました。(カレー2杯とジュース)」
朝はカレー!
ナースさんはドクターに電話をして、そのまま検査は決行しました。
私は、血糖値高いんだろうかなあ、と思いながら、まあ、5ー6時間くらい、時々血液を採取されながら座りっぱなしでした。この座りっぱなしというのは体に悪いw少し外に行って歩きたいけど、部屋から出てはいけないということでした。
この日はとりあえず帰って、すぐに結果がきました。140がラインのところが141だったと。で、私は再度、「前日夕飯も当日の朝ごはんもがっつり食べました。」と言い、じゃあ、一応、もう一回検査しましょうと言うことに。
検査結果を電話で教えてくれた人は受付嬢ではなかったので、話しやすかった。
再度グルコースチャレンジw
と言うことで、すぐにもう一回同じ検査をしました。
受付嬢には検査の細かな注意事項のパケットを忘れていたとか、あっけらかんと言われました。こう言うことが重なり、アメリカは訴訟社会という成熟した模様になって行くのだな、といろいろ納得しております。
業務の遂行が甘い人、多いし、人によっていうこと違う場合もあるし。
というか、1週間の中で結構血液とったけどいいのかな、とかも思いましたね。もともと貧血の人だったら大変なミスだよ、こりゃ。
グルコースチャレンジの失態体験談はここまでですが、以下ちょっと余談が続きます。
血糖値を測る検査をする時は NJ編
さて、ニュージャージーに引っ越してから、新しい保険、新しい主治医のもとで毎年秋口に、家族全員、年に一回の健康診断を受けることになりました。
夫と私は血液検査、問診、身長、体重、心電図、尿検査、血圧があります。女性は婦人科系の内診とマンモ(NJでは41歳以上)もあります。
子供は年によって予防注射があります。毎年必ずするものは親と本人による問診、先生とお話をしてコミュニケーションを見られたり、多動かどうか、精神の発達、絵をクレヨンで書かせたり、簡単な算数など聞かれたり、小児科医が「見て」くれる感じのことがあります。背骨、視力、身長、体重、耳、目、喉も見てもらい、背骨なども触って見てもらいました。うちの場合血液検査はありませんでした。
秋なので、ついでにインフルエンザの予防接種(Flu Shot)もしてもらうことがあります。
で、大人の血液検査の内容なのですが、血糖値も検査してもらえていまして、1回夫婦ともに引っかかりそうになったことがありました。
我々夫婦は食生活を完全に共にしているので、毎年、全ての値がほぼクローンのように同じです。(笑)
引っかかりそうになった年は、検査の2日前まで1週間に渡り、娘の誕生会のケーキやクッキーなどの処理を続けていたのですが、ナースさんによるとてきめんに血液検査の結果につながるということで、次の年はこの時期の検診をずらし、かなり節制して挑んだら、夫婦ともに値は低かったです。
ハロウィン、誕生日の残りのホールケーキ処理、うちとしてはご馳走の部類のステーキ、焼肉が続くとこうなる。
毎日なるべく質素がやっぱりいいのだなと痛感しています。アメリカだと質素=健康的というのも難しいですけどね。
まとめ
はい、2013年に妊娠していた際の妊娠糖尿病の検査、グルコースチャレンジの検査でいろいろ経験したことを書きました。
グルコースチャレンジみたいなことを言われたら、糖尿病検査のことですよー!当時私もそうだとわかる頭だと良かったんですが、なかなかそういかず、こんな感じのハプニングとなりました。これから検査を受けるかもしれない方の情報になったら嬉しいです。