エアリー粘土　お子様＆大人にもいい工作素材　＃アメリカオススメ

今は粘土をはじめ、ハンドクラフト系の素材が色々ありますね。かるーいエアリー粘土のご紹介。

娘に買ったところ大人も楽しめる良い粘土だったので、ミニチュア・彫刻・クラフト作家さんは是非試してほしいと思った素材です。

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うちの子はスライムや粘土が好きで、いろいろなものを作ったり、ただ触って楽しんだりする。特にスライムやPutty（柔らかい粘土のようなおもちゃ）は癒しの効果もあるようでSensory Toyの部類に入っている。

2、3歳の頃にPlay-Dohを買った時はそんなに興味を示さなかったので、私が色々作って見せたら、少しずつ関心を持ってきた様子。そして、4、5歳の時は「実物大のティンカーベル」というタイトルの作品を披露してくれたりした。

そして、7歳の現在では（尊敬する人物がすしざんまいの社長なので）これを作る。

寿司。一つ一つがとても小さいのよ。

粘土を切って、丸めて、大量生産。海苔巻きは特に、金太郎飴を作る要領で楽しく作っていました。

らーめん。なるとは私が作りました。

アメリカのお寿司屋さんで定番の海藻サラダとエビ天。これらもとっても小さい。

ミニチュアの動画を見せたら作ってみたくて一生懸命やった様子。

うどん。さぬきうどん。（大好物）

プレイドーのお皿に乗せてお寿司屋さんごっこ。

写真中央下部に米粒と粘土寿司の大きさ比較があります。小さいの。老眼のこちらには辛いものがある。

このエアリー粘土は子供さんよりもむしろ大人の工作をされる作家さんにはとっても重宝する素材に感じます。薄く伸びるし、乾いた後は吸湿して変形やひび割れする心配がない。

Etsyなどでアクセサリーを作って売られている方などは絶対好む素材だと感じる。

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